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Hakuhodo × Baidu Japan ー中国における新プラニングソリューション開発ー
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Hakuhodo × Baidu Japan ー中国における新プラニングソリューション開発ー

博報堂、バイドゥ株式会社と戦略的パートナーシップを締結

博報堂および、バイドゥ株式会社は、中国市場をターゲットとする企業・団体に向けて、博報堂が持つ生活者データと中国百度の検索データを活用した、新しいプラニングソリューションを提供するため、戦略的パートナーシップを締結しました。これにより、先進的なデータマーケティング、及び最適なメディアプランの策定、広告配信までを一元化したサービスの実現を目指します。

大きなビジネスチャンスが潜在する中国マーケット

中国の13億人超のマーケットをビジネスチャンスとしてとらえている日本企業が多い一方で、中国マーケットの規模、スピード、慣習の違いに苦戦を強いられている企業が多いのも事実です。中国では、80年代生まれ(28-37歳)の消費層を筆頭に、電子決済やイーコマース、AIを活用した顔認証など、社会全体でデジタル化が急速に浸透しています。

中国インターネット情報センター(CNNIC)によると、2018年12月時点での中国のインターネット利用者は8億2,900万人で、そのうちの98.6%にあたる8億1,700万人はモバイルでのインターネットを利用しています。
オンラインビデオの利用者数は6億人、オンライン音楽の利用者数は5億人を超える等、オンラインコンテンツの利用者も増加していますが、オンライン決済の利用者は1年前と比べ13%増加し6億人を超え、モバイル決済利用者も5億8300万人と、増加の一途を辿っています。

博報堂とバイドゥによる360度中国生活者データ

博報堂とバイドゥは 2018年2月、中国データ・ドリブン・マーケティング・サポートチーム「Hakuhodo ×Baidu Japan プラニングスタジオ」を結成し、共同ソリューションの開発に着手しました。

中国における検索サービスの使用率は82.8%(CNNIC 2018年 3月データ)で、「百度検索」の使用率は 82.9%(CNNIC 2018年 1月データ)と圧倒的なシェアを占めており、1日の平均検索回数は約100億回に達します。
その膨大な検索データや会員数1700万人の百度調査モニターへのアンケート調査と、博報堂の中国生活者データを、博報堂独自のデータ処理技術(データフュージョン)を用いて統計的手法活用し、中国生活者を全方位的に捉えることができる「360度中国生活者データ」を構築します。

Hakuhodo × Baidu Japan プラニングスタジオ

中国消費者のペルソナ(象徴的な顧客像)を作成し、ペルソナに基づいた広告出稿や配信計画のプラニングと PDCA(Plan・Do・Check・Action)を提供する中国データ・ドリブン・マーケティング・サポートチームです。
博報堂独自の分析手法で、百度検索データをベースに、中国生活者のテレビ視聴に関する定量調査データを掛け合わせることで、デジタルメディアの新しいプラニングツールを開発しました。これにより、テレビの接触度に応じた、効率的で効果的な百度の広告出稿が可能になります。

Hakuhodo × Baidu Japan プラニングソリューション

「検索する」という能動的行動と、検索ワードの内容を緻密に分析することで、中国生活者の商品やブランドに対する熱量を測ることができます。デジタルメディアだけでなく、テレビ媒体の接触状況を時間単位まで分析して掛け合わせることで、プラニングから配信までシームレスにエグゼキューションできる点で、従来のテレビ×WEB というメディアシミュレーションツールとは一線を画する先進的なソリューションに仕上がりました。さらに、企業から提供される来店、購買データなどを掛け合わせることで、テレビ広告とデジタル広告の配信効果による販売寄与度の分析が可能となります。

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