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ヒット習慣予報 vol.212『動画みながランチ』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。まだ肌寒い日もありますが、少しずつ暖かくなり春を感じるようになってきました。外を歩いて太陽の日差しを浴びるととても清々しい気持ちになります(花粉さえなければ最高なのに…)。私は気分転換もかねてほぼ毎日出社しているのですが、会社に人はまばらでラ

DXの先を目指して — 生活者インターフェース市場を、企業の成長フィールドに 【日経電子版オンラインセミナー登壇レポート】

博報堂

生活のデジタル化によって、企業と生活者が常時双方向につながる市場=生活者インターフェース市場が新たに生まれています。そしてDXへの関心の高まりと共にこの市場は急速に拡大しています。 生活者インターフェース市場を企業の新しい成長フィールドにしていくためには、単なる業務効率化だけでなく、顧客との新しい絆を

ブロックチェーン技術(NFT)を活用した コンテンツとファンとの新たな関係、コミュニケーションを創発する 「Hakuhodo DY Play Asset」

博報堂DYメディアパートナーズ

「Hakuhodo DY Play Asset」は、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYスポーツマーケティング、博報堂DYミュージック&ピクチャーズが推進する、野球やサッカー、バスケットボールなどのスポーツと、映画・アニメ・音楽をはじめとしたエンタテインメントの映像や写真、音声といった情報資産を活用

プロスポーツの“ファン・エンゲージメント”構築を支援する 動画NFTコンテンツ発行プラットフォーム「PLAY THE PLAY」

「PLAY THE PLAY」は博報堂DYメディアパートナーズが運営する、プロスポーツとファンのエンゲージメントを高めるNFTコンテンツ発行プラットフォームです。2022年2月19日(土)より2022明治安田生命J1リーグの動画トレカ「PLAY THE PLAY for J.LEAGUE」の発行・販売を開始しま

ヒット習慣予報 vol.208『言葉遣いメンテナンス』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。いよいよ本年度も残り1ヶ月。春の訪れが待ち遠しくなりますが、いかがお過ごしでしょうか。僕が住む札幌は、連日の報道にあるように例年にないほど雪深く、コロナ禍の自粛も相まって、平日はリモートワーク、休日は自宅で映画を見漁るだけの冬眠生活を送っています。そんなお

ヒット習慣予報 vol.207『氷雪熱潮@中国』

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。各地で大雪に見舞われ、まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。先週は人混みを避けて、平日に有休を取って、日帰りスキーツアーを利用して北関東エリアのスキー場に今シーズン初滑りを楽しんできました。何分久々なので感覚を取り戻すのも一苦労でしたが、雪の

ヒット習慣予報 vol.204『押し活』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。年が明けて、気がつけば2月。寒い季節ですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。寒さのせいか、相変わらずの在宅ワークでの運動不足のせいか、最近、少し仕事がいそがしいからなのかはわかりませんが、これまであまり悩まされることが少なかった、肩こりの症状に悩んでおり

メディアのDXをリードする ─メディアイノベーションラボ新春企画 【Media Innovation Labレポート.23】

博報堂DYメディアパートナーズ

2021年は、コロナ禍が続く中、東京オリンピック・パラリンピックという大きなイベントがあった一方で、テレビCMのモデルやデータ活用の方法が大きく変化した年でした。その変化をどう捉え、チャンスにしていくのか──。Media Innovation Lab(メディアイノベーションラボ※)のキーパーソンたちが昨

生活者を魅了する「ライバー」の秘密とは ~「テクノロジー×ヒト」で生まれる、新しい時間とお金の使い方~

PRIME

  • 阿部 伸弘

博報堂DYベンチャーズ

博報堂DYホールディングス

いま、生活者にとって「ライブ」の意味が変わってきています。受け手として視聴するだけでなく、配信者の「ライバー」として送り手サイドにまわる生活者も増加し、いま「ライブ配信」の領域では、新しい時間とお金の使い方が急速に拡大しています。そうしたなか、博報堂DYベンチャーズではこのほど、ライバーのマネジメン

DXの先を目指して ―生活者インターフェース市場を、企業の成長フィールドに【生活者インターフェース市場フォーラム2021レポート】

博報堂

デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が、日々叫ばれている中、企業は「デジタル化するだけでは価値が生まれない」ことに気付き始めています。いま問われているのは「DXの先に何をつくれるか」ではないでしょうか。その問いに応えるべく、博報堂が実現しようとしていることとは――。本稿では、先日行った

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