効率化最優先の常識を変えていく「越境するダイレクトクリエイティブStudio」は、どのような研究をしているのか?
TEAM JAZZは、アイレップがデジタル広告運用で培った独自のノウハウを土台に、データとクリエイティブを駆使してデジタル時代の新たなマーケティングを実践するプロジェクトです。2023年9月より、企業の統合マーケティング支援を強化する目的で新たに5つの研究組織「JAZZ Studio(ジャズ スタジオ)」
ヒット習慣予報 vol.324『行動前スクリーニング』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの平石です。いよいよ夏が到来しましたが、夏って行動するのが面倒じゃありませんか。私は毎年春にやる気に満ちて新しいことを始めるのに、夏ごろに挫折してしまったり、ついついダラダラと過ごしてしまったりしてしまいがちです。共感する方もおられるのではないでしょうか。この夏こそは
強いブランドビジネスをつくるために重要な3つのポイント ~顧客と繋がり続ける“Connected Branding” とは~
BIZ GARAGE / コマースデザイン事業ユニット 共催ウェビナー vol.3近年、生活者とブランドの接点は、デジタル化が進み、多様化・長期化しています。これにより成果創出ハードルが高まり、より繋がり続ける強いブランドビジネスを創出することが求められています。 このような中で、「ECやアプリを新しく立ち上げ
LINEなんとなくで「運用」してませんか? KPIを定めて効果を最大化させるコツとは
LINE公式アカウントの運用、なんとなくやっていませんか?「運用の効果を実感できない」「有効的な活用の仕方がわからない」など、多くの企業様からLINE公式アカウントの運用に関するこのようなお悩みを相談されます。 日々のマーケティング活動に追われるにつれて、どうしても ”なんとなく&rdquo
“広告疲れ”を起こさせない Hakuhodo DY ONEはCTAから「ATA」へ…人による広告表現とAI活用
Hakuhodo DY ONE※が新たに「ATA(Attention-to-Action)感情トリガークリエイティブ」と名付けたフレームワークを提唱しようとしている。従来の獲得型広告の考え方を進化させたもので、いわゆるロワーファネルでの広告効果 がふるわない場合などでも成果の改善が期待できるものだ。従来広
ゲームはメディア。Z世代やα世代にリーチする「ゲーム広告」を新たなスタンダードに|ARROVAが米Anzu社と提携
Hakuhodo DY ONE
いま、ゲームというコンテンツが新たな広告メディアとして存在感を高めています。そんななか、日本におけるゲーム広告市場を牽引する株式会社ARROVAが、世界最先端のインゲーム広告ソリューションを提供するAnzu社と提携。ゲームのメディア化とはどういうことか、Anzuとの提携により生まれるシナジーとは?A
「デジタル革命が創るスポーツ観戦の未来とは」~アスリートイメージ評価調査2023より~
博報堂DYメディアパートナーズ
デジタル技術の進化が、スポーツ観戦の未来を塗り替えつつあります。VR、MR、XRの導入により、自宅でのリアルな観戦体験が可能になりつつあります。スポーツ中継はデジタル動画配信へと移行し、詳細なデータ分析が実現。また若年層を中心に動画配信サービスの利用が拡大し、複数デバイスでの視聴が一般的になりつつあ
米国スポーツ&メディアビジネス最前線【Media Innovation Lab レポート41】
ここ数年、米国ライブスポーツの放映権が高騰し続けています。米国におけるライブスポーツ業界を取り巻くトレンドや、放映権ビジネスの全体像などについて、博報堂DYメディアパートナーズ イノベーションセンター兼Media Innovation Labの島野真が、同じく博報堂DYメディアパートナーズ イノベーションセ
ヒット習慣予報 vol.323『トロピカライズサマー』
博報堂
毎日毎日嫌になるくらい暑いですね。こんにちは、ヒット習慣メーカーズの吉田です。北国育ちのインターネットオタクくんという、暑さへの耐性が皆無な僕にとって、夏は最も苦手な季節なのですが、どうせ暑いならこの暑さを逆に楽しむことはできないかと最近考えています。そこで、夏の暑さを楽しめるムーブメントについてい
デジタル時代の「新・ブランド論」【第2回】デジタル時代のブランドを掘り下げていく「手がかり」とは
早稲田大学大学院
- 澁谷 覚氏
東京理科大学
- 柿原 正郎氏
関西学院大学
- 石淵 順也氏
上智大学
- 杉谷 陽子氏
SNSなどデジタル環境の変化に伴い、生活者の情報選択・購買・消費行動は大きく変化しています。また、様々なテクノロジーの登場によって、企業の行うデジタルマーケティングも日々進化しています。その一方で、長期的な視点に立った企業と生活者との絆づくりである「ブランド」はどうでしょうか?デジタル時代において、