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【第5回】令和の買物欲を刺激する“ツボ”知ってますか?

※本稿より連載名を「”新生”買物研」から改め「【買物研】 ショッパーの気持ちをつかむ極意」としてお届けします。「売るを買うから考える。」という言葉をスローガンに2003年より活動している博報堂買物研究所の取り組みを紹介する本連載。第5回は、設立20周年プロジェクトのひとつとして

ヒット習慣予報 vol.313 大人の「遊び直し」

博報堂

こんにちは、ヒット習慣メーカーズの中村です。4月も中盤に差し掛かり、新入社員と話す機会も増えてきました。彼ら彼女らの新しいスキルを習得したり経験を積んだりしようとする前向きな姿勢に、毎日刺激を受けています。そんな今回は、大人になってからの「新しい学びや経験」について書こうと思います。大人の「学び直し

生成AI・XRなどの先端技術や、コンテンツで生活者の心を動かす「没入するエンタメStudio」とは?

株式会社アイレップ

TEAM JAZZは、アイレップがデジタル広告運用で培った独自のノウハウを土台に、データとクリエイティブを駆使してデジタル時代の新たなマーケティングを実践するプロジェクトです。2023年9月、企業の統合マーケティング支援を強化する目的に、新たに 5つの研究組織「JAZZ Studio(ジャズ スタジオ)」を

【2024/04/25開催】Hakuhodo DY ONE・AI Booster 共催「次世代オンライン接客!生成AIを活用した顧客体験の向上戦略」ウェビナー

※本ウェビナーへのお申し込みは、アイレップが一次受付しております。 株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:田中 雄三、代表取締役社長:小坂 洋人、以下HDY ONE)は、株式会社AI Booster(本社:東京都港区、代表取締役:小栗 伸)との共催で、企業のマーケティングやDX

雑誌DXの新フェーズ MDAM(エムダム)の活用方法とポテンシャル

株式会社集英社

  • 松下 延樹

株式会社小学館

  • 小沢 清人

株式会社 講談社

  • 長尾 洋一郎

博報堂

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂テクノロジーズ

雑誌を構成する画像やテキストデータなどを格納し、一元管理することができる、まったく新しい雑誌アセットマネジメントの形「MDAM(エムダム)」。開発した集英社、講談社、小学館からゲストを迎え、サービスの概要や活用方法、出版DXの今後の可能性などについて議論しました。出版社発で誕生した編集制作支援機能を

デジタル×マス戦略の新たなスタンダードを追求する「証明するデジマスStudio」

株式会社アイレップ

TEAM JAZZは、アイレップがデジタル広告運用で培った独自のノウハウを土台に、データとクリエイティブを駆使してデジタル時代の新たなマーケティングを実践するプロジェクトです。2023年9月より、企業の統合マーケティング支援を強化する目的で新たに5つの研究組織「JAZZ Studio(ジャズ スタジオ)」

ヒット習慣予報 vol.312『懐アニおしゃれ』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中久保です。早くも社会人2年目になってしまいました。中高生を見ると、自分自身はだいぶ大人になったという気分になりますが、周囲の先輩方から見るとまだまだ未熟者なのだと実感する日々です。何気ない会話のなかで、年上の方々から「いまの若い人たちはこのアニメ知らないでしょ~」

【第9回】「メーカーの勝ちパターン」を創る、博報堂の“流通戦略”コンサルティングとは

PwCコンサルティング合同会社

  • 倉貫 真理香

※2024年4月をもって、ショッパーマーケティング事業局(SMK局)はコマースコンサルティング局に改称いたしました。本稿より、連載「徹底解剖!コマースコンサルティング局」としてお届けします。ショッパーマーケティング・コマース領域を専門とする組織「コマースコンサルティング局(CC局)」に迫る本連載。第

購買意欲を高める「ユーザー発案者効果」 ~「生活者との共創」で築くコミュニケーション戦略~

近年、生活者参加型の商品開発やサービス開発が増えている一方で、生活者が参加したことによる成果をより高める方法は、まだ十分に開発されていないかもしれません。このウェビナーでは、生活者(ユーザー)参加型の新製品を販売した時に、「ユーザーの声から生まれた」といった表示をすることで購買意向を高めることができ

ヒット習慣予報 vol.311『不摂生ウェルビーイング』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの上利です。さて、新年度が始まり2週目ですね。年度末に繁忙と送別会などが続き暴飲暴食しつつもジムにも行けず睡眠時間もバラバラな一か月を過ごしてしまった私は、4月に入り健康的な生活を取り戻しつつあります。しかし、SNSを開けばジャンクフードのモッパン動画が自然と流れ込み