ヒット習慣予報 vol.340『なんでもリカバリー』
博報堂
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの吉田です。今年最後の3連休も終わってしまい、悲しみに暮れながらこのコラムを書いていますが、皆さんは余暇の時間をどのように過ごすことが多いでしょうか。自分の余暇の時間の使い方を思い返してみると、日々の疲れを昼寝で回復したり、平日できなかったことを取り返すように取り組ん
対談〈AI PARTNERS〉第2回──人間とAIのインタラクションのあり方とは
博報堂DYグループのAI研究の拠点「Human-Centered AI Institute」の代表である森正弥が、博報堂DYグループがAIに取り組む意義、また企業のパートナーとして提供できる価値について対話を通じて掘り下げていく連載〈AI PARTNERS〉 。第2回は、デジタル広告事業でAI活用に携わった
ヒット習慣予報 vol.334『セカンドハーフセレモニー』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。とにかく暑い夏がいよいよ終わりに近づき、秋の気配がし始めましたね。夏が大好きなので、毎年夏が終わると今年1年が終わりにむかっていく寂しさにおそわれたり、夏にやり残したことを考えてしまったりと、どうしても後半もういっちょ頑張る気力を起こすのに時間がかかってし
メディア&エンターテインメントビジネスに大変革をもたらす?米国における生成AI導入状況【Media Innovation Labレポート43】
世界最大の放送・通信・映像制作技術の展示発表会として知られる、NAB(全米放送事業者連盟)大会「NAB SHOW」において、今年圧倒的多数を占めたのが生成AIをテーマとする展示でした。アメリカのエンターテインメントビジネスにおける生成AIの導入状況について、博報堂DYメディアパートナーズ イノベーション
「デジタル革命が創るスポーツ観戦の未来とは」~アスリートイメージ評価調査2023より~
博報堂DYメディアパートナーズ
デジタル技術の進化が、スポーツ観戦の未来を塗り替えつつあります。VR、MR、XRの導入により、自宅でのリアルな観戦体験が可能になりつつあります。スポーツ中継はデジタル動画配信へと移行し、詳細なデータ分析が実現。また若年層を中心に動画配信サービスの利用が拡大し、複数デバイスでの視聴が一般的になりつつあ
ヒット習慣予報 vol.322『ウォーカブルライフ』
博報堂
なんともあついですね。ヒット習慣メーカーズの中林です。あついときは妄想します。もし氷河期がやって来たら?巨大な流氷の中に閉じ込められ、冷凍保存され、氷が溶けると同時に目を覚ますとそこは一面氷の銀世界。肩こりや腰痛も氷で冷やされたせいかすっかり治っていて、元気いっぱい狩りに出かける・・・初っ端から脱線
生成AI・XRなどの先端技術や、コンテンツで生活者の心を動かす「没入するエンタメStudio」とは?
TEAM JAZZは、アイレップがデジタル広告運用で培った独自のノウハウを土台に、データとクリエイティブを駆使してデジタル時代の新たなマーケティングを実践するプロジェクトです。2023年9月、企業の統合マーケティング支援を強化する目的に、新たに 5つの研究組織「JAZZ Studio(ジャズ スタジオ)」を
生成AIが人間の感情やコミュニケーション能力を「拡張」する未来 ―行動変容や新たな文化創出のトリガーに 【東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 副所長/教授 稲見 昌彦氏】
東京大学
- 稲見 昌彦氏
慶應義塾大学大学院
- クロサカ タツヤ氏
博報堂DYホールディングス
Chat GPT の登場をはじめ、日進月歩で進化を遂げる「生成AI」。インターネットやスマートフォンが社会を変革したように、生成AIも過去に匹敵するパラダイムシフトを起こし 、広告やマーケティングにも大きな影響を与えると言われています。生成AIはビジネスをどのように変革し、新たな社会を切り拓いていくのか。
CTVの価値とは?【VR FORUM 2023 レポート】
株式会社 TVer
- 古田 和俊氏
株式会社ビデオリサーチ
- 河辺 昌之氏
博報堂DYメディアパートナーズ
株式会社TVer 執行役員広告事業本部長 古田 和俊氏株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディアビジネス統括センター 統合アカウントプロデュース局 局長代理 濱﨑 雄介株式会社ビデオリサーチ 統括・ソリューションユニットマネージャー 河辺 昌之氏マーケティングの主戦場となる可能性を秘めたCTV(コネクテッドTV)。
メジャー化の期待が高まるeスポーツ【Media Innovation Labレポート39】
2010年以降、日本でもその存在が広く知られるようになり、いまも着々と市場を拡大し続けているeスポーツ。世界や日本における最新動向から、注目のプレイヤーやマーケティング、事業開発におけるeスポーツ活用事例などまで、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の永松範之、藤丸紘馬、高橋二稀が紐