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100万台規模のテレビ視聴ログデータを活用してテレビCM効果を最大化するソリューション

Atma

テレビから収集した実視聴ログデータ※1を各種データと掛け合わせることにより、CM効果を可視化。テレビ視聴の情報を元にしたメディアプラニングや、デジタルでのターゲティング配信が可能。
※1ネットに接続されたテレビで、利用許諾を取得しているデータに限る。

Atma開発背景

インターネットの発展やスマートフォンの台頭によって、人々の情報接触量は飛躍的に増加しました。
それに伴い、生活者が商品購買等の意思決定に至るプロセスはより複雑化しています。一方で、マーケティングに利用出来るデータ量も増加しています。そのため、今日のマーケティングにおいては、これらのデータを統合して分析することで、生活者をより深く理解することが重要となっています。

テレビの実視聴ログデータに関しては最近までマーケティング利用が難しいケースが多くありましたが、インターネットに接続されたテレビの普及に伴い、テレビ視聴ログデータを利用できるようになってきました。
2017年現在で東京都のネット結線率は30%を超え、今後も拡大が見込まれており、2020年には1000万台超のテレビがインターネットに接続される※1と予想されています。

テレビデータを他のデータと連携させることで、企業の精緻なマーケティング活動をサポートするために、Atmaは開発されました。

博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所調べ

※1 類型4kテレビ台数予想(総務省調べ)の数値に、37インチ以上のテレビ購入者の結線率50%(博報堂DYメディアパートナーズ調べ)を掛け合わせて試算

サービス特長

提供番組・CMの広告効果を可視化

従来、提供番組やCM接触後の生活者の行動は、小規模なパネルデータ以外では、シングルソースでの分析が難しい状況でした。
Atmaを使用することで、提供番組やCM接触後にどんなWeb行動をしたのか、商材の購買に至ったのかなどを分析することが可能になります。

テレビ実視聴ログデータから作成したターゲットセグメントへの配信

  • CM非接触者へのデジタル広告配信

CM接触情報を加味してデジタル広告を配信することで、CM接触者とデジタル広告接触者の重複を最小限に抑え、リーチを増加させることが可能です。これにより、CMだけでは広告接触させられなかった層へのリーチ拡大が実現します。

  • CM接触者へのリターゲティングデジタル配信

CM接触者へデジタル広告を配信することで、CMによって潜在的に興味を喚起されたユーザーを
顕在化させ、情報探索行動につなげることが可能です。これにより、CMの効果が薄れる前に次の情報接触を図ることができ、CMの効果を有効活用できます。

番組視聴者プロフィールの分析

番組視聴者を、Web閲覧等のオンラインアクチュアルデータやパネル調査データ等を用いて分析することで、番組ごとの視聴者のデモグラフィック情報や興味関心情報を用いた分析が可能になります。
これにより、番組内容の構成を変更したり、番組の広告枠やインフォマーシャルの価値向上を図ることができます。

Atmaのしくみ

大規模テレビ視聴データとWeb行動データを統合

テレビ視聴ログデータをWeb行動データと統合することで、番組・CM接触者への配信を可能にしています。
また、HDYグループの”生活者DMP”と連携することにより、テレビ接触から購買に至るまでを統合した分析が実現します。

こんなときにおすすめ

  • CM接触情報を加味して、マス広告とデジタル広告の重複を最大限/最小限にした配信をしたい。
  • 提供番組がどのような効果をもたらしているのかを把握したい。
  • テレビコンテンツの価値を高めたい。

など

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2018.09.19

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最適プランニングを求めて TVとDigitalの 統合プランニング

  • 博報堂DYメディア パートナーズ
    井上 喬裕

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