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customart

顧客育成に強みを持つ大広のデジタル戦略ツール
ダッシュボードとしての活用から、DMPとの連携でマーケティングオートメーションを視野に入れ展開

customartとは

最適なコミュニケーション活動のためには、対象となるユーザーの理解が重要です。
これまで、ユーザーの状態や態度変容のレベルを購買行動だけを見て判断するということが一般的でした。

しかし、購買行動の視点だけの分析では、「買ってくれていてもロイヤルティを持っていない、見せかけロイヤル層」や、「購買はしていなくてもブランドを推奨してくれる、隠れファン層」といったユーザーの存在など、正確なユーザー理解には限界がありました。

これからは、買っている人=ファンという考え方を脱却し、「自社サービスへの購買/参加行動」と「ブランドへの好意感情」の2つの側面を捉え、より的確なコミュニケーションでロイヤル顧客を増やしていくことが大切と考えます。

株式会社大広が株式会社ALBERTと共同開発した「customart」は、ユーザーの購買行動(アクションロイヤルティ)と感情(マインドロイヤルティ)の2軸でユーザーの状態を捉え可視化し、顧客状態ごとのコミュニケーションシナリオ設計に活用できる全く新しいデータプラットフォームです。

customartでできること

  • 購買履歴評価、属性評価、行動履歴評価を掛け合わせて分析することでサイトに訪れたユーザーのアクションロイヤルティ(=購買行動など)とマインドロイヤルティ(=感情など)をダッシュボードにロイヤルティマップとしてプロット
  • クラスターごとのユーザー数や属性、デバイス利用状況の表示
  • クラスターごとのCVパスや離脱パスなどのサイト内行動経路の表示
  • メールマガジンなどのキャンペーン効果の表示とキャンペーン前後でのロイヤルティの変化(2点間推移)の表示

ターゲット抽出

  • 顧客のロイヤルティを可視化することができます
  • プロモーションターゲットを抽出できます
     -重要セグメントの顧客リスト抽出
     -顧客特徴による絞り込み
  • プロモーション内容についての示唆を得られます
     -デバイス利用内訳
     -RFM
     -デモグラフィック属性

キャンペーン効果

  • キャンペーンの効果を確認することができます
     -キャンペーン結果の集計
     -CV/CVR/CPA
     -メール開封率/クリック率
     -キャンペーン前後の顧客ロイヤルティの変化 (2点間推移)

サイトアクセス状況

  • サイトへのアクセス状況を確認することができます
     -サイトへの流入元の確認
     -流入元の内訳、詳細
     -サイト内の行動経路の確認
     -ランディングページの内訳
     -ランディングページ別のパス
     -離脱パス
     -デバイス×ロイヤルティセグメント毎のパス

導入メリット・活用具体例

導入メリット

サイト来訪ユーザーのポテンシャルを可視化でき、プロモーションリストとして抽出が可能。
目的に応じたより確度の高いコミュニケーション設計をサポート。

プロモーションによる効果を購入などのアクション軸だけではなく感情変化などのマインド軸でも把握可能。

ロイヤルティが高いユーザーのコンテンツ接触状況をキーに、ロイヤルユーザー候補の発見および育成シナリオの示唆が得られ、コンテンツ制作にも活かします。

企業ごとの軸を設定することが可能で、顧客分析としての活用も可能です。

活用具体例

  • 通販会社で…

メールマガジン施策の前後でのロイヤルティの変化を可視化し、よりポテンシャルの高い顧客へ効果的なDMを配信。

  • 金融会社で…

顧客データを分析し、よりロイヤルティを高める施策を行うことで、さらなる金融商材を顧客に提案。

  • リテールで…

自社のWEBコンテンツのどこが見られているかを分析し、より閲覧される精読率の高いコンテンツマーケティングへの活用にも。

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2018.08.20

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