ヒット習慣予報vol.17『音楽がつなぐ食卓』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの栗田です。先日、平昌オリンピック・パラリンピックが閉幕しましたね。ウィンタースポーツ好きの私にとっては、4年に一度のビッグイベントのため、テレビにかじりついて観ていました。そんな中、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手や男子スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手が試
独自のネットワークで新しいデータを抽出できる強みをいかす
2016年、博報堂アイ・スタジオは、IoTデバイスを活用した「TREK TRACK」を開発。2017年9月1日より、コンシューマー向けに、登山者の位置情報をリアルタイムに、どこからでも山岳地帯の生活者の行動履歴を確認できるサービスを開始しました。今回は、その開発背景と、「TREK TRACK」のデータド
日本データバレー生みの親渡辺啓太さんに聞く(後編)ースポーツビジネスにおけるデータ活用 ファンとの絆を強めるために
日本スポーツアナリスト協会
- 渡辺 啓太
博報堂プロダクツ
スポーツ・アナリティクスの第一人者である、日本スポーツアナリスト協会代表理事の渡辺啓太さんと、博報堂プロダクツ・大木真吾による対談企画。前編の「試合に勝つためのデータ活用」の話に続き、さらに、データを自分ごと化するための秘訣や、スポーツビジネスにおけるデータCRMについて、話題が展開していきます。ス
日本データバレー生みの親渡辺啓太さんに聞く(前編)ー試合に勝つためのデータ活用 アナリストが選手のためにできること
日本スポーツアナリスト協会
- 渡辺 啓太
博報堂プロダクツ
スポーツアナリストの先駆者として、バレーボール日本代表をはじめ数多くの選手をサポートしてきた、日本バレーボール協会ハイパフォーマンス戦略担当・シニアアナリストの渡辺啓太さん。現在は競技の枠を超えた日本スポーツアナリスト協会代表理事としても、スポーツ界全体のデジタル・トランスフォーメーション推進に取り
機械学習は民主化へー。DataRobot社主催カンファレンス「The DataRobot AI Experience in Tokyo」を実施
博報堂DYホールディングス
去る2017年11月9日(木)、都内にて、DataRobot(データロボット)社主催のカンファレンス「The DataRobot AI Experience in Tokyo」が実施されました。同社単独のイベントは、世界初なのだとか。当日は、メーカーやIT関連企業、広告・メディア関連企業など約900名が来場し
ヒット習慣予報vol.6『午後3時の居酒屋』
博報堂DYホールディングス
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの米岡です。2018年最初のコラムを担当します。私自身は会社の中では「データ」や「デジタル」に携わっており、 “ヒット習慣メーカーズ”ではヒット習慣の発見する仕組みの開発に取り組んでいます。発見した習慣をコラムで紹介する、という仕事は普段とは違う
【2017年11月~12月】掲載記事まとめ
“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
当サイトでは11月のオープンからこれまでに、博報堂DYグループの "生活者データ・ドリブン"マーケティングに関するさまざまな記事を掲載させていただきました。年末年始のお休みを前に、記事の一覧を掲載させていただきます。これまでに見落としていた記事がありましたら、ぜひご覧いただければと
「分析の視点」で、スポーツはより強く、面白くなる!(後編)
博報堂DYホールディングス
実践的なデータ分析スキルを身につける「スポーツアナリスト育成講座」の開講「分析の視点」で、スポーツはより強く、面白くなる!(前編)はこちら 久永 サッカーに限らず、野球やラグビーなどにおいても、データやツールをわたすだけでは現場で活用しきれないということもあり、そのサポートとして人材やノウハウを提
「分析の視点」で、スポーツはより強く、面白くなる!(前編)
博報堂DYホールディングス
博報堂DYグループのデータスタジアム株式会社では、2017年5月より「スポーツアナリスト育成講座」を開講しています。同講座の講師でもあり、Jリーグクラブで分析の現場にいた経歴も持つデータスタジアムの久永啓さん、藤宏明さんに、スポーツアナリストの役割や課題、今後の展望について、博報堂DYホールディング
データ・クリエイティブ対談・キックオフ座談会(前編)
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブはこれからどう進化していくべきなのか。その在り方について識者と語り合う対談企画がスタートします。この企画にインタビュアーとして参加する博報堂DYグループの茂呂譲治、徳久真也、篠田裕之の3名が集まり、キックオフ座談会として、「データ・クリエイティブ」をテーマに語り合いました。◆デ