ヒット習慣予報vol.6『午後3時の居酒屋』
博報堂DYホールディングス
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの米岡です。2018年最初のコラムを担当します。私自身は会社の中では「データ」や「デジタル」に携わっており、 “ヒット習慣メーカーズ”ではヒット習慣の発見する仕組みの開発に取り組んでいます。発見した習慣をコラムで紹介する、という仕事は普段とは違う
【2017年11月~12月】掲載記事まとめ
“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
当サイトでは11月のオープンからこれまでに、博報堂DYグループの "生活者データ・ドリブン"マーケティングに関するさまざまな記事を掲載させていただきました。年末年始のお休みを前に、記事の一覧を掲載させていただきます。これまでに見落としていた記事がありましたら、ぜひご覧いただければと
「分析の視点」で、スポーツはより強く、面白くなる!(後編)
博報堂DYホールディングス
実践的なデータ分析スキルを身につける「スポーツアナリスト育成講座」の開講「分析の視点」で、スポーツはより強く、面白くなる!(前編)はこちら 久永 サッカーに限らず、野球やラグビーなどにおいても、データやツールをわたすだけでは現場で活用しきれないということもあり、そのサポートとして人材やノウハウを提
「分析の視点」で、スポーツはより強く、面白くなる!(前編)
博報堂DYホールディングス
博報堂DYグループのデータスタジアム株式会社では、2017年5月より「スポーツアナリスト育成講座」を開講しています。同講座の講師でもあり、Jリーグクラブで分析の現場にいた経歴も持つデータスタジアムの久永啓さん、藤宏明さんに、スポーツアナリストの役割や課題、今後の展望について、博報堂DYホールディング
データ・クリエイティブ対談・キックオフ座談会(前編)
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブはこれからどう進化していくべきなのか。その在り方について識者と語り合う対談企画がスタートします。この企画にインタビュアーとして参加する博報堂DYグループの茂呂譲治、徳久真也、篠田裕之の3名が集まり、キックオフ座談会として、「データ・クリエイティブ」をテーマに語り合いました。◆デ
データドリブン経営時代の採用試験―博報堂のデータ人材戦略【前編】
※本記事は『Insight for D』(インサイト フォー ディー)に2017年9月19日に掲載された記事を、許可を得て転載しています。記事内容の要約 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの新卒採用「Bコース」では、毎年異色の試験問題が出題される 試されるのはデータに隠されたヒントを読み解く力。これ