画像認識AI×絶景で旅の可能性を広げるサービスの舞台裏
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クリエイティブ×テクノロジー領域を横断できる人材育成を目的とする博報堂の社内研修「クリテク」によって、今年7月、画像認識のAI技術を活用して“世界の絶景と似ている日本の絶景を提案してくれる”というWeb企画「ソックリトリップ」(http://sokkuri-tri
データ・クリエイティブ対談【第2弾】アートはオルタナティブな未来の実験場となる ゲスト:長谷川愛さん(バイオアーティスト)
アーティスト
- 長谷川 愛
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合うデータ・クリエイティブ対談。第2弾のゲストは、バイオアーティストの長谷川愛さんです。アートを通じて生命や倫理に関わる問いを投げかけてきた長谷川さんに、オルタナティブなデータ活用について、博報堂DYメディアパートナーズ
デジタル時代のマーケターが身につけたい「プロトタイピング発想」とは?
博報堂アイ・スタジオ
「これまで」の方法論が、あらゆる局面で立ち行かなくなっています。それはメディアに携わる、私たち広告会社や制作会社にとっても他人事ではありません。その流れに拍車をかけるのが、テクノロジーの急速な変化です。博報堂アイ・スタジオでクリエイティブ・ディレクターを務める望月重太朗が、その変化に対応するために実
データドリブンマーケティング入門第1回:顧客体験向上に必要なワケ
博報堂
日々生成される膨大なデータを核としたマーケティング手法として注目を集めるデータドリブンマーケティング。しかしマーケティング初心者にとって、この移り変わりの激しい領域を正確に理解するのは容易ではありません。そこで、連載形式でマーケティング担当者が最低限押さえるべきポイントを解説していきます。第1回のテ
データをひきだすファシリテーション術第5回
VoiceVision
オンラインコミュニティを円滑に運営するコツ。~スタートからエンディングまで~データに日々触れていらっしゃるみなさん、こんにちは!VoiceVision藤井です。初回で大高が「データとは“人の思い”」と言っていましたが、私は「データは裏切らないもの」と考えます。コツコツ努力型の
デジタル×アナログが必須の時代のマーケティング術2.急成長するスマホゲーム
博報堂DYメディアパートナーズ
近年、多くの企業ではデジタルトランスフォーメーションを加速させるため、DMPやMA 等の新たなマーケティングツールの活用が進んできています。博報堂でもこれらを活用したマーケティングの次世代化を推進していますが、その際に改めてデジタル領域とアナログ領域との融合が重要なテーマになってきています。第2回の今
業種別課題に対応する、データドリブンマーケティングの俯瞰図
博報堂
博報堂 データドリブンマーケティング局 局長 辻田敏宏データドリブンマーケティングの実行方法として、多くの企業が共通して実践するトレンドがあります。その一方で、業種ごとに違う方法で対応しなくてはならない課題も存在します。データドリブンマーケティングの有効な施策を考える場合、業種分類はどのように行うべきで、
データドリブン×クリエイティブで、価値創造を実現する
博報堂
ここ数年でデータドリブンマーケティングによるビジネスの効率化は進んできましたが、クリエイティブとの掛け算による価値創造の可能性はまだまだ進化の余地があります。博報堂アクティベーション企画局の茂呂譲冶が、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの3社主催で行っ
データをひきだすファシリテーション術第4回
VoiceVision
―心の声を発見する“ききだし”の技術―たくさんのデータに囲まれて毎日をお過ごしのみなさん、こんにちは!VoiceVisionの古賀です。「データをひきだすファシリテーション術」、第4回目は、大学で臨床心理学を専攻し、マーケティングリサーチャーの経験で「心の声というデータのリス
持続的な事業成長に必要な「クリエイティビティ×システム開発」
博報堂
事業成長戦略は、立案されるだけでは価値がありません。実行され更新され続けて初めて、意味を持ちます。中長期の未来シナリオと、それに応える柔軟なシステム開発。それをセットで考える成長戦略こそが、時代の変化を受容できる実行力のあるものになるのです。博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局 ユーザー