広告の総運用型は企業のマーケティング力を高めるのか【アドテック東京2022レポート】
イーデザイン損害保険株式会社
- 友澤 大輔
Meta
- 中村 淳一
ヤフー株式会社
- 武田 明子
博報堂DYメディアパートナーズ
マーケティングDXによりCMの運用型サービスが普及し始め、ネット広告はAIで自動的に運用できるようになってきました。一方で、AIとの共存はどのような形で行われるべきか、顧客は置き去りにされていないか、その中でマーケターは何をすべきなのかといった新たな問いも出てきています。広告施策の総運用型が持つ可能
「タイムライン生活者」のメディア行動とは 【メディア環境研究所フォーラム2022冬①】
博報堂DYメディアパートナーズ
メタバースやAI、Web3.0など、新たなテクノロジーの登場によりメディア環境は大きく変化しています。メディアは見る・聞くだけのものではなく、体験して過ごす空間になっていくのではないか。そんなテーマで発表したのが、2022年夏に開催した「MORE MEDIA 2040~メディアは体験し、過ごす空間へ」で
そして、なりたい自分へ ―フォトリアルアバターの可能性と未来 【生活者インターフェース市場フォーラム2022レポート】
株式会社VRC
- 謝 英弟
東京大学大学院情報理工学系研究科
- 鳴海 拓志
博報堂
メタバース空間における「生活者」の分身であるアバター。それは生活者の個性やアイデンティティを伝えるインターフェースとも言えます。中でもフォトリアルアバターは身体データそのものとも捉えることができ、リアルとバーチャルにおける自分の管理から、より自分らしさを発見し、なりたい自分になれるポテンシャルを秘め
ヒット習慣予報 vol.251『リタイア後のリスキリング』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。年明け2本目のコラムですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。新しい年がはじまるにあたって「今年は何か新しいことをはじめたい」。「新しいことを習ってみたい」等決意を新たにされた方も多いのではないでしょうか?世間では「リスキリング」(学び直し)が昨今話題になって
トップクリエイター対談 1Tweetで社会を動かす SNSクリエイティブの可能性
TBWA HAKUHODO
読売広告社
生活者が触れるメディアにおいて、今やタッチポイントの主戦場とも言えるSNS。企業やブランドはコミュニケーション課題の解決に向け、SNSとどう向き合いどのように活用していくべきなのか。SNS起点でコミュニケーションを設計する手法であるSNSクリエイティブで多くの実績を残している「JAAA 2021年 クリ
【第1回】各業界からスペシャリスト達が結集、新組織「ショッパーマーケティング事業局」とは
博報堂は2021年10月、ショッパーマーケティングを専門とする新組織「ショッパーマーケティング事業局(SMK局)」を設立しました。SMK局立ち上げの経緯や組織の雰囲気、提供するサービスの独自性、チーム間の連携体制などについて、同局に所属する井上、桑嶋、堀江、福家の4人に聞きました。井上 元作メーカーD
メディアビジネスの「新しい5年」の始まりの年に ──メディアイノベーションラボ新春座談会【Media Innovation Labレポート.29】
博報堂DYメディアパートナーズとDAC(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)が中心となって、メディアビジネスのイノベーションに関わる情報の収集と発信を続けているメディアイノベーションラボ。そのコアメンバーによる新春恒例の座談会をお届けします。世界情勢が激動し、メディア環境も変化した2022年
「社会課題解決プロジェクト」が目指すもの【Vol.2】GX実現に向けた道筋をどう描くか
アイデミー
- 石川 聡彦氏
- 柳田 晃輔氏
博報堂の「社会課題解決プロジェクト」は、産業や経済活動の脱炭素化を目指す「GX(グリーントランスフォーメーション)」への取り組みを始めています。企業や地域社会がGXに取り組む意味と、それを推進する難しさ、さらにDX(デジタルトランスフォーメーション)とGXの関係について、DX・GX人材育成サービスを
日本から世界を代表する WEB3.0サービスを生み出したい 博報堂キースリー始動
Stake Technologies Pte. Ltd.
- 渡辺 創太氏
博報堂
WEB3.0が発展することにより、データは企業が保有する時代から個人が所有し管理する世界に変貌するだろうといわれている。そうした中、博報堂と日本発のブロックチェーンAstar Networkを提供するStake Technologiesは、WEB3.0関連の新会社「博報堂キースリー」を設立した。大学時代
対談!EC+【第10回】──「コミュニティ型ソーシャルコマース」ってなに? 生活者の多様化に対応した新しい「売り方」のかたち
ルームクリップ
- 髙重 正彦氏
博報堂
「HAKUHODO EC+」は、博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までをフルファネル、ワンストップでサポートしているユニットです。そのHAKUHODO EC+がお届けしている連載「対談!EC+」の第10回は、国内最大級の住まいと暮