マーケティングシステムの導入と運用を支援する──「HAKUHODO Marsys Onboarding」が実現するマーケティングDX
マーケティング活動の効率を上げ、確実に成果に結びつけるには、マーケティングシステムの活用が欠かせません。しかし、システムを導入してもそれを使いこなせないために、成果がなかなか出ないというケースがしばしば見られます。博報堂のマーケティングシステムコンサルティング局が提供する「HAKUHODO Marsy
ライブコマースは顧客のエンゲージメントにも有効 企画のポイント4つを博報堂DYグループが解説
パロニム株式会社
- 小林 道生氏
この記事は ECzine Day 2023 Spring レポート「ライブコマースは顧客のエンゲージメントにも有効 企画のポイント4つを博報堂DYグループが解説」に掲載されました。 コロナ禍を経て様々な形態のeコマースが登場しているが、特に注目を集めているのがライブコマースだろう。2023年3月16日開催の「
DAC Digital Update Week 2023
ヒット習慣予報 vol.267『チンして一品料理』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。みなさん今年のGWはどんな過ごし方をしていましたか?今年は特に遠くの行楽地に行く方も多かったのではないかと思います。かくいう私はどこに行っても混んでいるのではないかといつもの週末のような過ごし方をしていました。ただ、休みが長すぎるとどうしても考えてしまうの
【第6回】日本企業がゲームチェンジャーになるには~東大松尾豊教授×博報堂ミライの事業室
東京大学大学院
- 松尾 豊氏
イノベーションの鍵を握るAI技術。その最前線では、ChatGPTや生成系AIなどが世の中を日々騒がせ、グローバルでの熾烈な主導権争いが起こっています。日本におけるAI研究の第一人者である東大の松尾豊教授は、重要なのは技術そのものよりも、その技術をビジネスにいかしていくモデルや戦略であると言います。そ
「人的資本」情報を求職者に効果的に伝える ―人的資本経営を促進する採用ブランディング
No Company
- 秋山 真
2022年8月に内閣官房から「人的資本可視化指針」が公表され、今年度から有価証券報告書に人的資本に関する情報を記載することが求められます。SNSデータを活用した採用広報・マーケティング支援を行う博報堂グループのNo Companyは、今年1月に「企業の人的資本経営を促進する採用ブランディング」の支援を
博報堂DYグループの博報堂テクノロジーズ、 「ChatGPTソリューション開発推進室」を発足。 ~300名規模のプロンプトエンジニアリング体制構築へ~
博報堂DYグループの株式会社博報堂テクノロジーズ(東京都港区、代表者:米谷修、以下 博報堂テクノロジーズ)は、本日5月11日、Azure OpenAI Service及びOpen-AI社のChatGPTをはじめとしたサービス群を活用し、業務効率化やDX課題解決に取り組むための組織として、開発エンジニアを核
家計簿データから読み解く、コロナ禍以降の消費スタイル変化【デジノグラフィ・トーク vol.24】
株式会社Zaim
- 志賀 恭子
- 亀岡 洋介
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。生活総研では、これまでも数々のデータホルダーと共同研究を行ってきましたが、今回は株式会社Zaimのみなさんと家計簿データの時系列変化を分析することで、コロナ禍
ECモール成功のカギは”基礎”にあり ~博報堂ECモールコンサルティングの打ち手~
コロナ禍で生活者は購買環境をますますECへシフト、利用者の増加に伴いその市場規模も拡大傾向にあります。その中でも巨大な流通規模をもち、EC市場拡大を牽引しているのが大手ECモールです。また、生活者視点においてもECモールでの利便性や高い検索性により、「無くてはならないチャネル」になりつつあります。 企
web3と博報堂の未来#2 「web3で社会・生活者がどう変わるのか?」
博報堂
連載企画「web3と博報堂の未来」のVol.2では、博報堂 執行役員/エグゼクティブ クリエイティブディレクターの木村 健太郎が登場。国内外のさまざまな広告賞の受賞や、アワードの審査員経験など、広告業界で多くの功績を残してきた木村にとって、web3の現状はどう映っているのか。博報堂キースリー 代表取締役社長