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ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【後編】 ~次世代化するEC、CRMとは?

博報堂プロダクツ

新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、

ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【前編】 ~変化する化粧品の商品購買、接客体験

博報堂プロダクツ

新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、

これからのインスタマーケティング Vol.2 KPIと立ち上げのコツ

AIQ株式会社

  • 渡辺 求

博報堂プロダクツ

 AIQ(アイキュー)株式会社の渡辺COOを交え、現場視点でこれからのインスタグラムマーケティングを考える対談。前回は「コロナ影響と現場できる対策」について、今回は「インスタグラムのKPIと立ち上げのコツ」についての議論です。(対談は4/23にオンラインで実施しました)モデレーター:博報堂プロダクツ

「都市」と「生活者」視点で描くサービスデザインプログラム ─今、注目されるサービスデザインとは?

読売広告社

ニューロマジック

  • 永井 菜月

いよいよ始まった5Gサービス。本格的な展開までにはまだ時間がかかりそうですが、企業等の組織は実用レベルに進展したテクノロジーを活用して、社会課題の解決や多様な生活者ニーズに対応した商品やサービスを創出することが求められています。YOMIKOはテックアイデアソンの提供により、サービスデザインによる価値

「FinTech」がもたらす生活の変化とは? ~HAKUHODO Fintex Base設立の狙い

博報堂は2019年9月、フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(HFB)」を発足させました。同年12月にキャッシュレス決済についての調査結果を発表するなど、様々な活動を行っています(https://www.hakuhodo.c

D2C(Direct to Consumer)ブランドのグロースには何が必要か?

株式会社フラクタ

  • 河野 貴伸

Shopify Japan

  • 平田 依里朱

D2Cブランドが注目を集めています。その立ち上げを成功に導き、さらに大きく発展させるためには、顧客に対して一貫したUXを提供し、ブランドの世界観が顧客に正確に伝わるコミュニケーション設計が必要不可欠となります。ではどのようにUXおよびコミュニケーションを設計すればいいのでしょうか。Eコマースを起点と

いまどき女子のデジタル活用術! VOL.1  ~インスタ映えはもう古い!?~最新のインスタインサイトと広告活用術とは【後編】

博報堂DYメディアパートナーズ

本連載では、働く女性について研究している博報堂キャリジョ研※が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介。彼女たちにはどんな広告アプローチが有効かを探っていきます。第1回は、博報堂DYメディアパートナーズの瀧川千智と佐藤有紗が、いまどき女子のインスタグラム活用実態に

いまどき女子のデジタル活用術! VOL.1 ~インスタ映えはもう古い!?~最新のインスタインサイトと広告活用術とは【前編】

博報堂DYメディアパートナーズ

本連載では、働く女性について研究している博報堂キャリジョ研※が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介。彼女たちにはどんな広告アプローチが有効かを探っていきます。第1回は、博報堂DYメディアパートナーズの瀧川千智と佐藤有紗が、いまどき女子のインスタグラム活用実態に

「ソリューション×シナリオ」の力でクライアントの課題を解決に導く ──DACとアドビのパートナーシップ

アドビ システムズ

  • 竹嶋 拓也

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

博報堂DYグループの一員であり、デジタルマーケティング全体をカバーするビジネスを展開しているデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)。PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブツールで圧倒的なブランド力をもちながら、近年はクラウドサービスによって企業のデジタルマー

CES2020 速報レポート前編 「Intelligence of Things:AI実用化と各社が示す次の未来のコンセプト」

年初恒例のCESに来ています。もはや説明不要ですが、CESはその年のテクノロジートレンドを示す世界最大規模のテックカンファレンス。今年で53回目となり、1/7-10の会期で4,500社の出展、17万人の来場者、スタートアップ1,200社が参加予定と発表されています。今年も昨年に続き、AIと5GがCE

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