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ヒット習慣予報 vol.125 『涼感JUNE』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。6月ももう中旬。絶賛全国的に梅雨入りしていますが(沖縄は明けましたね)、みなさんいかがお過ごしでしょうか?さて、ここでいきなりですがみなさんにクイズです。以下のグラフをご覧ください。毎年6月になると必ず大きくスパイクしているこのワード。一体何だと思いますか

あなたのアイデアを、”ビジネスモデル”にする方法

株式会社WHITE

近年の技術革新とともに社会のデジタライゼーションが進み、企業側でも生活者や社会の変化に合わせて、新しい事業開発が求められています。様々な顧客の行動や状態がデータとして取得可能になり、様々な分析がマーケティングシステム基盤上で可能になっており、国内大手企業でもそれらを活用したイノベーションに関する取り

「生活者DATA WORKS™️」の舞台裏 Vol.3 ──マーケティングシステムの開発を担う「プロダクト開発エンジニア」

博報堂DYホールディングス

博報堂DYグループにおけるエンジニアの専門組織が「マーケティング・テクノロジー・センター(以下、MTC)」です。博報堂独自の統合マーケティングソリューション群「生活者DATA WORKS™️」の開発や運用を担うエンジニアたちの仕事を紹介する連載の第三回。今回は、サービスやソリューションを裏

新しい体験型マーケティング ―都市の「生活者モード」抽出によるプランニング手法 ― 第2回:都市の診断事例編

読売広告社

はじめに読売広告社データドリブンマーケティング局の伊藤です。今回のコラムでは前回の続きとして、私たちが体系化した新しいプランニング手法の具体的な内容をご理解いただくために、私たちが保有している都市生活データと、そのデータを活用することで、思い込みや感覚では見えてこない本当の都市の姿を浮き彫りにした都

ヒット習慣予報 vol.124 『ドライブインライフ』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。かれこれ2か月ほど会社に行っていません。自宅のリビングのソファーに座って、目の前のカフェテーブルに置いたノートパソコンと向き合って仕事をしています。私はどうやらリモートワークが向いているようで、以前よりも能率が上がっている気がします。でも、背中を丸めていつ

「新市場」に「新体験」を「新業態」で提供する ──デジタル販促市場開拓を目指す「SP EXPERT'S」のビジョン

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂プロダクツ

この20年以上の間、広告市場を牽引してきたのはデジタル広告でした。一方、販促の領域はデジタル化に大きく立ち遅れているのが現状です。市場規模6兆円とも言われる販促の領域は、印刷物中心のアナログな手法が現在も主流となっています。そこに「デジタル販促」という新しい市場を開拓することを目指して結成されたチー

「生活者DATA WORKS™️」の舞台裏 Vol.2 ──生活者との接点をつくり出す「R&D開発エンジニア」

博報堂DYホールディングス

博報堂DYグループにおいて基盤技術やサービスの研究・開発をミッションとする「マーケティング・テクノロジー・センター(以下、MTC)」。博報堂独自の統合マーケティングソリューション群「生活者DATA WORKS™️」の開発や運用を担っているのもMTCのエンジニアたちです。広告会社におけるエン

これからのインスタマーケティング Vol.1 コロナ禍での影響と現場ができる対策

AIQ株式会社

  • 渡辺 求

博報堂プロダクツ

多くの企業にとって、生活者とのコミュニケーションに必須のツールとなったSNS。中でも今回は「Instagram(インスタグラム)」にフォーカス。AIによるインスタグラム解析ツールを提供しているAIQ(アイキュー)株式会社の渡辺COOを交え、インスタグラムマーケティングの現場から、今後どのようなプロモ

JSAI2020(2020)

画像広告のクリック予測における高次の特徴量の検討

博報堂

  • 熊谷 雄介

博報堂

  • 久原 卓

株式会社テクノプロ

  • 三木 一弘

株式会社アイズファクトリー

  • 町田 尚基

博報堂

  • 藤原 晴雄

博報堂

  • 道本 龍

本研究のテーマは「画像広告を作成する際、どの位置に商品画像やロゴを配置すればより効果的かを知る」というものです。多くの研究においては、画像は色がついた点の集合で表現します。しかし、前述の目的を満たすためには「この画像における商品はこの領域である」というデータを構築し、更にその情報にもとづいた広告反応

ヒット習慣予報 vol.123 『野餐@中国』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。4月から始まったステイホームの生活があっという間に3か月目に突入して、そろそろ梅雨の足音も聞こえ始める時期になりました。2週間前に緊急事態宣言が解除され、自粛生活に疲れた人たちが海や山へ繰り出す動きが見られるようになりましたね。中国では、日本より一足早くコロ