ヒット習慣予報 vol.127 『お試しフィルター』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。いよいよ夏がやってきます。7月には4連休もありますが、みなさん既に予定はお決まりでしょうか?私は最高にエモい夏を過ごすべく、準備期間として自分磨きに励もうとしているところです。心意気だけは一人前です。今回はそんな自分磨きにも役立ちそうなTIPSとして、「お
いまどき女子のデジタル活用術! VOL.2 ~コスメ系インフルエンサーの実態からわかる“女の子のハートの掴み方”~【後編】
博報堂
- 博報堂キャリジョ研
働く女性を研究する博報堂キャリジョ研が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介する本連載。(前回までの記事はこちら。VOL.1前編 後編 VOL.2前編)第2回目のテーマは「インフルエンサー」。“ファンを多く抱える普通の人”という従来のイメージ
統計理論で加速する広告施策のデータ分析
読売広告社
はじめに今や当たり前に使われている「ビッグデータ」や「IoT」など、様々なデータをビジネスに活用して企業のサービスを加速させようとする動きはとどまることがありません。広告会社も例外ではなく、企業が保有する顧客データや各種ツールから得られる関連データなどの入手コストが下がり、より企業サイドに立った施策
eスポーツの潮流 ~プロeスポーツチームのビジネスモデルやマネタイズの新たな形~
株式会社 戦国
- 岩元 良祐
大広
大広は近年、eスポーツビジネスを展開しています。欧米や韓国などと比較し、日本ではまだまだeスポーツのビジネスモデルが一般的ではありません。九州で活動するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、チームやプレイヤーのマネジメントやマネタイズの新たな形に取り組んでいます。本記事では、プロeス
オンラインがけん引する生活変化 【化粧品(ビューティー)カテゴリー】におけるNew Normal
博報堂
新型コロナウィルスによる外出自粛の影響により、オンライン活用の拡大と、それによる生活変化が幅広い領域で起こっています。博報堂は3月および5月に、こうした変化に対する生活者の意識や今後に向けてのニーズを調査。ウィズコロナ時代における新たなソリューション開発・マーケティングチャンスの探索を行っています。
博報堂DYホールディングスとARクリエイティブスタジオMESON AR時代の自撮りコミュニケーションをコンセプトとした体験「mirr(ミラー)」を公開 ~第一弾としてVR空間内で体験可能なクローズドβ版の提供開始~
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂DYホールディングス)は、株式会社MESON(東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷健人、以下MESON)と進めている共同研究の成果発表として、AR時代の自撮りコミュニケーションをコンセプトとした写真投稿・共有体験ができ
ヒット習慣予報 vol.126 『おうち紀行』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの馬場です。明日から7月になります。なんとなく7月に入ると夏が本格的にはじまるような気がしますね。今年は新型コロナの影響もあり夏の計画が立てづらく、なかなか悩ましい状況ですが、例年であれば、そろそろ夏休みの予定を立てはじめるという方も多いのではないでしょうか。今回のコ
現場1年目用データマーケティング・マニュアルvol.3 データ分析の基本は「素材・ピボット・スニーカー」
博報堂プロダクツ
「データ分析の沼」でお悩みの方へ Vol3ではデータ分析の基本は「素材・ピボット・スニーカー」というお話をします。vol2を先にお読みいただくと、より分かりやすいかと思います。前回同様、ゴールからの逆算の方が理解しやすいため、論点設定の前に「仮説を立て、検証する」について扱います。データ分析とは料理
オンラインがけん引する生活変化 ~最新調査データが明らかにするNew Normalの風景
博報堂
新型コロナウィルスによる外出自粛の影響により、オンライン活用の拡大と、それによる生活変化が幅広い領域で起こっています。博報堂プラニング局では3月および5月に、こうした変化に対する生活者の意識や今後に向けてのニーズを調査。ウィズコロナ時代における新たなソリューション開発・マーケティングチャンスの探索を
1時間ポッキリで、創発はうまれるのか? ーーオンラインだけでどこまで創発できるか?vol.1
VoiceVision
オンライン環境、最大限活用できてますか?“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信をご覧のみなさま、こんにちは!VoiceVisionの米満です。最近はいかがお過ごしでしょうか?ようやく緊急事態宣言が解除され、リスクと共存することを前提にしながら「新しい日常」へと社会が歩み


