対談!EC+【第7回】──「商品理解のDX」ってなに? 商品の理解を促し、マッチングの精度を高める新しいECのカタチ
awoo Japan
- 林 思吾(Mike Lin)氏
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。「対談!EC+」連載の第
ヒット習慣予報 vol.233『アプデフードコート』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。気づけばもう8月も終わり。ですがまだまだ暑い日々が続いています。暑さに弱い私はこの時期涼しさを求めて地下街を通ることが多いのですが、その地下街にあるフードコートを夕食の時間帯に通ると、本当においしそうな香りが漂っており、いつもその香りの誘惑と戦いながら家路
APACの企業のマーケティングDX・メディアDXを推進する「H+(エイチプラス)」
博報堂
「H+」(エイチプラス)は博報堂とデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)横断の戦略ネットワークです。APAC(アジア太平洋)地域の博報堂DYグループ各社を率い、APACにおけるクライアント企業のマーケティングDXやメディアDXを推進いたします。■H+のミッションH+は、博報堂のフィ
パブリックチェーンを活用したNFTマーケットプレイス 「animap」
博報堂DYメディアパートナーズ
「animap」は、博報堂DYミュージック&ピクチャーズが運営するパブリックチェーンを活用したNFTマーケットプレイスです。アニメを中心に、NFT事業に取り組みたい企業のパートナーとしてNFT事業推進を支援し、様々なジャパンコンテンツNFTを取り扱います。■animapのサービス提供体制「anima
米国のストリーミングTVの実態と広告ビジネスの現状【Media Innovation Labレポート.26】
ケーブルでのテレビ視聴が主流を占めていた米国で、近年利用者が増え続けているストリーミングTV。米国におけるストリーミングTV業界の概要や広告ビジネスの潮流、今後の可能性などについて、博報堂DYメディアパートナーズ イノベーションセンター兼Media Innovation Lab(メディアイノベーションラボ
ヒット習慣予報 vol.232『デジタル沈黙コミュニティ』
博報堂
皆さんこんにちは。ヒット習慣メーカーズの山本です。暑い日が続きますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。こうも暑い日が続くと、だらっとしてしまったり、なんかやる気が出ないなあと感じたり、やるべきことへのモチベーションをコントロールするのが、少ししんどくなってしまいがちです。今日お話するのは、そんなモチ
100冊のテクノロジー本を読んで未来を想像してみた──博報堂のマーケターが考案する「近未来テクノロジーマップ」
新しいテクノロジーが次々に登場し、社会環境も激変している現在、未来を洞察することは簡単ではありません。「100冊の本を読む」というシンプルにして困難な方法によって、それにチャレンジした人たちがいます。「テクノロジーに興味があるマーケター」という共通項をもつ彼らがこのプロジェクトに取り組んだ意義と、そ
生活者をみる。歴史を知る。真摯なマーケターに必要なのは「俯瞰力」 佐藤尚之×森永真弓
コミュニケーション・ディレクター
- 佐藤 尚之
博報堂DYメディアパートナーズ
インターネット広告が誕生してからおよそ30年の歴史を『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』にまとめた博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓。今回、書籍に推薦文を寄せていただいたコミュニケーション・ディレクター、さとなおこと佐藤尚之さんと、マーケティングの歴史を振り返り、俯瞰する
ヒット習慣予報 vol.231『プロジェクター・イン・ライフ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。各地で猛暑が続くなか、お盆休みに入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。コロナも再び盛り上がりを見せている今、インドア気質な僕はさらなる居住環境の充実を図るべく、おしゃれな間接照明や観葉植物、最新家電を日夜スマホで調べ続ける多忙な毎日を送っています。そ
ヒット習慣予報 vol.230 『シン・シティースポーツ@中国』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。もうそろそろお盆休みですね。各地で猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。真夏は熱中症予防も大切ですが、私にとって、思いきり体を動かしたり海で遊んだり山に登ったりと様々な楽しみ方を満喫できる季節でもあります。「山の日」が近づいてきたので、夏にしか登れ