ストリーミング時代到来! 2018年ヒットチャートを データとともに振り返る
博報堂
消費者動向やメディア動向をもとに、コンテンツの消費動向の調査や新規事業の支援などを行う、博報堂研究開発局のコンテンツビジネスラボ。現在、彼らが取り組んでいるのはビルボードの総合チャートを構成する、CD売上枚数やストリーミング、Twitterなどのデータから見える、ヒットの予兆だ。チャートを通じてみる
データをひきだすファシリテーション術第9回
VoiceVision
“あいまいさ”は冒険だ!“あいまい”なモンスターとデータで戦うみなさん、はじめまして!VoiceVisionの櫻井です。過去の連載では、VoiceVisionが得意とする「ファシリテーション&クリエイティブ」の必須スキルについてご紹介してきました。今回
広告を好きになってもらい、商品の売上を伸ばしたい【気持センシングラボ対談3】
株式会社ヒトクセ
- 齊藤 学
大広
生活者の気持ちをテクノロジーによって明らかにし、本当に気持ちのいい広告展開を実現する──。そんなビジョンを掲げて進められている「気持センシングラボ」(ご参考:プレスリリース)。現在4社の協業によって進められているこのプロジェクトで、「配信」に関わる領域を担当しているのが、インターネット広告配信事業を
すべてのコミュニケーションは動画になるか? 2019年・動画マーケティングの展望 後編
ワンメディア
- 明石 ガクト
たとえば電車内で、大半の人がスマートフォンを触るような状況になって、はや数年。2018年にはそのうちで少なくない人が、スマホを横に持って動画を視聴するようになりました。スマホでの動画接触は、あまりに当たり前のものとなり、生活者の感覚までにも影響を及ぼしています。この潮流はしっかりと定着したことは言う
ヒット習慣予報 vol.57『住所不定ライフ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。私が子どもの頃、父親の仕事の関係で、全国を転々としていました。静岡、仙台、東京、盛岡、名古屋と住み渡りまして、今となってはいい思い出ですが、当時は、気候も違うし、食べ物も違うし、結構戸惑ったのを覚えています。東京の幼稚園から引越しをして、盛岡の小学校に入学
すべてのコミュニケーションは動画になるか? 2019年・動画マーケティングの展望 前編
ワンメディア
- 明石 ガクト
たとえば電車内で、大半の人がスマートフォンを触るような状況になって、はや数年。2018年にはそのうちで少なくない人が、スマホを横に持って動画を視聴するようになりました。スマホでの動画接触は、あまりに当たり前のものとなり、生活者の感覚までにも影響を及ぼしています。この潮流はしっかりと定着したことは言う
一般消費財の気分購買に貢献するブランドイメージの発見
博報堂DYメディアパートナーズ
マーケティングにおけるデータ分析の活用がこれほど盛んになった背景のひとつに、計算機の発達があります。PCの普及とともに、専門家や研究施設でなくても、誰でも簡単にデータ分析が行える時代になったのです。競技人口が爆発的に増えた一方で、分析対象となるデータの量と質も広がってきています。個人が大規模なデータ
メディア定点調査コラム2018【5】 ソーシャルメディアから見る、つながりと情報の「遠近」×「濃淡」
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が年1回定点観測している「メディア定点調査」から生活者のメディアライフを読み解く、メディア定点調査コラム。今回は、ソーシャルメディアの利用状況を分析していきます。【調査リリース】「メディア定点調査2018」時系列分析メディア定点調査2018によると、1
テクノロジーの発展はブランディングをどう変えていくのか。 AIが非言語領域のブランドマネジメントを支える「ブランド世界観AI」
LeapMind社
- 渡辺 一矢
- 大嶋 尚一
博報堂は2018年10月、AI技術を活用して画像からブランド世界観を分析するサービス「ブランド世界観AI」を発表しました。サービスの要であるAIエンジンの開発は、ディープラーニングと呼ばれる手法に強みをもつLeapMind社の協力で実現しました。「ブランド世界観AI」とはどんなサービスであり、どんな
生活者の「つぶやき」を マーケティング資産に変える! トレンドスコープ座談会・後編
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
三井情報株式会社
- 知念 孝祥 ジョナサン
- 岡部 伊隆
Twitterなどのソーシャルデータをマーケティングに活用できるツール「Trendscope(トレンドスコープ)」。その日本版開発のプロジェクトを進めてきたのが、三井情報と博報堂DYグループの4人のメンバーでした。ビジネス領域を異にする2社が協業した意義とはどのようなものなのでしょうか。また、このコ