音声UIが実現する新しいコミュニケーション ──「PIXループ」をめぐる対話Vol.1
「Pool=貯めておく」「Ignite=火が点く」「eXpand=やってみる」の3つの要素のループとして生活者の行動を捉える新しいモデル「PIXループ」。そのループの中で「音声」を活用するとどのような価値が生まれるのでしょうか。「PIXループ×VUI(ボイスユーザーインターフェース)」の
改めて知っておきたいBtoB企業のマーケティング新潮流「インバウンドマーケティング」の仕組みとはじめ方
タービン・インタラクティブ
- 志水 哲也
株式会社アイレップ
アイレップは2019年11月、BtoB企業のマーケティング支援を目的とした新組織を設立しました。新組織では、2018年にアイレップのグループ会社となったタービン・インタラクティブと緊密な連携を取っています。また設立をしてすぐに、BtoBマーケティングを簡易に始めることが出来る「インバウンドマーケティ
「Spatial Computing」とその未来【XR Kaigi レポート】
博報堂DYホールディングス
MESON
- 梶谷 健人
2019年12月に開催された「XR Kaigi」に、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター(以下MTC)の目黒慎吾が、ARクリエイティブスタジオ MESON CEOの梶谷健人氏とともに登壇しました。また、「AR City in Kobe」と題したARクラウドを活用した都市開発シミュレー
ヒット習慣予報 vol.113『健康ポイ活』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。3月も後半に差し掛かり、どんどん暖かくなってとても気持ちのいい季節になってきました。自由に気兼ねなく外出できる日が早くくることを願うばかりです。さて、今回のテーマは「健康ポイ活」です。健康になりながら、はたまた健康を維持しながらいつの間にかポイントが貯まっ
「心×身体×考え方のクセ」から捉える、生活者インサイト【気持センシングラボ連載9】
大広
株式会社ビデオリサーチ
- 亀田 憲
人々の行動を促しているのは、言葉にならない「気持ち」や「思い」である----。気持センシングラボは、株式会社大広が中心となり、人々の声にならない声を身体から発生される反応データを利活用することで生活者理解を深めていくプロジェクトです。2018年8月にプロジェクトを発足させ、約1年と半年が経過しました
米国小売業界は「テクノロジー追求」のその先へ。<NRF Retail’s Big Show 2020 レポート>(2/2)
博報堂
<「人」由来の体験価値を付加するブランド>翻って、オンラインでブランディング・販売・アフターサービスまで行うD2Cブランドをはじめ、大手メーカーについても顧客との関係性強化を目的に、顧客との直接接点を構築・強化していく動きが進みます。特にNRFでは、「Humanity Digital」という言葉に代表
米国小売業界は「テクノロジー追求」のその先へ。<NRF Retail’s Big Show 2020 レポート>(1/2)
博報堂
NRF Retail’s Big Showは、National Retail Federation(全米小売業協会)が例年開催し、世界およそ100カ国から約4万人が参加する、世界最大級の小売業界のカンファレンスです(2020年は1/12~1/14に開催)。「生活のオールデジタル化」が進展していく中
ヒット習慣予報 vol.112『おいシード』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。最近、少しばかり暖かくなってきましたね。気が早いですが、もう夏が恋しくなってきました。早い人だと、夏休みの予定をそろそろ立てたりしているのではないでしょうか。私としては、炎天下の中で、キンキンに冷えたビールが飲みたい。その横には、おいしいおつまみがあれば、
「生活者DATA WORKS™️」の舞台裏 Vol.1 ──マーケティングソリューション開発を支えるエンジニア
博報堂DYホールディングス
博報堂DYホールディングスの「マーケティング・テクノロジー・センター(以下、MTC)」ではテクノロジー人材が、日々さまざまな基盤技術やサービスの研究・開発に取り組んでいます。博報堂DYグループの統合マーケティングソリューション群「生活者DATA WORKS™️」の土台となる「生活者DMP」
アプリはマーケティングのコアツールとなるのか? ──スマホアプリマーケティングにおける、これからのエージェンシーの存在価値
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
生活者の最も身近にあるデバイス、スマートフォン。多くの生活者はスマホにダウンロードしたアプリを、生活や仕事のさまざまな場面で使いこなしています。そのアプリをマーケティングに活用する試みが、現在あらゆる業種で進んでいます。「最も接触頻度が高い顧客接点」であるアプリで企業課題を解決していくために必要なこ


