テックプレイヤーと最先端テクノロジーを活用した顧客体験を共創する
博報堂DYホールディングスのマーケティング・テクノロジー・センター(以下、MTC)では、現行のマーケティングやデバイス環境に関わるテクノロジーのみならず、生活者に影響を及ぼす次世代のテクノロジーを利用したソリューション開発にも力を注いでいます。国内外で様々な企業や大学、団体と共同での研究を進めている
ヒット習慣予報 vol.60『NOT BEST BUT BETTER』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。突然ですが、実は今年初めからカナダのトロントにあるグループ会社に中期交換研修で来ております。今の時期のトロントは酷寒。先週は気温が-20度になり、冷たい風が吹くと体感温度は-30度にまで下がります。今日は気温が0度ですが、滞在1ヶ月を迎え、0度でも「今日は
配信対象をプレミアムな動画コンテンツのみに限定した運用型インストリーム動画広告サービス 「Brand View Instream Ad」
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYデジタル
DAC
「Brand View Instream Ad」は、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYデジタル、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)、DAC の連結子会社であるプラットフォーム・ワンが提供する、配信対象をプレミアムな動画コンテンツのみに限定した運用型インストリーム動画広告サービス
販促市場のデジタル化に対応する マーケティング×販促×デジタルの横断プロジェクトチーム「SP EXPERT’S」
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂
博報堂プロダクツ
DAC
博報堂DYデジタル
「SP EXPERT’S」は博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂、博報堂プロダクツ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)、博報堂DYデジタルによって組成された、販促領域のデジタル施策を一気通貫で支援するプロジェクトチームです。昨今の様々なプラットフォーマーの出現とデジ
テクノロジー発展による中国の生活者変化のトレンド VOL.1 テクノロジーが「普通の生活」に浸透した理由
博報堂
博報堂生活綜研(上海)の首席研究員の山本です。博報堂生活綜研(上海)は、「生活者発想」の知見を活かし、中国の生活者の意識や行動の変化を洞察し、中国のこれからの新しい暮らしのあり方を考え、社会に向けて提言していく、博報堂グループのシンクタンクです。今回、私たちは、近年注目を集めている「中国のテクノロジ
エンタテインメント領域データを活用したマーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス Entertainments」
博報堂DYホールディングス
博報堂DYメディアパートナーズ
「カテゴリーワークス Entertainments」は、博報堂DYホールディングス、博報堂DYメディアパートナーズと、エンタテインメント領域のデータを保有する、ぴあ株式会社が共同開発した、エンタテインメント業種特化型マーケティング・ソリューションです。近年エンタテインメント市場では、サブスクリプション
ヒット習慣予報 vol.59『シェア勉』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの荒井です。受験シーズン真っ只中ですね。私も何度か受験を経験してきましたが、一人で粛々と勉強をするのは、やりすぎると寂しくなったりして、気分転換に図書館で勉強していました。受験勉強といえば昔からある伝統的な習慣ですが、勉強のやり方はデジタルによって変わってきているので
データから効果的な要素を発掘し、動画広告の最適化を支援する「動画クリエイティブプラナー」
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYデジタル
「動画クリエイティブプラナー」は、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYデジタルが開発した、動画広告におけるクリエイティブ最適化のソリューションです。近年、動画視聴サービスの拡大や SNS を中心とした動画コンテンツの多様化はますます進展しており、生活者のオンライン動画視聴は習慣化し、幅広い層に浸透
今あらためて考える。UI/UXの本質とは何か?
mediba
ウェブサイト設計やコンテンツ開発においてUI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザー体験)がますます重視されるようになっています。「デザイン」や「設計手法」と同義のものとして語られるケースも多いUI/UXですが、その本質とはどのようなものなのでしょうか。博報堂DYメディアパートナーズのグループ企
ヒット習慣予報 vol.58『沈黙コミュニティ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの濱谷です。寒い時期が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はインドア派で、休日たまにカフェで仕事をすることがあるのですが、パソコンで仕事をしている人、本を読んでいる人、友人と語らいあっている人など、色んな人がいる中でも、妙な一体感があって、面白いなといつも思い