おすすめ検索キーワード

検索結果

検索条件をさらに詳しく

検索結果 2120

ヒット習慣予報 vol.96『老若ミクスチャー』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。毎年この時期に思うことであり、もしかしたら紀元前の人々も感じていたことかもしれませんが、1年早いですね。個人的には9月あたりから加速度的に早くなります。そして、いつのまにかイルミネーションで街が色づきはじめ、名ばかりのクリスマスを楽しんだと思ったら一瞬で年

SNSからマスメディアまで全方位で対応する専門チーム 「インフルエンサーマーケティングEXPERT’S」

博報堂DYメディアパートナーズ

DAC

「インフルエンサーマーケティングEXPERT’S」(※1)は、博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)によって組成された、SNSに加えマスメディアにおけるインフルエンサーマーケティングにも対応する専門チームです。日々多くの情報が溢れる昨今、より

「科学するテレビCM」~デジタルの手法でマスに挑戦する

株式会社アイレップ

インターネット広告を中心に扱ってきたアイレップが、近年は動画広告やテレビCMの制作に乗り出しています。強みはインターネット広告で培った“成果にコミットする”デジタルの制作手法をマス広告に応用することで、「科学するテレビCM」を掲げて受注を伸ばしています。動画広告とテレビCMの

「メディアイノベーション調査2019」からみる、日本と各国の比較③前編 ~博報堂生活総研アセアンDeeさん、伊藤さんと考える、日本とタイの比較~

博報堂DYメディアパートナーズ

生活者目線で新しいプロダクトやサービスを語ってみたい。このコラムでは、メディア環境研究所が2019年に日米中タイの4カ国で調査を行った「メディアイノベーション調査2019」(ご参考:プレスリリース)の結果について、各国に詳しい方に語っていただきます。第3弾はバンコク在住、博報堂生活総研アセアン(以下

マーケティングの新しいプラットフォームを目指して【気持センシングラボ対談7:後編】

芝浦工業大学

  • 大倉 典子

SOOTH

  • 額田 康利

大広

最新のテクノロジーを使って人々の気持ちや感性を分析し、真の意味での「心地よい」マーケティングの実現を目指すプロジェクト「気持センシングラボ」。前回に続き、そのメンバーの一社であるSOOTHの代表取締役・額田康利氏、同社のスーパーバイザーで芝浦工業大学名誉教授の大倉典子氏、プロジェクトのまとめ役である

テクノロジーの役割は「豊かさ」を実現すること【気持センシングラボ対談7:前編】

芝浦工業大学

  • 大倉 典子

SOOTH

  • 額田 康利

大広

最新のテクノロジーを使って人々の気持ちや感性を分析し、真の意味での「心地よい」マーケティングの実現を目指す企業間プロジェクト「気持センシングラボ」。そのメンバーの一社で、「感情に関わるデータ」の分析・活用を手がけるSOOTHの代表取締役・額田康利氏と、この4月から同社のスーパーバイザーに就任した芝浦

ヒット習慣予報 vol.95『カーシェア空間』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。11月に入り冬が感じられる陽気になってきました。ハロウィンが終わり、来月はクリスマスです。みなさんはどんなクリスマスを計画されているでしょうか。先日、ラジオを聞いていると、ハロウィンイベントに参加した人の話があったのですが、その中で「ハロウィンのコスプレ衣

Instagram CREATIVE HACK 広告主と共創するクリエイティブ

株式会社アイレップ

テキスト広告やバナー広告中心に扱ってきたアイレップが、近年はSNS上でのマーケティングも力を注いでいます。2019年4月にはInstagramにおける広告クリエイティブに特化したワークショップ 「IREP IG CREATIVE HACK」をスタートしました。InstagramをはじめとしたSNSマーケティ

D2Cブランドにマーケティング視点を

博報堂

株式会社フラクタ

  • 河野 貴伸

博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局(MSC局)は、「広告の外側」にある生活者接点を構想、開発、運用することを目的としています。MSC局が最近力を入れている領域のひとつが、D2C(Direct to Consumer)ブランドの立ち上げ支援であり、そのための戦略的パートナーが株式会社フラクタで

先行きが見えない時代だからこそ、イノベーションを「未来視点」で考えるべき4つの理由

株式会社WHITE

前回は、問いが枯渇している時代にイノベーションを創出するために、前提条件を破壊し「課題を創り出す企業」になるべきであると書きました。(第一回はこちら)「産業の壁」「競争優位性」を例としながら前提条件を破壊するためのWHITE独自のフレームワークである「イノベーション・リサーチ・レンズ」「DXレンズ」