オンライン会議、捗っていますか? ――オンラインだけでどこまで創発できるか?vol.5
VoiceVision
「◯◯の件。今週どこかで1時間程お時間いただけませんか?」「水曜の午後イチなら空いてるよ。」「じゃあそこで1時間ください。場所は10階A会議室で。」「え?オンラインじゃないの??」業種にもよるかと思いますが、もはや会議はオンラインが前提、オフラインで会議をするには何か特別な理由が必要です。これは今の
テレビCMの効果を可視化する画期的サービス ──Gunosyと博報堂DYグループの協業から生まれた「Guhack」
Gunosy
- 竹谷 祐哉
- 渡辺 謙太
情報キュレーションアプリを運営するGunosyと博報堂DYグループの協業プロジェクトがスタートしたのは2019年末でした。その協業の第一弾としてリリースされたのが、テレビCMの広告効果を「視聴者のレスポンス」によって測定するサービス「Guhack」です。このサービスのコンセプトと可能性について、両社
ヒット習慣予報 vol.135 『下書き供養』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。あっという間に9月になりましたね。今年は梅雨が長かったせいか夏が遅れてきたような印象がありますが、なかなか外出もできず、まだ夏にやり残したことがあるのに……と考えている方も多いかもしれません。実は、私もそんな夏に未練タラタラな一
いまどき女子のデジタル活用術! VOL.4 キーワードは「エンパワメント」と「セルフラブ」~ソーシャルリスニングで読み解く女性たちの現在と未来【後編】
女性の価値観はこの数年でどう変化しているのでしょうか。ソーシャルメディアに投稿された声を分析するソーシャルリスニングから明らかになったのは、「エンパワメント」と「セルフラブ」という2つのキーワードでした。その2つを企業のコミュニケーションに取り入れていく考え方や方法について、ソーシャルリスニングを用
米国スポーツビジネスの最新動向【Media Innovation Labレポート.2】
コロナ禍により全世界的に中断を余儀なくされていたスポーツビジネスは、6月以降、欧州サッカーを皮切りに日本のプロ野球、Jリーグが次々と再開。米国でもようやくゴルフ(PGA)、カーレース(NASCAR)が再開しました。7月に入ると野球(MLB)、7月末にはバスケットボール(NBA)、そして8月1日からア
いまどき女子のデジタル活用術! VOL.4 キーワードは「エンパワメント」と「セルフラブ」~ソーシャルリスニングで読み解く女性たちの現在と未来【前編】
近年、企業のコミュニケーションに「ソーシャル」の視点を組み込むことが重視されるようになっています。しかし、そこからしばしば抜け落ちてしまうのが「女性」に対する視点です。近年では、女性をめぐる広告表現が炎上をもたらすケースも増えています。女性の現状をより深く理解し、豊かなコミュニケーションにつなげてい
BtoBマーケティングを成功に導くカギは“トップダウン”の組織改革と人材育成 ~With コロナ環境にBtoB企業はどのように適応すべきか Vol.2~
タービン・インタラクティブ
- 志水 哲也
アイレップ
いまだ終息の気配を感じられない、新型コロナウイルスの世界的な流行。企業は「Afterコロナ」ではなく「Withコロナ」世界での生存という課題に直面しています。飲食や観光、旅行業などへのマイナス影響がクローズアップされがちですが、普段、生活者が直に接することのない、いわゆるBtoB企業のマーケティング
ヒット習慣予報 vol.134 『おうち縁日』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの馬場です。酷暑が続いていますね。日本だけのことかと思っていたら、アメリカのデスバレーでは過去最高の54.4度を観測したということで、ちょっと想像もできないほどの暑さです。私自身、コロナ対策とも合わさり日中に外出する気が起きず、休日も家にこもりきりということが多くなっ
“今、着手しないと5年遅れる”デジタルシフトのスタート地点 ~Withコロナ環境にBtoB企業はどのように適応すべきか Vol.1~
タービン・インタラクティブ
- 志水 哲也
アイレップ
いまだ終息の気配を感じられない、新型コロナウイルスの世界的な流行。企業は「Afterコロナ」ではなく「Withコロナ」世界での生存という課題に直面しています。飲食や観光、旅行業などへのマイナス影響がクローズアップされがちですが、普段、生活者が直に接することのない、いわゆるBtoB企業のマーケティング
生活者のSNS利用実態、コロナ禍でどう変わった? ~SNS利用動向の変化と企業のコミュニケーションの在り方とは~
博報堂DYメディアパートナーズ
新型コロナウイルスの影響で自粛期間中家にいる時間が長くなり、生活者のSNS・プラットフォームの利用実態も大きく変化しました。今回は、自粛期間中のSNSの使い方の変化や緊急事態宣言後・解除後のSNSの利用動向、企業がこれらのSNSの利用実態変化を、どのように生活者とのコミュニケーションに活用していくべ