AI技術で新聞記事を要約。スマートスピーカーでニュース配信するこれからの可能性とは?
東京理科大学
- 大和田 勇人
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズは、2017年8月から東京理科大学理工学部 大和田研究室とともに、AI技術を活用した次世代型メディアコンテンツ開発と配信連携の共同研究を行っています。2019年3月には、河北新報社のニュース記事を、AI技術を使って要約し、スマートスピーカー経由で配信する実証実験を行いまし
データ・クリエイティブ対談【第5弾】 言葉や意思決定は知能のほんの一部。 AI開発における、無意識に目を向ける意義。(後編) ゲスト:三宅陽一郎(ゲーム開発者)
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合う『データ・クリエイティブ対談』。ゲストはゲーム開発者の三宅陽一郎さんです。前編ではゲームにおけるAI、現実への応用について、後編ではeスポーツの現状や今後の発展の可能性などについてうかがいました。聞き手は博報堂DYメ
キャッシュレス化がもたらす生活者体験の変化とは?【第4回】 「いくら分でも決済」でほしい分だけ消費する
博報堂
博報堂金融マーケティングプロジェクトでは、「キャッシュレス化が進展した先にどのようなサービスが生まれ、生活者体験が変化していくか」を洞察するために、日本に先行してキャッシュレス化の進むアジアや欧米圏の国々のキャッシュレスサービス事例を収集・分析しています。本連載では、プロジェクトメンバーである3名か
データ活用による企業の変革を支援する「インキュデータ」
博報堂
「インキュデータ株式会社」は、ソフトバンク、博報堂、および Arm によって設立された、日本においてデータ活用による企業の変革を支援する合弁会社です。インキュデータは、データ活用の戦略立案から、各種施策を実行するためのデータ活用や分析基盤の構築・運用、コンサルティングまで、データを活用して変革しようとす
ヒット習慣予報 vol.88『ママの好き活』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの吉住です。蒸し暑い夏も終わりに差し掛かり、秋が近づいて来ましたね。夏休みはどのように過ごしましたか?私は1週間程夏休みをいただき、実家がある北海道に帰省していました。久しぶりの帰省だったため、母親が張り切って毎日料理を作ってくれました。普段は全く自炊をせず外食ばかり
データ・クリエイティブ対談【第5弾】 言葉や意思決定は知能のほんの一部。 AI開発における、無意識に目を向ける意義。(前編) ゲスト:三宅陽一郎(ゲーム開発者)
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合う『データ・クリエイティブ対談』。第5弾のゲストは、ゲーム開発者の三宅陽一郎さんです。ゲーム内で使われるAIを開発している三宅さんに、ゲームにおけるAI、現実への応用、eスポーツの現状や今後の発展の可能性などについてう
【コンテンツファン消費行動調査2019分析リレーコラム】#2(音楽編)「ストリーミングサービスが生み出した新たな音楽消費サイクル」
博報堂
盛り上がる音楽市場弊社グループのオリジナル調査『コンテンツファン消費行動調査2019』(2019年2月実施)の結果を見ると、最も支出喚起力が大きいカテゴリは「音楽」で、8,930億円となった。この数字は、2位「レジャー・ライブイベント」の5,984億円と大きく差をつけており、圧倒的である。特に、音楽
変わりゆくメディアと生活者 Vol.1デジタル化による出版社との関わりの変化とは
デジタル化が進むにつれて、媒体社の役割も大きく変化しています。本連載では、媒体社の変化と、それに伴い博報堂DYメディアパートナーズ(MP)の役割がどう変わってきたのか、今後どう変わっていくべきかをデータマーケティング視点で模索していきます。第1回の今回は、雑誌局の考える出版社との関わりの変化と今後に
ヒット習慣予報 vol.87『生命力ビューティー』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの宇平です。悪天候からの猛暑、からの台風シーズン到来で、日本はどの季節も屋外で過ごしにくい気候になりつつある気がします。日に焼ける機会、風に当たる機会が減り、気づけば青白い不健康な感じに・・・というわけで、今回のテーマは、「生命力ビューティー」です。美容トレンドがどん
「メディア生活フォーラム関西2019」パネルディスカッション: メディア接触時間のカギを握る「時間価値」
関西学院大学
- 鈴木 謙介
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が主催する「メディア生活フォーラム関西 2019」。今回のテーマは、「新しい『メディア満足』のつくり方」。情報過多と言われる現代において、生活者はどういう気持ちでメディアに接しており、どのような新しい「メディア満足」を求めているのでしょうか。パネルディス