家計簿データから読み解く、コロナ禍以降の消費スタイル変化【デジノグラフィ・トーク vol.24】
株式会社Zaim
- 志賀 恭子
- 亀岡 洋介
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。生活総研では、これまでも数々のデータホルダーと共同研究を行ってきましたが、今回は株式会社Zaimのみなさんと家計簿データの時系列変化を分析することで、コロナ禍
ECモール成功のカギは”基礎”にあり ~博報堂ECモールコンサルティングの打ち手~
コロナ禍で生活者は購買環境をますますECへシフト、利用者の増加に伴いその市場規模も拡大傾向にあります。その中でも巨大な流通規模をもち、EC市場拡大を牽引しているのが大手ECモールです。また、生活者視点においてもECモールでの利便性や高い検索性により、「無くてはならないチャネル」になりつつあります。 企
web3と博報堂の未来#2 「web3で社会・生活者がどう変わるのか?」
博報堂
連載企画「web3と博報堂の未来」のVol.2では、博報堂 執行役員/エグゼクティブ クリエイティブディレクターの木村 健太郎が登場。国内外のさまざまな広告賞の受賞や、アワードの審査員経験など、広告業界で多くの功績を残してきた木村にとって、web3の現状はどう映っているのか。博報堂キースリー 代表取締役社長
ヒット習慣予報 vol.266『オイル活』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。桜の季節が終わり、少しずつ暖かくなり、GWを終えて、さぁ、今年の夏休みはどこに行こうか、今年は何をして過ごそうか考え始めている人も多いかと思います。そんな中、みなさんが気になり始めているであろうことは、おそらく「ダイエット」。夏になると肌を見せる機会も多く
DATA GEARが目指す、1st-Partyデータ利活用 ~マーケティング実行策でビジネス成果最大化 ~
1st-Partyデータの活用がビジネスの競争力となり、そこからユニークな価値の創出も見られるようになってきました。しかし、データ活用が進まない企業が多く存在するのも事実です。ウェビナーでは、データ活用が進まない原因とその解決策を紐解きます。 そして、多くの企業で導入されているGA4の発展的なビジネス
Z世代の意思決定行動から考える、不安定な時代の人と情報の関係 博報堂若者研究所×ヴァリューズ 共同研究 レポート 後編
株式会社ヴァリューズ
- 小幡 のぞみ
WebやSNSの普及によって日々膨大な情報が飛び交う現代。VUCAの時代と呼ばれるように未来の見通しを立てることはますます難しくなっています。そんな時代を生きるデジタルネイティブのZ世代の若者たちは、普段の生活でどのように情報に接して、意思決定をしているのでしょうか。そこから不安定な時代の人と情報の
ポテトチップスを買うとNFTがもらえる!?web3時代の最新マーケティング手法とは~カルビーにおけるNFTの効果的な活用事例~
2023年はNFTを活用したユニークな取り組みが続々と登場しています。しかしNFTをどう活用したらいいのか?なぜNFTを使うべきなのか?など、活用方法に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。そこで本ウェビナーでは、カルビー×博報堂の「NFTチップス」施策を通して、NFTの効果的な使い方やw
AI技術で業種特性に応じてバナー広告の効果を評価する H-AI IMAGESを開発、Digital AaaSから提供を開始
株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下 博報堂DYホールディングス)、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 博報堂DYメディアパートナーズ)は、AI技術を用いて業種特性に応じたバナー広告効果を評価する新機能
スタッフコマースの可能性 【第5回】 「スタッフコマース×メタバース」によって生まれる新しい生活者体験
博報堂
アイレップ ソリューションビジネスUnit
- 柳 仁英
ファナティック
- 野田 大介
メタバースの活用シーンが広がっています。メタバース内で商品を販売する「メタコマース」の取り組みも行われるようになっている中、「スタッフコマース×メタバース」にはどのような可能性があるのでしょうか。スタッフコマースのショート動画ソリューションを提供するファナティックの野田大介氏、ファナティ
ヒット習慣予報 vol.265『推しのキーホルダー化』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。最近はぽかぽか陽気の日も増えてきましたね。早くも春気分ということで、もう衣替えを終えたという方もいるのではないでしょうか?春になると、冬のような厚手のコートも必要なくなる分、新アイテムをそろえたくなりますよね。実際に、春になるとつい買いたくなるものとして、


