ヒット習慣予報 vol.254『ソーシャルグッドな堆肥づくり』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。本格的に寒くなってきましたね。こんな時はおうちで鍋やおでんとか手作りして食べるのも最高ですよね!おうちで料理するために買い出しに行って感じられるのが、物価上昇の影響で食品が値上がりしていること。中でも葉物野菜が高く感じられニュースにもなっていました。そこで
NFTはデジタルコンテンツを復権する double jump.tokyo x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.11)
double jump.tokyo株式会社
- 上野 広伸氏
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても
「称賛」の力で組織を強くする ─社内コミュニケーションを活性化するアプリサービス「PRAISE CARD」(前編)
千代田化工建設株式会社
- 林 千瑛氏
BIPROGY株式会社
- 小谷野 圭司氏
博報堂
コロナ禍で対面でのコミュニケーションが減り、リアルな場での会話を通じて培われていた社員同士の信頼関係や連帯感が希薄化するといった課題に直面する組織が増えています。企業のこのような課題を解決するため、BIPROGY、博報堂コンサルティング、博報堂の3社が、ブロックチェーン技術を活用し職場コミュニティを
世界は“好奇心”よりも“納得”を求める時代へ ―CES2023現地レポート
1月5日から米ラスベガスで開催されたCES2023。今年は3年ぶりに本格的なリアル開催となりました。現地を訪れた第三ブランドトランスフォーメーションマーケティング局の山本・林下・井上が、それぞれの視点から感じたテクノロジーとイノベーションの未来や課題をお伝えします。山本 洋平 第三ブランドトランスフォ
メディアとメタバース ―「コンテクスト」「コンテンツ」「コミュニティー」による新たな「場」づくり
博報堂DYメディアパートナーズ
島野 真博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所所長2020年から新型コロナウイルス禍によって外出や人と直接会うことが制限されたことで、「生活のデジタル化」が一気に進みました。インターネットショッピング、有料動画配信サービス、オンラインライブ、テレビ電話会議などの利用が加速し、生活者の意識や
ヒット習慣予報 vol.253『コミュニティの内輪化』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。2023年も1か月を過ぎようとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。ここ数年続いていることではありますが、この1か月でもすでに世の中にSNSを通じた炎上ニュースを目にした方が多いかと思います。実際に、Googleトレンドで「炎上」を見ても、年々伸長してお
メタバース空間でクリエイターと生活者をエンパワーメントする【生活者インターフェース市場フォーラム2022レポート】
株式会社小学館
- 嶋野 智紀
ティフォン(TYFFON)
- 深澤 研
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
博報堂DYホールディングス
これからのメディアは、“伝える”役割から、ワクワクする感情を呼び起こし、自由な発想やクリエイティビティを発揮できる場へと変革を求められています。メタバース空間を「次世代のメディア」と捉えたとき、今後どのようなクリエイターズエコノミーが形成されうるのか、株式会社小学館のXR事業
「α世代」のキーワードから読み解く未来のメディア像 【メディア環境研究所フォーラム2022冬②】
テレビ東京
- 曺 絹袖
博報堂DYメディアパートナーズ
メタバースやAI、Web3.0など、新たなテクノロジーの登場によりメディア環境は大きく変化しています。メディアは見る・聞くだけのものではなく、体験して過ごす空間になっていくのではないか。そんなテーマで発表したのが、2022年夏に開催した「MORE MEDIA 2040~メディアは体験し、過ごす空間へ」で
テクノロジーの専門集団が目指すものとは──博報堂DYグループのエンジニア人材が集結した新会社「博報堂テクノロジーズ」
2022年4月、博報堂DYグループの8つの会社からテクノロジーの専門人材を集めた新会社「博報堂テクノロジーズ」が発足しました。現在の所属エンジニアは260人を超えていますが、今後さらに多くの人材を外部から採用していく予定です。「総合広告会社グループの中のテクノロジー戦略会社」という独自のポジショニン
博報堂DYホールディングス AI技術を用いて検索キーワードごとに広告文を自動生成し、広告品質の最大化を目指す 広告成果支援プロダクト「H-AI TD GENERATOR」の提供を開始 ~「Creative technology lab beat」第五弾~
株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂DYホールディングス)のグループ横断型の研究開発組織「Creative technology lab beat」(クリエイティブ・テクノロジー・ラボ・ビート 以下beat)が、第五弾プロダクトとして、広告文自動生成AI