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ヒット習慣予報 vol.252『肌浸透アップケア』

博報堂

あけましておめでとうございます。ヒット習慣メーカーズの植月です。今年も実りある記事を配信していければと考えておりますので、ぜひご愛読ください。さて、冬本番に入ってきて、寒い日が続いていますね。こんな時期に気になるのはお肌の乾燥ではないでしょうか?これまで以上に保湿ケアに力を入れ、肌が乾燥しないよう気

“新生”買物研 【第2回】購買ビッグデータから導き出す新しい買物行動 その方法とこれからの可能性とは?

楽天グループ株式会社

  • 肖 文硯 氏
  • 石野 まなみ氏

“新生”買物研【第2回】は、「ECモールでの“知られざる購買行動”に関する共同研究」でご協力いただいた、楽天グループ株式会社(以下、楽天)のサイエンスプロダクトグループのマネージャー、シャオさんと、 AIサービス統括部に所属しているプロジェクトマネージャ

広告の総運用型は企業のマーケティング力を高めるのか【アドテック東京2022レポート】

イーデザイン損害保険株式会社

  • 友澤 大輔

Meta

  • 中村 淳一

ヤフー株式会社

  • 武田 明子

博報堂DYメディアパートナーズ

マーケティングDXによりCMの運用型サービスが普及し始め、ネット広告はAIで自動的に運用できるようになってきました。一方で、AIとの共存はどのような形で行われるべきか、顧客は置き去りにされていないか、その中でマーケターは何をすべきなのかといった新たな問いも出てきています。広告施策の総運用型が持つ可能

「タイムライン生活者」のメディア行動とは 【メディア環境研究所フォーラム2022冬①】

博報堂DYメディアパートナーズ

メタバースやAI、Web3.0など、新たなテクノロジーの登場によりメディア環境は大きく変化しています。メディアは見る・聞くだけのものではなく、体験して過ごす空間になっていくのではないか。そんなテーマで発表したのが、2022年夏に開催した「MORE MEDIA 2040~メディアは体験し、過ごす空間へ」で

そして、なりたい自分へ ―フォトリアルアバターの可能性と未来 【生活者インターフェース市場フォーラム2022レポート】

株式会社VRC

  • 謝 英弟

東京大学大学院情報理工学系研究科

  • 鳴海 拓志

博報堂

メタバース空間における「生活者」の分身であるアバター。それは生活者の個性やアイデンティティを伝えるインターフェースとも言えます。中でもフォトリアルアバターは身体データそのものとも捉えることができ、リアルとバーチャルにおける自分の管理から、より自分らしさを発見し、なりたい自分になれるポテンシャルを秘め

トップクリエイター対談 1Tweetで社会を動かす SNSクリエイティブの可能性

読売広告社

生活者が触れるメディアにおいて、今やタッチポイントの主戦場とも言えるSNS。企業やブランドはコミュニケーション課題の解決に向け、SNSとどう向き合いどのように活用していくべきなのか。SNS起点でコミュニケーションを設計する手法であるSNSクリエイティブで多くの実績を残している「JAAA 2021年 クリ

ヒット習慣予報 vol.251『リタイア後のリスキリング』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。年明け2本目のコラムですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。新しい年がはじまるにあたって「今年は何か新しいことをはじめたい」。「新しいことを習ってみたい」等決意を新たにされた方も多いのではないでしょうか?世間では「リスキリング」(学び直し)が昨今話題になって

【第1回】各業界からスペシャリスト達が結集、新組織「ショッパーマーケティング事業局」とは

博報堂は2021年10月、ショッパーマーケティングを専門とする新組織「ショッパーマーケティング事業局(SMK局)」を設立しました。SMK局立ち上げの経緯や組織の雰囲気、提供するサービスの独自性、チーム間の連携体制などについて、同局に所属する井上、桑嶋、堀江、福家の4人に聞きました。井上 元作メーカーD

メディアビジネスの「新しい5年」の始まりの年に ──メディアイノベーションラボ新春座談会【Media Innovation Labレポート.29】

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂DYメディアパートナーズとDAC(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)が中心となって、メディアビジネスのイノベーションに関わる情報の収集と発信を続けているメディアイノベーションラボ。そのコアメンバーによる新春恒例の座談会をお届けします。世界情勢が激動し、メディア環境も変化した2022年

「社会課題解決プロジェクト」が目指すもの【Vol.2】GX実現に向けた道筋をどう描くか

アイデミー

  • 石川 聡彦氏
  • 柳田 晃輔氏

博報堂の「社会課題解決プロジェクト」は、産業や経済活動の脱炭素化を目指す「GX(グリーントランスフォーメーション)」への取り組みを始めています。企業や地域社会がGXに取り組む意味と、それを推進する難しさ、さらにDX(デジタルトランスフォーメーション)とGXの関係について、DX・GX人材育成サービスを