ビッグデータ×AIでパーパスに基づく企業活動を支援する「パーパス・アクション・サイクル」開発秘話
博報堂
株式会社 インサイトテック
- 伊藤 友博
パーパスを作ったものの、具体的なアクションにつながらない。そのような悩みをもつ企業が増えているといいます。博報堂ブランド・イノベーションデザイン局が開発した「パーパス・アクション・サイクル」は、AIを活用して世の中との対話を促進し、具体的なアクションを生み出すソリューションです。その開発の経緯や特徴
スポーツで拓く、未来の街づくりの可能性
株式会社横浜DeNAベイスターズ
- 鐵 智文
去る4月12日(水)、虎ノ門ARCHにて開催された「スポーツ×未来・街づくり」と銘打ったセッションに博報堂DYメディアパートナーズ・博報堂の市川貴洋、宮川幸久が登壇。DeNAの鐵智文さんと共に、スポーツを活用した事業開発や社会課題解決の仕組み、街づくりや周辺ビジネスの可能性などについて語
AIサービスを活用した業務効率化やDX課題解決に取り組む「ChatGPTソリューション開発推進室」
「ChatGPTソリューション開発推進室」は、博報堂テクノロジーズが発足した、Azure OpenAI Service及びOpen-AI社のChatGPTをはじめとしたサービス群を活用し、業務効率化やDX課題解決に取り組むための開発エンジニアを核とした組織です。博報堂テクノロジーズは、世界的に注目を集め
「マーケティングシステムの今」 ~マーケティング&ITの実務家集団が語る事業グロースへのヒント~DAY2:オペレーション編
今回のウェビナーは博報堂がマーケティングシステム基盤の構築から利活用、グロース運用化に至る様々なプロジェクトを通じて蓄積してきたナレッジをマーケティングDXへのヒントとしてお伝えし、マーケティング進化のきっかけにして頂く3回シリーズの第2回『「マーケティングシステムの今」~マーケティング&I
「マーケティングシステムの今」~マーケティング&ITの実務家集団が語る事業グロースへのヒント~DAY3:顧客体験への展開編
今回のウェビナーは博報堂がマーケティングシステム基盤の構築から利活用、グロース運用化に至る様々なプロジェクトを通じて蓄積してきたナレッジをマーケティングDXへのヒントとしてお伝えし、マーケティング進化のきっかけにして頂く3回シリーズの最終回『「マーケティングシステムの今」~マーケティング&I
Googleとのコラボレーションプロジェクト【Vol.1】「マルチモーダルデータ」からいかに新しい価値を生み出すか
Googleのテクノロジーやプロダクトと博報堂のクリエイティブアイデアを掛け合わせることで、これまでになかった新しいサービスを生み出す──。そんなプロジェクトが始まったのは2021年末でした。そのプロジェクトから生まれたのが、<Google Glass*を使ってコミュニケーションをサポートするソリュー
ヒット習慣予報 vol.269『詰め込みライフ@中国』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。私は先週まで、3年半ぶりに故郷の中国に帰ってきました。今回の帰郷はGW明けに1週間ほどのタイ、ベトナム出張を除くと、1か月半にも渡る長めの滞在でもう少しのんびりできるかと思っていましたが、日本にいる時以上にやることが多すぎて大忙しでした。久々の親孝行はもちろ
オウンドサービスにおけるトータルブランディングとは?
顧客ID取得の窓口としての「オウンド」の重要性が高まり、企業やブランドと生活者を繋ぐ「オウンドサービス」も増加中。しかしその多くが、グロースを行うためのKPIが設定されていなかったり、UIUXのアップデート体制が確立されていなかったり、といった課題に直面しています。hakuhodo DXDが提供する「
アイレップ主催「ジェネレーティブAIのもたらす2025年の変化と企業の構え方ウェビナー」
名将への「思い」をデジタル空間で共有する──オシム氏追悼試合でARプロダクト「Spatial Message」が果たした役割とは(後編)
MESON
- 小林 佑樹氏
- 比留間 和也氏
- 関根 詩織氏
2022年5月に亡くなったオシム元監督の追悼イベントにおけるARプロダクト「Spatial Message」の活用から見えてきた可能性や課題とはどのようなものだったのでしょうか。バーチャル空間で言葉が可視化され、蓄積していくこのプロダクトの可能性をプロジェクトメンバーたちが語り合いました。前編はこちら