『デジタルでブランディングする』が加速するとき ~博報堂DYデジタル
博報堂DYデジタル
なぜ今、デジタルでブランディングなのか?2017年はデジタル広告史において大きな転換点となった1年であったといえます。引き続きモバイルシフトが進展し、運用型広告や動画広告が市場の継続的成長を牽引する一方で、年始から世界中で吹き荒れた『デジタル広告の品質や透明性に関する問題』は、大手広告主を中心にデジ
生活動線を考えたら、新しい広告の形が見えてきた<前編>
博報堂DYホールディングス
博報堂
博報堂DYグループは2017年12月、グループ横断型の新組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を設立しました。生活者の、移動しながら変化する生活シーンと無意識下での気分の移り変わりを重視し、その動線上にあるメディアを再構築、また、新たなメディアビジネス開発を支援する専門組織です。中で
博報堂DYホールディングス、「公募型共同開発プログラム」を実施、「生活動線系メディアテクノロジー」を対象に3テーマで募集を開始
博報堂DYホールディングス
~スタートアップ/テクノロジー企業等と共創し、オープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進~博報堂DYホールディングスは、スタートアップ/テクノロジー企業等と共創し、オープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募型共同開発プログラム」を実施します。本プログラムでは、「生活動線系メディ
データは人を幸せにするのか?マイビッグデータの可能性
博報堂
いまだ開拓されていない、自分自身のデータ博報堂生活総合研究所の酒井崇匡です。生活総研は博報堂が「生活者発想」を具現化するため、1981年に設立した研究所です。人間を、単なる消費者としてではなく、様々な価値観や欲求、役割を持った「生活する主体」という意味で捉え、360度の生活分野における人々の意識と行
タスク解決型チャットボットサービスSpontena
合同会社Spontena
Spontena(スポンテナ)とはチャットボットサービス開発に特化した株式会社博報堂の専門子会社株式会社博報堂(以下、博報堂)が、米国の会話技術のパイオニア企業Pandorabots社(以下、Pandorabots)と組み、2013年に設立した企業です。Spontena社(以下、Spontena)で
【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#4前編 色んなヒットの形があるから音楽は面白い。~音楽市場のヒットを再定義する時代へ~
博報堂
【パッケージ】【動画】【ストリーミング】【SNS】・・・それぞれの市場でヒットアーティストが誕生する時代突然ですが、みなさんに質問があります。「2017年の音楽市場で最もヒットしたアーティスト」といえば何を思い浮かべますか。図1 2017年音楽アーティスト年間ランキング(ビルボードジャパンのランキン
ヒット習慣予報vol.9『マイクロ昼寝』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの荒井です。さすがに毎週コラムを出したら、ネタが尽きるのではないか?という声をよくいただくようになってきました。はい。確かにしんどいです(笑)。ただ、意識して見渡すと、多くのヒット習慣のタネがあることがわかります。なので、もうしばらくは毎週お届けしたいと思います。さて
「顧客情報」の有効活用で実現するロイヤル顧客の創り方(前編)
大広
◆大切な「顧客の情報」を無駄にしていませんか?大広は、「顧客情報」を基点としたアクティベーションデザイン®で、あなたの会社のビジネスをもっと成長させます。「生活者」を「購買者」へ導くだけにとどまらず、「ロイヤル顧客」へと導く。顧客の獲得からロイヤル顧客化までのワンストップソリューションとして
データ・クリエイティブ対談・キックオフ座談会(後編)
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブはこれからどう進化していくべきなのか。その在り方について識者と語り合う対談企画のキックオフ座談会後編。この企画にインタビュアーとして参加する茂呂譲治、徳久真也、篠田裕之の3名がデータ・クリエイティブのこれからの課題について語り合いました。 前編はこちら手に入れたデータを活用し、い
機械学習は民主化へー。DataRobot社主催カンファレンス「The DataRobot AI Experience in Tokyo」を実施
博報堂DYホールディングス
去る2017年11月9日(木)、都内にて、DataRobot(データロボット)社主催のカンファレンス「The DataRobot AI Experience in Tokyo」が実施されました。同社単独のイベントは、世界初なのだとか。当日は、メーカーやIT関連企業、広告・メディア関連企業など約900名が来場し