先進的な生活者から、破壊的な仮説を得る方法1.『トライブ』とは?
SEEDATA
■はじめにこんにちは、SEEDATAの岸田卓真です。SEEDATAは、博報堂グループ内ベンチャーとして、日々クライアント企業の新規ビジネス創造、新商品・サービス開発、研究所発イノベーションを支援しています。最近ではweb上の行動データやPOSデータなどのビッグデータが手軽に手に入るようになっています
ヒット習慣予報vol.34『カスタム文房具』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの栗田です。早速ですが、みなさん「バレットジャーナル」という言葉をご存知でしょうか?聞き覚えのない方もまだまだ多いのではないでしょうか?ソーシャルリスニングをしていて見つけたのですが、バレットジャーナルというのは、いわゆるアナログな手帳のことです。しかし、普通の手帳と
日本企業が海外でデータドリブンマーケティングを成功させるためには?
DatoramaJapan
- 石戸 亮
博報堂
膨大なデータの中から消費者の嗜好を解き明かし、新規事業の立ち上げやサービス開発に役立てる動きが加速しています。その一方、日本企業が海外の進出先で、データ活用が思うようにはかどらず苦戦する事例もあるようです。今回は、博報堂データドリブンマーケティング局でグローバルデータマーケティンググループを統括する
生体情報が「視聴率」のようになっていく -データドリブンな広告の「未来のカタチ」vol.6
博報堂
先進的なアイデアを形にする自主開発型クリエイティブ・ラボ、博報堂「スダラボ」の代表 須田和博が、データドリブンで変わる広告の「未来のカタチ」を解き明かします。VRやMRの「本当の使い方」は、まだ見つかっていない自分がものごころついたときは、すでにお茶の間に当たり前にテレビがありました。家の中に、外から
ヒット習慣予報vol.33『限界食』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。いよいよ夏本番。皆様いかがお過ごしでしょうか?今年関東甲信越は観測史上最も早い梅雨明けということで暑い期間が長く感じられ、私はお盆を前に既に夏バテ気味です。。。「そんな夏バテ防止に効くのはなんといっても辛いもの!」と思いコンビニやスーパーに立ち寄ってみると
データをひきだすファシリテーション術第3回
VoiceVision
―盛り上げる技術―データを極めているみなさん、こんにちは!VoiceVisionの佐和田です。今回は、「ひきだし力」の中にある“もりあげ”=対話をもりあげ、より価値ある生声データをひきだす技術についてです。私はこれまでmixi、Facebook、Instagramなど、様々な
安心・安全な“データ統合プラットフォーム”と、機械学習を用いたデータ活用の可能性-ガートナー データ&アナリティクスサミット2018
博報堂DYホールディングス
NTTデータ
- 小酒井 一稔
6月14日(木)、15日(金)にガートナー ジャパン株式会社が主催する「ガートナー データ & アナリティクス サミット 2018」が、東京・品川コンファレンスセンターにて開催されました。「安心・安全な“データ統合プラットフォーム”と、機械学習を用いたデータ活用の可能性」と題し、
ヒット習慣予報vol.32『新・女性のアフター5』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの神山です。全国的に梅雨明けし、平成最後の夏、始まりましたね!さて、今回のテーマは、「新・女性のアフター5」です。最近は、男女問わずなるべく残業せず早く帰る人が増えましたよね。みなさん、定時後は何をしていますか?仕事?趣味?ジム?家族と過ごす?デート?色々あるとは思い
SNS時代の効果的なブランドコミュニティ形成を支援する「Brand Community」とは
スパイスボックス
ソーシャルメディア時代とは何か、この時代の情報環境において有効なコミュニケーション戦略とは何か、全4回にわたって、博報堂DYグループのデジタル・コミュニケーション・カンパニー、株式会社スパイスボックスの担当者が紐解いていく連載をお届します。第4回目は、株式会社スパイスボックス ブランドコミュニティ事業
PR発想は“コミュニケーションファースト”時代の妙薬だ【最終回】
博報堂
本連載もいよいよ最終回になりました。今回は、前回予告どおり、なぜPR発想のマーケティングがワークしやすいのか、現場の生な話を交えて伝えていきたいと思います。プロダクトアウトはオワコンなのか?この連載はマーケティングの話、さらに言うと生活者の話をしているので必然的にマーケットイン、顧客第一主義で商品は