先進的な生活者から、破壊的な仮説を得る方法2.『早育ママトライブ』
SEEDATA
トライブの事例についてこんにちは、SEEDATAアナリストの宮下です。前回のコラムでは、SEEDATAマネージングディレクター岸田が、トライブの定義や、トライブから仮説を得る方法、そしてトライブドリブンイノベーションへ応用する方法などをご紹介させていただきました。今回お話をするのは、"早育
データドリブン×クリエイティブで、価値創造を実現する
博報堂
ここ数年でデータドリブンマーケティングによるビジネスの効率化は進んできましたが、クリエイティブとの掛け算による価値創造の可能性はまだまだ進化の余地があります。博報堂アクティベーション企画局の茂呂譲冶が、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの3社主催で行っ
ヒット習慣予報vol.39『季節の逆転購買』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。真夏の寝苦しい夜。クーラーをつけっぱなしで眠りにつき、ものすごく寒くなって思わず布団をかぶってしまう。目覚めた後になんだかもったいないことしたなあと後悔しつつも、また同じことを繰り返す日々が続いています。室内をちょうどよい温度に保つのって、なかなか難しいも
「Google アナリティクス 360」入門 Vol.1
アイレップ
デジタルマーケティングにおける企業の関心事の一つに、「保有する自社のデータをマーケティングにどう活用するか」が挙げられます。「Google アナリティクス 360」は、自社データをマーケティングに活用することを実現する、最も有効なツールの一つです。博報堂DYグループは、Google アナリティクス 360を
マーケティングアクションの肝は、「粒度の細かい第三者データ」と「分かりやすい可視化」
ウイングアーク1st
- 中土井 利行
デジタルトランスフォーメーション時代における、マーケティングダッシュボードの活用事例を語る対談企画。今回は、博報堂DYホールディングスのマーケティングダッシュボード「Vision-Graphics」の担当者が、当ツールの基盤技術を提供いただいているウイングアーク1st(以下、ウイングアーク社) 技術本
データをひきだすファシリテーション術第4回
VoiceVision
―心の声を発見する“ききだし”の技術―たくさんのデータに囲まれて毎日をお過ごしのみなさん、こんにちは!VoiceVisionの古賀です。「データをひきだすファシリテーション術」、第4回目は、大学で臨床心理学を専攻し、マーケティングリサーチャーの経験で「心の声というデータのリス
持続的な事業成長に必要な「クリエイティビティ×システム開発」
博報堂
事業成長戦略は、立案されるだけでは価値がありません。実行され更新され続けて初めて、意味を持ちます。中長期の未来シナリオと、それに応える柔軟なシステム開発。それをセットで考える成長戦略こそが、時代の変化を受容できる実行力のあるものになるのです。博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局 ユーザー
ヒット習慣予報vol.38『自分らしいエンディング』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。初めてコラムを書かせて頂きます。これからよろしくお願いします。みなさん、今年のお盆はいかがお過ごしでしたでしょうか?私は、母の実家の送り盆、お墓参りに行ってきました。毎年、お正月と盆の2回、お墓参りするのが小さいころからの習慣です。本家に親戚一同集まってお
統合されたシングルIDが切り拓くマーケティングの未来
LiveRamp
- Dennis Ellis
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
マーケティングにおける分析・実施の精度を上げていくには、各種ソリューションの利用によりサイロ化されたデータの統合や、デバイスを横断したIDベースで生活者を俯瞰して理解し、アプローチしていくことが求められます。博報堂DYグループの“生活者データ・ドリブン”マーケティングの基盤と
ヒット習慣予報vol.37『夜から朝へ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。8月も後半に突入し、そろそろ夏も終わり、に近づいてきました。今年の夏は、フェス、サーフィン、甲子園など、様々なところへ朝早くから出かけて、夏を満喫しております。平成最後の夏、だからですかね。(笑)さて、今回のテーマは、「夜から朝へ」です。世の中的に、働き方