おすすめ検索キーワード

検索結果

検索条件をさらに詳しく

検索結果 1912

大切にしている思想は、「データを成果に換えること」です。【前編】博報堂ダイレクト

博報堂ダイレクト

博報堂ダイレクトは、博報堂グループ内唯一のダイレクトマーケティング/CRM領域の専門会社です。2007年のiPhone発売を皮切りに、スマホが爆発的に世界中へ広がった結果、生活者のライフスタイルが大きく変化し、デジタルテクノロジーも急激に発達しました。時代の移り変わりとともに、これまでマスが中心だっ

ヒット習慣予報vol.11『ぷにぷに文房具』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの栗田です。突然ですが、最近文房具にハマっています。というのも、今まで私は、仕事のメモなどはすべてデジタル(PC)で管理していたのですが、先日知り合いの方から、「無限にかけるペン」というモノをいただき、それを使っているうちに、徐々に手書きの習慣が戻ってきたのです。特に

データ・ドリブン時代に生きるマーケターの投資羅針盤「m-Quad」

博報堂DYホールディングス

博報堂DYメディアパートナーズ

テレビCMやデジタル広告、店頭での販促活動、価格設定などの様々なマーテケティング施策が、商品の売り上げにどのように影響しているかを分析する手法「マーケティング・ミックス・モデリング」が再注目されています。この手法を適用したツールも多々存在する中で、博報堂DYグループでもオリジナル分析サービス「m-Q

デジタル革命時代の生活者と体験のキザシ。チームラボ×生活総研

チームラボ

  • 堺 大輔

博報堂

デジタルアートの先駆者として、さまざまな新しい体験を生活者に提供されているチームラボの堺大輔さんと、博報堂生活総合研究所の酒井崇匡研究員が、デジタル時代の生活者と体験のキザシについて語りました。SNSがコト消費に与えた変化と、チームラボがつくる「体験」。 酒井 博報堂生活総合研究所では、2016年

マーケティングの高度化に貢献するソリューション開発(後編)【データマーケティング リレーコラム VOL.6】

博報堂DYメディアパートナーズ

進化するデータマーケティングにとって重要な事は何か?データドリブンビジネス開発センター データマネジメントプラットフォーム部の若手メンバーがリレー形式で分かり易く説明していく連載コラム。最終回は椎名涼が、マーケティングに活用されるソリューション開発について語ります。前編はこちら振り返り横断的なデータ活

生活者の新たな情報接点を生み出す、共創パートナーに出会いたい!~博報堂DYホールディングス「公募型共同開発プログラム」

博報堂DYホールディングス

博報堂DYホールディングスは2月1日、スタートアップ/テクノロジー企業等と共創し、オープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募型共同開発プログラム」 を開始しました。“リアル空間に新たなデジタル接点を生み出し、生活者へ新しい発見や気づきを創り出す”を全体テーマに掲

買物かごの中身と買物かごの持主からよりよい買われ方を考える~ショッパーインサイト「real shopper SM」

ショッパーインサイト

普段の食事のための買い物をしたことがある方なら、お店に入る前には知らなかった商品に売り場で出会ったり、決めていなかった夜ごはんのメニューがお店を出るときには決まっていたりした経験が何度もあるでしょう。そんな経験は、毎日の暮らしを楽しくしてくれるはずです。そんな出会いや提案の裏側を支える役割をしている

マーケティングの高度化に貢献するソリューション開発(前編)【データマーケティング リレーコラム VOL.5】

博報堂DYメディアパートナーズ

進化するデータマーケティングにとって重要な事は何か?データドリブンビジネス開発センター データマネジメントプラットフォーム部の若手メンバーがリレー形式で分かり易く説明していく連載コラム。第五回は椎名涼が、マーケティングに活用されるソリューション開発について語ります。はじめに生活者を取り巻くデータの増加

ヒット習慣予報vol10『楽楽通勤』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。昨年11月にスタートした本連載もついに10回目を迎えました!!このコラムは新しいヒット習慣予報を、「週刊」で紹介することにこだわっています(「習慣」だけに)ので、これからもよろしくお願いします!さて、このコラムが掲載されるのは2月はじめですが、原稿自体は1

生活動線を考えたら、新しい広告の形が見えてきた<後編>

博報堂DYホールディングス

博報堂

博報堂DYグループは2017年12月、グループ横断型の新組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を設立しました。生活者の、移動しながら変化する生活シーンと無意識下での気分の移り変わりを重視し、その動線上にあるメディアを再構築、また、新たなメディアビジネス開発を支援する専門組織です。中で