海外から始めるデータドリブンマーケティング、成否を分けるのは「体制構築」
今、“データドリブンマーケティング”の潮流はグローバルで進行しています。欧米や日本ではもちろん、中国・インド・ASEAN諸国という多様な文化を擁するアジア圏でも同様です。日系企業の海外マーケティングでもデータドリブンマーケティングがベースになりつつありますが、現地の市場や生活
今読みたい編集部おすすめ記事2018
“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
当サイトでは今年も博報堂DYグループの "生活者データ・ドリブン"マーケティングに関するさまざまな記事を掲載させていただきました。年末年始のお休みを前に、注目度の高かった記事の一部を紹介させていただきます。これまでに見落としていた記事がありましたら、ぜひご覧いただければと思います。
技術と解釈の組み合わせで新しいリサーチ手法を生む【気持センシングラボ対談2】
SOOTH
- 吉澤 貴幸
大広
大広ほか計4社のコラボレーションによってスタートした「気持センシングラボ」(ご参考:プレスリリース)。生体反応をセンシングして生活者の本心に迫ることを目指すこのプロジェクトの技術面をリードしているのが、ニューロマーケティングに取り組むSOOTHです。同社の取締役/CDOの𠮷澤貴幸氏と大広の山口大道が
ヒット習慣予報 特別編『2018年の振り返り』
こんにちは。ヒット習慣メーカーズです。年内最後の配信となる今回は、連載開始から約1年間で配信した53個の予報を振り返ったうえで、総括と2019年に広がるヒット習慣の大まかな予測をしていきたいと思います。普段は担当者ごとのコラム形式となっていますが、特別編となる今回はメンバーでの対談形式でお送りします
日本、そしてアセアンでも!スマホで広がる「情報引き寄せ」|みんなのスマホ生活コラム<第1回>
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂
みんなのスマホ生活コラム<第1回>博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の野田です。本コラムでは、今や誰もが当たり前にもつようになり、コミュニケーション、情報収集、そして生活ツールとして幅広く活用するようになった「スマホと生活者」をテーマに連載します。第1回目のテーマは、スマホ・ネイティ
ティーリアムによる1st Party Dataのリアルタイム統合と活用【Tealium DIGITAL VELOCITY TOKYO 2018】
博報堂DYメディアパートナーズ
Tealiumによる1st Party Dataのリアルタイム統合と活用Tealium社の主催する、デジタルトランスフォーメーションをテーマとした年次カンファレンス「Tealium DIGITAL VELOCITY TOKYO 2018」が開催されました。『Tealiumによる1st party dataのリアルタ
メディア定点調査コラム2018【4】充実するホームシアターと家のシネコン化
メディア環境研究所
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が年1回定点観測している「メディア定点調査」から生活者のメディアライフを読み解く、メディア定点調査コラム。今回は、4地区(東京・大阪・愛知・高知)の4Kテレビの認知・所有・所有意向を分析していきます。【調査リリース】「メディア定点調査2018」時系列
データをひきだすファシリテーション術第8回
VoiceVision
あなたの妄想が未来を生み出す?数多のデータと日夜向き合うデータドリブンなみなさん、こんにちは。VoiceVisionの上地です。「ファシリテーション・クリエイティブ」のスキルをご紹介してきた本連載も8回目を迎えました。今回のテーマは「もうそうする」です。第1回のコラムで大高より「ファシリテーション・
ブランドの価値を生活者の感情に届かせるには【メディアイノベーションフォーラム2018】
ジュピターテレコム
- 村山 直樹
テクノロジーによってさまざまなことが便利になっていくなかで、エンタテインメント業界ではファンの体験をどうやって高めているのでしょうか。11月6日に開催された博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所による「メディアイノベーションフォーラム2018 Beyond Convenience ~便利の先の価
ヒット習慣予報vol.53『家計ダイエット2.0』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの馬場です。年末年始はイベントが盛りだくさんですね。僕自身は、大小さまざまな支出が続いて、厳しい懐事情が続いており、楽しい一方、来月以降がこわい気持ちもあります。ということで、今回予報するヒット習慣は「家計ダイエット2.0」です。各種サービスを活用した高度な節約や、専