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コミュニケーション・プランニングにおけるDXとは

読売広告社

近年、商品開発や生産活動でのデータ活用の重要性が高まっており、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が積極的に推進されています。今現在はまだ過渡期と呼べる段階であり、業界によってデジタル化の浸透度はまちまちです。色々なところで直接話を聞いていると、DXの解釈の段階から三者三様に違いが生まれてい

ヒット習慣予報 vol.109『自己表明タグ付け』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。2月ももう中旬。東京では徐々に暖かい日も多くなってきて春が近づいて来る雰囲気を感じます。さて、今回のテーマは「自己表明タグ付け」です。SNSでは自分のプロフィール欄に「#サッカー好き」「#カメラ女子」「#おしゃれさんとつながりたい」等、自己紹介代わりにハッ

DIRECT_Conversation 「いい会話」が「いいブランド」をつくる

博報堂

博報堂DYメディアパートナーズ

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

11月に開催されたメディアイノベーションフォーラムのテーマは「DIRECT_ 多接点時代のつながり方」。デジタル化によって私たちの生活やビジネスが多接点時代を迎えようとしている今、コンテンツやコミュニティ、会話の役割はどのようにアップデートされ始めようとしているのでしょうか。多接点時代における「ダイレ

【コンテンツファン消費行動調査2019分析リレーコラム】#4(スポーツ編) 「スポーツ・サブスクリプションユーザーは スポーツビジネス活性化に向けた存在となりうるか?」

博報堂

2019 年度におけるコンテンツビジネスラボのリレーコラムでは、音楽、映画、アニメにおけるサブスクリプションサービスのユーザー動向とビジネスへのインパクトを中心に解説してきたが、スポーツでもサブスクリプションサービスが生活者に浸透し始めており、新しいスポーツ消費行動を生み出している。DAZNは日本に上

オープンイノベーション型テクノロジー開発で成果を出すために ~課題を解決するための提携から、課題を作っていくための提携へ~

博報堂DYホールディングス

博報堂DYホールディングスは2018年2月、公募企業とオープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募型共同開発プログラム」にて多数の企業にご応募をいただき、3社とテクノロジー開発の計画もしくは実証実験を行いました(関連記事はこちら)。今回は改めて本プログラムの狙いと、プログラムの具体的な

若者に支持されるコンテンツを解明する【アドテック東京2019レポート】

TBWA HAKUHODO

UUUM株式会社

  • 石橋 尚也

QuizKnock

  • 伊沢 拓司

C Channel

  • 武藤 崇雄

マーケティングとテクノロジーに関するカンファレンス「ad:tech東京2019」において、『若者に支持されるコンテンツを解明する』というタイトルでセッションが行われました。スピーカーとしてUUUM株式会社 執行役員 石橋尚也氏、株式会社QuizKnock代表取締役社長 伊沢拓司氏、C Channel 株式会

ヒット習慣予報 vol.108『おやす目』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。ついこの間新年が始まったと思っていたら、もう2月。年度末に向けてのバタバタも始まり、日々の疲れがたまっている人も多いのではないでしょうか。最近は、通勤中はスマホでニュースやSNSを見て、会社に行けばパソコンを開きメールチェックをし、会議中もノートパソコンと

「アウトドアメディア×生体反応データ」の可能性とは【気持センシングラボ対談8】

大広

博報堂DYアウトドア

脳波、視線、表情などの身体反応から人々の気持ちや感性を分析し、マーケティングの新しい可能性を目指すプロジェクト「気持センシングラボ」。そのメンバーに、博報堂DYグループでアウトドアメディア(ODM)の広告を手がける博報堂DYアウトドアが加わりました。ODMの視点によって気持センシングラボの可能性はど

D2C(Direct to Consumer)ブランドのグロースには何が必要か?

株式会社フラクタ

  • 河野 貴伸

Shopify Japan

  • 平田 依里朱

D2Cブランドが注目を集めています。その立ち上げを成功に導き、さらに大きく発展させるためには、顧客に対して一貫したUXを提供し、ブランドの世界観が顧客に正確に伝わるコミュニケーション設計が必要不可欠となります。ではどのようにUXおよびコミュニケーションを設計すればいいのでしょうか。Eコマースを起点と

受け入れたくなる、動きたくなる ユーザーの文脈を捉えた新しい広告の見つけ方【アドテック東京2019レポート】

博報堂

クックパッド株式会社

  • 齋藤 貴生

Gushcloud International

  • ランダ オディー

株式会社プレイブレーン

  • シタール マイク

「広告が嫌われないために、いま我々がやるべきこと」――11月27日、28日に開催されたアドテック東京2019公式セッションのひとつに冠されたタイトルです。モデレーターを務めた博報堂の中川浩史は冒頭、「つまり今『広告は嫌われている』という暗黙の前提があるのが現状です」と解説。一方で、受け手にメリットや