ヒット習慣予報 vol.142『Background Location』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの馬場です。まだまだ暑いと思っていたら、あっという間に肌寒くなり、長袖どころか上着を羽織る気温になってきました。あまりの寒さにかくいう私も、先週末家の近くの温泉施設に温まりに行きました。久しぶりの温泉でとても快適に過ごすことができ、近場のお出かけとしてはこれ以上ない満
DX時代のテクニカルディレクター<前編> -With/Afterコロナに求められる「テクニカルディレクターの役割」とは?
BASSDRUM
- 清水 幹太
- 鍛治屋敷 圭昭
DXが急速に進む中、IoTサービスやサブスクリプションモデルといった新しい顧客接点を開発していくためには、システム・データ構築と顧客体験開発の連携が重要となります。プロモーション領域においても「面白いアイディアはあるのに思い通りにカタチにならない」「確かな技術やシステムはあるのに、世の中に浸透しない
フリマアプリで生まれた、現代の「おさがり⽂化」の実態とは (メルカリ総合研究所×博報堂生活総合研究所)【デジノグラフィ・トークvol.9】
博報堂
登壇者(左から): 株式会社メルカリ Brandingteam manager ESG lead 田原純香さん、 株式会社メルカリ上級執行役員 メルカリジャパン CEO 田面木宏尚さん 、博報堂生活総合研究所 上席研究員 酒井崇匡博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)は、メルカリ総合研究所との共同研究として、「フリマアプリで
ゲーマー諸氏に学ぶオンライン常態化コミュニケーション
事業構想大学院大学
- 宮本 庸平
株式会社小学館
- 川邉 修平
博報堂
モデレーター:メディア環境研究所 上席研究員 森永真弓スピーカー:事業構想大学院大学 事業構想研究所 プロジェクト研究員 宮本庸平株式会社小学館 デジタル事業局 コンテンツ事業室 川邉修平博報堂ブランド・イノベーションデザイン若者研究所 瀧﨑絵里香博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所
「投げ銭」市場最前線(後編)【Media Innovation Labレポート.4】
博報堂DYメディアパートナーズ
(前編はこちら) 動画配信サービスなどで、視聴者が配信者に対し、有料アイテムやギフト、お金を課金する――いわば現代版おひねりともいえる「投げ銭」システム。新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化を契機に、さまざまな新しいデジタルコンテンツが誕生し、複数のプラットフォームで「投げ銭」が大きな盛り上が
ヒット習慣予報 vol.141 『テラスライフ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。暑かった夏からだんだん気温も下がり本格的な秋を迎えつつありますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?最近は東京もついにGo To Travelの対象となったりGo To Eatもはじまるなど、ほんの少しだけ今までの日常が戻ってきた印象がありますね。その一方でまだま
ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【後編】 ~次世代化するEC、CRMとは?
新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、
ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【前編】 ~変化する化粧品の商品購買、接客体験
新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、
eスポーツの潮流 正社員としてプロゲーマーを雇うGS、GEEKSのビジネスモデル
グローバルセンス株式会社・株式会社GEEKS
- 工藤 貴之
大広
大広は近年、様々な形でeスポーツに関わり、ビジネスを展開しています。欧米や韓国などと比較し、日本ではまだまだeスポーツのビジネスモデルが一般的では無く、明確な形も定まっていません。 グローバルセンス(GS)、GEEKSの二つの会社の代表取締役を務める工藤貴之氏は、「正社員としてプロゲーマーを雇う」「大
「投げ銭」市場最前線(前編)【Media Innovation Labレポート.3】
博報堂DYメディアパートナーズ
動画配信サービスなどで、視聴者が配信者に対し、有料アイテムやギフト、お金を課金する――いわば現代版おひねりともいえる「投げ銭」システム。新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化を契機に、さまざまな新しいデジタルコンテンツが誕生し、複数のプラットフォームで「投げ銭」が大きな盛り上がりを見せています。