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“情報をプールする”生活者を捉える デジタル時代の行動デザインモデル「PIXループ™」

博報堂

「PIXループ™」は博報堂の専門組織・博報堂行動デザイン研究所(※)が開発した、“情報をプールする”生活者を捉えるデジタル時代の行動デザインモデルです。スマートフォンや SNS の普及により生活者の情報/消費行動は大きく変化しています。“いまどき&rdqu

ヒット習慣予報 vol.97『発酵美人』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの宇平です。すっかり秋だなあと思っていたら、もはや、冬のような寒さになっていますね。冷たい空気に体内は冷え冷え、肌はかさかさ、ご自愛しないと体も心もいろいろ負けちゃう季節。というわけで今回のテーマは、「発酵美人」です。「発酵して美人になる」という意味での発酵美人です。

豊かな生活者インターフェースを実現するには? AIとクリエイティビティ、協業の可能性

Preferred Networks

  • 西川 徹

スマートフォンなどの通信デバイスによって、決済サービスによって、あるいは車や家電などのモノによって――今、生活者と企業は多種多様な接点によってつながることが可能になりました。博報堂では、こうしたインターフェースを通して生まれる新たなサービスの市場を「生活者インターフェース市場」と名付け、先日行った「

生活者の真の「充足」を実現するために ──デジタル時代の新しい行動デザインモデル「PIXループ」

現在、多くの生活者にとってSNSやスマートフォンは完全に生活の一部となっています。そのような「デジタル時代」における有効なコミュニケーション方法とはどのようなものなのでしょうか──。その問いに対する一つの答えが「PIXループ」です。このモデルを提唱している博報堂行動デザイン研究所の所長・中川浩史と、

7000万人超の生活者と企業をつなげるソリューション ──「ファンコネクトSP」が開く新しいCRMの可能性

NTTドコモ

  • 長谷川 隆

博報堂プロダクツ

博報堂

データを活用した顧客との関係づくりがあらゆる企業にとって必須となっています。しかし、顧客との直接の接点のないメーカーなどの企業がエンドユーザーのデータを収集し、分析・活用する方法は限られています。そのような課題を解決するためにNTTドコモと博報堂DYグループが開発した新しいソリューションが「ファンコ

協業によって広がるインフルエンサーマーケティングの可能性 ──デジタルネイティブ世代とのコミュニケーションを強化するDAC

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

博報堂DYグループの一員で、デジタルマーケティングを幅広く手掛けるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)は、2019年5月、ショートムービープラットフォーム「TikTok」に特化したインフルエンサーマーケティングを展開するRERAISE(以下、リレイズ)との資本業務提携を始めました

ヒット習慣予報 vol.96『老若ミクスチャー』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。毎年この時期に思うことであり、もしかしたら紀元前の人々も感じていたことかもしれませんが、1年早いですね。個人的には9月あたりから加速度的に早くなります。そして、いつのまにかイルミネーションで街が色づきはじめ、名ばかりのクリスマスを楽しんだと思ったら一瞬で年

SNSからマスメディアまで全方位で対応する専門チーム 「インフルエンサーマーケティングEXPERT’S」

博報堂DYメディアパートナーズ

DAC

「インフルエンサーマーケティングEXPERT’S」(※1)は、博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)によって組成された、SNSに加えマスメディアにおけるインフルエンサーマーケティングにも対応する専門チームです。日々多くの情報が溢れる昨今、より

「科学するテレビCM」~デジタルの手法でマスに挑戦する

株式会社アイレップ

インターネット広告を中心に扱ってきたアイレップが、近年は動画広告やテレビCMの制作に乗り出しています。強みはインターネット広告で培った“成果にコミットする”デジタルの制作手法をマス広告に応用することで、「科学するテレビCM」を掲げて受注を伸ばしています。動画広告とテレビCMの

「メディアイノベーション調査2019」からみる、日本と各国の比較③前編 ~博報堂生活総研アセアンDeeさん、伊藤さんと考える、日本とタイの比較~

博報堂DYメディアパートナーズ

生活者目線で新しいプロダクトやサービスを語ってみたい。このコラムでは、メディア環境研究所が2019年に日米中タイの4カ国で調査を行った「メディアイノベーション調査2019」(ご参考:プレスリリース)の結果について、各国に詳しい方に語っていただきます。第3弾はバンコク在住、博報堂生活総研アセアン(以下