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ヒット習慣予報 vol.207『氷雪熱潮@中国』

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。各地で大雪に見舞われ、まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。先週は人混みを避けて、平日に有休を取って、日帰りスキーツアーを利用して北関東エリアのスキー場に今シーズン初滑りを楽しんできました。何分久々なので感覚を取り戻すのも一苦労でしたが、雪の

Googleのツール/データを活用した“Tele-Digi AaaS”の現場 ~外部データを活用したテレデジ運用の最適化~

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化「AaaS」について分かりやすく紹介する本連載。第8回目のテーマは、Googleのツール/データを活用したTele-Digi AaaSについてです。その具体的な内容や導入結果などについて、サービスの導入や推進を担当する博報堂DYメディアパートナー

データからエグゼキューションへ【Vol.2】 「マーケティングDevOps」とデータマネジメント

博報堂プロダクツ

データブリッジ

連載「データからエグゼキューションへ」。第2回は、ソフトウェア開発の概念である「DevOps(デブオプス)」をマーケティングに適用し、「戦略」「運用」「システム」の三位一体のプロジェクトに取り組んでいるチームを紹介します。博報堂、博報堂プロダクツ、2021年に博報堂DYグループの一員となったデータブ

生活者の動画広告視聴に応じて、広告主企業が特定の団体へ寄付をすることができる「Good-Loop」ドネーションAD

博報堂DYメディアパートナーズ

DAC

「Good-Loop」は博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)がイギリスのGood-Loop Ltd(以下Good-Loop社)と業務提携し、日本市場で独占提供する動画広告ソリューションです。「Good-Loop」ドネーションADは、生活者の動画広告視

ECとリアル店舗の垣根をなくし、顧客体験を最大化する ―OMO型店舗で生まれる新たな価値とは

株式会社Flow Solutions

  • チャド・ スチュワート氏

株式会社エクスペリエンスD

  • 坂田 照雄

博報堂

今小売業界において、オンライン(EC)とオフライン(リアル店舗)を融合したOMO(Online Merges with Offline)型の店舗が注目されています。コロナ禍の影響で、生活者の購買行動が変化する中、なぜOMOという新たな考え方が注目されているのか。またOMO型店舗が成功するために欠かせない要

広告コミュニケーションと社会貢献活動を統合する画期的ソリューション──デジタル広告の新しい形を示す「Good-Loop」

博報堂DYメディアパートナーズ

デジタル広告が年々拡大している中、コンテンツ閲覧中などに頻繁に表示されるデジタル広告に良い印象を持たない生活者もいます。広告の価値を高め、「好きになってもらえる広告」を実現するにはどうすればいいか──。そんな問題意識からスタートしたのが、博報堂DYグループのメンバーと、英国のスタートアップ「Good

EC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」

博報堂

「HAKUHODO EC+」は博報堂が発足させた、博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする横断型プロジェクトです。新型コロナウイルスの影響によって生活者の日々の行動や習慣が著しく変化してきて

ヒット習慣予報 vol.206 『社員インフルエンサー』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。気づけばもう2022年も2ヶ月が経過しましたが、いかがお過ごしでしょうか。今年は35歳になりついに40代が見えてきてしまいましたが、気持ちだけはいつも20代の心持ちで自己肯定感あげてやっていきたいと思う今日この頃です。体も20代くらい健康に、ということで筋

【第1回】広告会社と大学系VCが協業することの意味とは ~東大IPC×ミライの事業室

東京大学協創プラットフォーム開発

  • 水本 尚宏氏
  • 古川 圭祐氏

博報堂が東京大学の100%子会社である東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)のファンドへの出資を決定したのは、2021年4月*でした。現在、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの新規事業開発組織「ミライの事業室」が東大IPCとの連携を進めています。大学発のスタートアップ育成をミッションとす

2040年は何⾊の未来? ―1万⼈の⾊データで探る⽣活者の「声なき声」【デジノグラフィ・トーク vol.18】

博報堂

博報堂⽣活総合研究所(以下、⽣活総研)が提唱する、様々なデータをエスノグラフィ(⾏動観察)の視点で分析する⼿法「デジノグラフィ」。今回扱ったのは、⽣活者がイメージする「未来の⾊」のデータです。博報堂生活総合研究所 上席研究員伊藤 耕太⾔葉にならないものは分析できる?もしも私たちが突然「今から20年後はど