生活者DMPとAI技術が生みだすのは、新しい生活者インサイトだ
DataRobot
- シバタ アキラ
博報堂DYホールディングス
去る2018年2月13日・14日、東京ビッグサイトにてマーケティング・テクノロジーフェア2018が行われ、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センターの佐藤健一主任研究員がセミナーに登壇しました。本セミナーは、「生活者DMPデータとAI技術が生み出す、新しい生活者インサイト探索に
ヒット習慣予報vol.13『ビジネスミニマリスト』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。第一回のコラムで「木曜日のちょい飲み」という記事を書いたのですが、先日職場の同僚と木曜日にうっかり3軒もはしご酒をしてしまいました。帰宅後、妻から「それじゃあ、木曜日のがぶ飲みじゃないの」と苦笑されまして、有言実行の難しさを痛感した次第です。さて、今回のテ
日本データバレー生みの親渡辺啓太さんに聞く(後編)ースポーツビジネスにおけるデータ活用 ファンとの絆を強めるために
日本スポーツアナリスト協会
- 渡辺 啓太
博報堂プロダクツ
スポーツ・アナリティクスの第一人者である、日本スポーツアナリスト協会代表理事の渡辺啓太さんと、博報堂プロダクツ・大木真吾による対談企画。前編の「試合に勝つためのデータ活用」の話に続き、さらに、データを自分ごと化するための秘訣や、スポーツビジネスにおけるデータCRMについて、話題が展開していきます。ス
【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#4後編 音楽のヒットは多様化へ ~「紅白歌合戦」から見る「Feed」を意識した生活者の巻き込み方~
博報堂
さて、後編です。前編(#4)を振り返ってみると、生活者を取り巻くデジタルデバイスの利用、音楽の視聴環境が多様化し、その環境の中で音楽を楽しんでいるということがわかりました。加えて様々な生活者の側面を捉えた音楽のヒットの定義について議論すべき時期に来ているということを示しました。後編では、大晦日に1年
PR発想は“コミュニケーションファースト”時代の妙薬だ【第1回】
博報堂
ソーシャルメディアが活発化したことで、“コミュニケーションファースト”の時代が到来したいま、企業のマーケティング活動でさえも、積極的に話のネタとして消費される時代になりました。「モノよりコト、だから“コミュニケーションが大事”だよね」にとどまらず、もは
日本データバレー生みの親渡辺啓太さんに聞く(前編)ー試合に勝つためのデータ活用 アナリストが選手のためにできること
日本スポーツアナリスト協会
- 渡辺 啓太
博報堂プロダクツ
スポーツアナリストの先駆者として、バレーボール日本代表をはじめ数多くの選手をサポートしてきた、日本バレーボール協会ハイパフォーマンス戦略担当・シニアアナリストの渡辺啓太さん。現在は競技の枠を超えた日本スポーツアナリスト協会代表理事としても、スポーツ界全体のデジタル・トランスフォーメーション推進に取り
ヒット習慣予報vol.12『仕事合間のジム通い』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの馬場です。私は、今年からヒット習慣メーカーズに参画し、本稿が初めての担当コラムとなります。ニューフェイスとして、このヒット習慣予報にも新たな風を吹かせるべく気合いいれてまいります。今後も新たなメンバーが加わることもあるかと思いますので、読者の皆さんにも各メンバーの十
「顧客情報」の有効活用で実現するロイヤル顧客の創り方(後編)
大広
消費者キャンペーンを実施・検討されている宣伝・販促担当の皆様の悩みを解決するロイヤル顧客創造プラットフォームキャンペーンに参加してくれたお客様は自社のロイヤル顧客予備軍です。特に流通チャネル経由で商品を販売しているメーカーにとっては、誰が、どのくらいの頻度で、自社の商品を購入してくれているのかを直接
【レポート】公募型共同開発プログラム、参加者向け説明会を実施
博報堂DYホールディングス
去る2018年2月15日(木)、赤坂にて、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター主催の「公募型共同開発プログラム説明会」が開催されました。本説明会は、2月1日に募集開始したスタートアップ/テクノロジー企業等と共創し、オープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募
大切にしている思想は、「データを成果に換えること」です。【後編】博報堂ダイレクト
博報堂ダイレクトは、博報堂グループ内唯一のダイレクトマーケティング/CRM領域の専門会社です。2007年のiPhone発売を皮切りに、スマホが爆発的に世界中へ広がった結果、生活者のライフスタイルが大きく変化し、デジタルテクノロジーも急激に発達しました。時代の移り変わりとともに、これまでマスが中心だっ