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ヒット習慣予報vol.8『濃度調整』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの濱谷です。新年早くも3回目のコラムになりました。年末年始に大阪に帰省して、両親や祖母、双子の弟家族とバカ話を繰り広げていたのが遠い過去のようです。さて、第8回目のテーマは、「濃度調整」です。最近、「濃厚味」のお菓子や飲料をよく見かけませんか?私達が着目しているメディ

キュレーションメディアのあるべき姿とは?【アドテック東京2017レポート】

アイレップ

2017年9回目を迎えた、アジア最大級のマーケティングカンファレンス「アドテック東京(ad:tech tokyo)」。10月17日(火)、18日(水)の2日間に会場を訪れた人は1万4095人にのぼりました。本稿では、博報堂DYグループ社員が登壇したセッションの模様を紹介します。【キュレーションメディア

「リリックスピーカー」の顧客体験はデータで進化する。【第1回】

リリックスピーカーとはリリックスピーカー(以下、Lyric speaker)は、歌詞を楽曲とともにリアルタイム表示する、画期的な音楽スピーカーです。SIXのクリエイティブディレクターであり、自身も音楽家としても活動している斎藤迅の「歌詞をもっと深く味わえば、音楽がより深く響いてくる」という提案がきっか

AI技術×生活者発想で、コミュニケーションは進化する!<後編>

Preferred Networks

  • 西川 徹

博報堂DYホールディングス

IoTとAI技術(Artificial Intelligence Technology、以下AI)は人間をより深く理解するためのツールであると、Preferred Networks(以下、PFN)社長の西川徹氏は言います。その技術は、生活者とのコミュニケーションのあり方をどのように変えていくのでしょうか。

AI技術×生活者発想で、コミュニケーションは進化する!<前編>

Preferred Networks

  • 西川 徹

博報堂DYホールディングス

博報堂DYホールディングスは、2017年12月、IoTにフォーカスした深層学習技術のビジネス活用を進めてきたPreferred Networksとの資本業務提携に合意しました。トヨタ自動車、ファナック、国立がん研究センターなどとの協業によって先進的な取組みを推進してきたPreferred Network

ヒット習慣予報vol.7『サブスクリプ食』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。年末年始に長いお休みを頂いたので、なかなか正月気分が抜けません(笑)。ちなみに、私が好きな落語の寄席は20日まで正月公演をやっているので、実はまだ正月なんですよね。ですので、私も徐々に気合いを入れていこうと思います。さて、今回のテーマは「サブスクリプ食」で

データで顧客を理解しアクションへつなげる分析思考力の基本【2】

博報堂プロダクツ

少し間をあけてしまいました。分析とアクションを立案する視点について、基本の「き」を整理する連載の2回目です。企業内に蓄積しやすく「お客様の顔が見えやすい」、1st Party Dataに重きを置いた内容となります。※よろしければ、ぜひ連載第1回目もご覧ください。連載1回目では様々なデータが企業に蓄積され

顧客を見える化する新しいプラットフォーム“カスタマート”

大広

顧客の見える化ツール「カスタマート」前回は、ロイヤル顧客育成を実現する「アクティベーションデザイン®」の考え方についてご説明しましたが、今回はその実現手段である「カスタマート」についてご紹介したいと思います。「カスタマート」は、顧客のブランドに対するロイヤルティを【購買=アクションロイヤルテ

博報堂DYグループとTealiumの取り組みそしてTeam AIM

博報堂DYホールディングス

博報堂DYメディアパートナーズ

ティーリアムジャパン株式会社が主催するデジタルトランスフォーメーション体験フォーラム「Tealium Digital Velocity Tokyo 2017」。博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター青木雅人、博報堂DYメディアパートナーズ データドリブンプラニングセンター竹下伸哉

ヒット習慣予報vol.6『午後3時の居酒屋』

博報堂DYホールディングス

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの米岡です。2018年最初のコラムを担当します。私自身は会社の中では「データ」や「デジタル」に携わっており、 “ヒット習慣メーカーズ”ではヒット習慣の発見する仕組みの開発に取り組んでいます。発見した習慣をコラムで紹介する、という仕事は普段とは違う