デジタル×アナログが必須の時代のマーケティング術3.自動車市場のプロが語る
博報堂DYメディアパートナーズ
イード
- 宮崎 壮人
- 森 元行
- 山本 ちひろ
デジタル技術によって自動車のマーケティングは大きく変わり、それに伴って消費者の自動車の選び方や買い方も大きく変化しています。マスマーケティング中心だった時代と現在の違いは何なのか。自動運転技術やコネクテッドカー、カーシェアやMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)などが普及する時代に、自動車メーカ
データ・クリエイティブ対談【第4弾】五感をハックするテクノロジーが解除する無意識のバイアス ゲスト:鳴海拓志先生(東京大学)
東京大学博士
- 鳴海 拓志
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合う『データ・クリエイティブ対談』。第4弾のゲストは、東京大学の鳴海拓志先生です。五感をハックすることで人が認知する現実を再編集する取り組みと、その意図についてお伺いしました。聞き手は博報堂DYメディアパートナーズの篠田
道具は出そろった。テレビ視聴率活用の現状と今後【アドテック東京2018レポート】
ブルーカレント・ジャパン
- 本田 哲也
デルフィス
- 土橋 代幸
スマートニュース株式会社
- 山崎 佑介
博報堂DYメディアパートナーズ
2018年10月4日、5日の2日間にわたって開催されたマーケティングとテクロノジーに関するカンファレンス「ad:tech tokyo 2018」。本稿では、ブルーカレント・ジャパンの本田哲也氏をモデレーターに、デルフィスの土橋代幸氏、スマートニュースの山崎佑介氏、そして博報堂DYメディアパートナーズの藤
ヒット習慣予報vol.51『湯ノベ~ション』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。12月に突入し、いよいよ冬らしい寒さになってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?昨年末からスタートしたヒット習慣予報コラムも丸一年。いろいろな新しい習慣の兆しを紹介してきましたが、皆さんが実際に取り入れた習慣はありましたか?私はというと、かなり初期
SMBC日本シリーズ2018データ分析 ~福岡ソフトバンクホークスと広島東洋カープの勝因と敗因~
データスタジアム
福岡ソフトバンクホークスと広島東洋カープの戦いとなった「SMBC日本シリーズ2018」。盛り上がりを見せたシリーズは、ソフトバンクが2年連続9度目の日本一となり幕を閉じました。ソフトバンクと広島の勝敗を分けたものは何だったのか。どの選手の活躍が大きかったのか。年間800試合を超える野球のデータを収集
メディア定点調査コラム2018【3】メディアの個性と生活者にとっての価値~メディアイメージ4地区比較~
メディア環境研究所
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が年1回定点観測している「メディア定点調査」から生活者のメディアライフを読み解く、メディア定点調査コラム。今回は、4地区(東京・大阪・愛知・高知)のメディアイメージを比較していきます。【調査リリース】「メディア定点調査2018」時系列分析個性豊かなメ
インバウンドと越境ECで3兆円市場へDACと百度(バイドゥ)が語る中国市場と進出のカギ
バイドゥ(百度日本法人)
- 國井 雅史
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
インバウンド誘致や越境ECを中心に、拡大する中国広告市場。その需要の獲得に、多くの日本企業がますます熱い視線を注いでいます。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)は、2018年9月に中国における検索エンジンシェアNo.1の百度(バイドゥ)の日本法人であるバイドゥ株式会社が認定した
インバウンドを更に盛り上げる集客ツール、WeChat「Miniプログラム」を活用したソリューションとは?
博報堂アイ・スタジオ
博報堂アイ・スタジオは2018年3月、中国の人気SNS「WeChat」を利用したインバウンド向けサービスとして「Miniプログラム(小程序)」の企画・実施・運用サービスの提供を開始しました。そのサービスを立ち上げた背景およびMiniプログラムの魅力について博報堂アイ・スタジオの易 臣(Cyrus Yi)
マーケティングエコシステムとは【アドテック東京2018レポート】
博報堂DYメディアパートナーズ
顧客の顔が見えなかったメーカーの販促プロモーション活動は、デジタルマーケティングテクノロジーおよびプラットフォーム媒体の融合により、大きな変化が生じています。さらに決済のデジタル化の流れを取り込むことによって流通企業を巻き込んだ「エコシステム」が生まれつつあります。このような状況において、日本のマー
ヒット習慣予報vol.50『リモート繋がりっぱ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの荒井です。本コラムを毎週出し続け、なんと今回が50回目になりました!当初は10回目くらいでネタが尽きるのでは?という声もありましたが、なんとか続いています。50回目ということは、コラムを始めて1年経つということです。今までの予報が当たったのか、振り返りをしないといけ