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データ統合、スポーツメディアの拡大、顧客創造…博報堂DYグループ登壇セッション【アドテック東京2018レポート】

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂

2018年10月4日、5日の2日間にわたり、マーケティングとテクノロジーについてのカンファレンス「ad:tech Tokyo 2018(アドテック東京)」が開催されました。10年目となる今年も、各界からキーパーソンたちが集まり、刺激的な議論を展開。本記事では、博報堂DYグループの関係者が登壇した3セッシ

専門メディアと協業による業種特化型ソリューション「カテゴリーワークス」

博報堂DYメディアパートナーズ

DAC

マーケティング戦略立案からターゲットの送客まで一気通貫で実現する、業種特化型マーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス」「カテゴリーワークス」は、博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバイタイジング・コンソーシアム(以下DAC)が共同で、特定領域における専門的な情報に特化したWEBメ

博報堂がブロックチェーン活用でビジネス開発をする狙いとは?

博報堂DYホールディングス

博報堂は2018年9月、新組織HAKUHODO Blockchain Initiative(HBI)を発足しました。HBIはブロックチェーンを活用したビジネス開発の推進を目的にしており、「トークンコミュニティ」という独自のキーワードを提唱しています。HBI設立の狙いや今後の展望について、立ち上げメンバー

データドリブン×クリエイティブによるブランド成長【アドテック東京2018レポート】

博報堂

データドリブンマーケティングにクリエイティブの視点を加味する為に、企業は、進むべき方向や必要な体制、育成すべき人材、適切なパートナーについてどのように考えればいいのでしょうか。マーケティングとテクノロジーに関するカンファレンス「ad:tech東京2018」において、『「データドリブン×ク

データ・クリエイティブ対談【第3弾:後編】「決定された未来はない」新たなテクノロジーに対峙したとき、 私たちは考えることを止めてはいけない ゲスト:久保田晃弘先生(多摩美術大学)

多摩美術大学教授

  • 久保田 晃弘

博報堂DYメディアパートナーズ

データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合う『データ・クリエイティブ対談』。第3弾のゲストは、多摩美術大学の久保田晃弘先生です。前編では、データから導き出された結果を、仮説ではなく結論であると人々が捉えがちであることに警鐘を鳴らしました。後編では、フィクション

ヒット習慣予報vol.49『肉食系シニア』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの濱谷です。いよいよ年末が近づいてきました。実家が遠方の方は、年末の帰省のチケットを取り始めた方も多いのではないでしょうか。私は祖母や両親、弟など家族一同関西なので、年末に帰って会うのが今から楽しみです。特に祖母は、書道や歌など趣味を謳歌して日々元気に暮らしており、そ

データをひきだすファシリテーション術第7回

VoiceVision

仮説をもってデータにROCKET DIVE!筋肉は裏切らない!日々“データ筋”を鍛えている“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信をご覧のみなさま、はじめまして。VoiceVision米満良平です。データ、それは「人の想いの化石」です。行動の背景にあ

デジタルロケーションメディアの可能性【アドテック東京2018レポート】

博報堂DYホールディングス

サイネージなどのデジタルロケーションメディアを活用した新たな広告が次々と登場している一方で、まだ多くの広告主が気軽に利用できる状況には至っていません。デジタルロケーションメディアにはどのようなメリットがあり、関連テクノロジーはどれだけ進歩しているのか。一方で普及に向けた課題はどこにあるのか。マーケテ

データ・クリエイティブ対談【第3弾:前編】データが巨大な力となる現代、「分かりやすさ」はときに罠になる ゲスト:久保田晃弘先生(多摩美術大学)

多摩美術大学教授

  • 久保田 晃弘

博報堂DYメディアパートナーズ

データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合う『データ・クリエイティブ対談』。第3弾のゲストは、多摩美術大学の久保田晃弘先生です。急速に進歩するテクノロジーや変わりゆくメディアといかに対峙するべきか。博報堂DYメディアパートナーズの篠田裕之が伺いました。&ldq

Instagram新機能を活かした新サービス「INSTORIES」

スパイスボックス

現在、日本でも圧倒的なユーザー数を誇るInstagram。その機能や使われ方は日々進化しています。通常のフィード投稿に加え、昨今人気を集めている「Instagramストーリーズ」。若い女性の間では、いまやフィードよりもストーリーズがよく利用されています。株式会社スパイスボックスでは、2018年9月に