変わりゆくメディアと生活者 Vol.1デジタル化による出版社との関わりの変化とは
デジタル化が進むにつれて、媒体社の役割も大きく変化しています。本連載では、媒体社の変化と、それに伴い博報堂DYメディアパートナーズ(MP)の役割がどう変わってきたのか、今後どう変わっていくべきかをデータマーケティング視点で模索していきます。第1回の今回は、雑誌局の考える出版社との関わりの変化と今後に
ヒット習慣予報 vol.87『生命力ビューティー』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの宇平です。悪天候からの猛暑、からの台風シーズン到来で、日本はどの季節も屋外で過ごしにくい気候になりつつある気がします。日に焼ける機会、風に当たる機会が減り、気づけば青白い不健康な感じに・・・というわけで、今回のテーマは、「生命力ビューティー」です。美容トレンドがどん
「メディア生活フォーラム関西2019」パネルディスカッション: メディア接触時間のカギを握る「時間価値」
関西学院大学
- 鈴木 謙介
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が主催する「メディア生活フォーラム関西 2019」。今回のテーマは、「新しい『メディア満足』のつくり方」。情報過多と言われる現代において、生活者はどういう気持ちでメディアに接しており、どのような新しい「メディア満足」を求めているのでしょうか。パネルディス
動画広告の最適化を継続的に支援するコンサルティングサービス 「動画クリエイティブプラナーX(クロス)™」
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
「動画クリエイティブプラナーX(クロス)™」は、博報堂DYグループ横断で専門的に対応するチームによって、動画広告の最適化を継続的に支援するコンサルティングサービスです。博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)が開発した「動画クリエイティブプ
ドラマの各シーンの重要度を判定し、指定の長さでアウトプットを生成する「動画自動生成システム(β版)」
博報堂DYメディアパートナーズ
ダイジェスト動画自動生成システム(β版)は、博報堂DYメディアパートナーズ、東京理科大学、エム・データが共同開発したソリューションです。AIを活用した次世代型メディア・コンテンツの共同開発第二弾として開発されました。本システムは出演者の発話やテロップなど、テレビドラマのメタデータを自然言語
「メディア生活フォーラム2019」パネルディスカッション: 「メディア満足」につながる情報・コンテンツの新しい届け方とは
博報堂
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が主催する「メディア生活フォーラム2019」。令和初開催となった今回のテーマは、「新しい『メディア満足』のつくり方」。生活者が求める新しい「メディア満足」のために、情報の送り手である我々はどのようにメッセージを設計し、届けていくべきなのか。そのための視
「メディア生活フォーラム2019」パネルディスカッション: 「メディア満足」につながる情報・コンテンツの新しい届け方とは(2/2)
博報堂
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
野田 三浦さん、広告クリエイティブの視点からはどうですか。 三浦 広告やコンテンツにおいて大きな結果を残そうとする場合、2つの手法が注目されていますね。ひとつめは、ソーシャルメディア上や社会現象として流行っているものや手法、注目されている事象に乗っかって表現をつくる、“ピギーバッキングク
テレビCMとオンライン動画広告による広告効果を予測するプラニングツール「TV Cross Simulator」 Amazon Advertisingの動画広告を取扱開始
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
博報堂DYホールディングス
「TV Cross Simulator」は博報堂DYグループオリジナルの、テレビCMとオンライン動画広告による広告効果を予測するプラニングツールです。企業による広告キャンペーンの目的(リーチ・認知の拡大や関心・購入意向の喚起など)やターゲット層(性別や年齢など)、予算規模に応じて、業種や商材など10 種類
ヒット習慣予報 vol.86『モバイル・ドクター』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。8月が終わり、夏の暑さも落ち着きを見せる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。やばい、かき氷食べてない、スイカ食べてない、川下りにも行ってない、、、などやり残した夏タスクリストがたまりまくっており、(今年は梅雨明けが遅かったこともあるのか)例年
キャッシュレス化がもたらす生活者体験の変化とは? 【第3回】「Place」を劇的に変える、「どこでも決済」
博報堂
博報堂金融マーケティングプロジェクトでは、「キャッシュレス化が進展した先にどのようなサービスが生まれ、生活者体験が変化していくか」を洞察するために、日本に先行してキャッシュレス化の進むアジアや欧米圏の国々のキャッシュレスサービス事例を収集・分析しています。本連載では、プロジェクトメンバーである3名か