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「声×AI」でつくり出すサウンドロゴ。“音”の可能性を広げる画期的な取り組み

東京都市大学

  • 大谷 紀子

クリムゾンテクノロジー

  • 飛河 和生

大広

企業名やブランドをメロディで表現する「サウンドロゴ」。その制作にAIを活用した画期的な取り組みが、博報堂DYグループの大広、クリムゾンテクノロジーによる「AIと人でつくるサウンドロゴ」です(ご参考:プレスリリース)。第1弾は、フコク生命100周年に向けたプロジェクトの一つ「みんなのAI」。多くの職員

CES ASIAレポート~CES ASIAから見る「未来」と中国生活者の「現在」~

今年開催5年目となるCES ASIAが、6月11日から13日までの3日間、中国の上海にて開催された。1月に開催される米国ラスベガスCESのアジア版の位置付けだが、CES ASIAは、本家CESとは規模や内容も異なり、中国独自のテクノロジーや中国企業を中心とした内容だ。今年で3回目の参加となるが、CES A

ヒット習慣予報 vol.77『パパママのおまかせ消費』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの宇平です。働きながらわんぱく2歳の男の子を育てておりまして、己の限界に挑む日々です。お迎えシフトに宅配の手配に、洗濯ローテに仕事にと、脳のキャパがいっぱいいっぱい。世のパパママ、働いていても主婦でもすごすぎます・・・皆を表彰したい・・・!というわけで、今回のテーマは

7,000万人を超えるdポイント会員基盤を活用したLTV最大化デジタルセールスプロモーション「ファンコネクトSP」

博報堂プロダクツ

「ファンコネクトSP™」は博報堂プロダクツが、NTTドコモ、博報堂と共同開発したLTV(Life Time Value:一人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす価値)を向上させるデジタルセールスプロモーションです。顧客のファン化を促進するための、BtoC企業向けプラットフォームとして活用い

“人気”と“おすすめ”は何が違う? 博報堂とヤフーが探る「みんな」の正体

博報堂

ヤフー株式会社

  • 天野 武
  • 田中 祐介

※本記事は『Insight for D』(インサイト フォー ディー)に2019年6月4日に掲載された記事を、許可を得て転載しています。毎年、テーマを定めて生活者の未来を研究している博報堂生活総合研究所は、2019年度のテーマとして「#みんなって誰だ」を掲げ、その研究成果を発信している。(*1)。現代は、就

「習慣のクリエイティブ」のつくり方。

BASSDRUM

  • 清水 幹太

博報堂

マーケティングシステムコンサルティング局は、「広告の外側」にある生活者接点を構想、開発、運用することを目的に博報堂内に立ち上がった新しい組織です。そこと、「テクニカル・ディレクター」のコミュニティであるBASSDRUMが、「B2H」と題するワークショップをスタートさせました。「BASSDRUM to 博

博報堂DYホールディングス、音声解析による商談営業の効率化を支援する対話音声解析システム「CONOOTO」を開発 ~商談内容を録音し、効果測定レポートを自動生成~

博報堂DYホールディングス

株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一、以下博報堂DYホールディングス)は、企業の商談時の対話音声をタイムリーに解析し、効果測定・評価レポートを自動生成する対話音声解析システム「CONOOTO(コノート)」を開発、7月より提供を開始いたします。従来、企業の営業

店頭で購入した対象商品からQRコードを読み取り、LINE上でキャンペーンに応募できる店頭販促ソリューション「ランキングマイレージ™」

博報堂DYメディアパートナーズ

「ランキングマイレージ™」は、博報堂DYメディアパートナーズが主幹となり形成されたグループ横断のプロジェクトチーム「SP EXPERT’S™」が開発。LINE社から認定パートナー向けに提供されるAPIを活用しています。「ランキングマイレージ™」は、店頭で

ヒット習慣予報 vol.76 『情緒テック』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。突然ですが、最近個人的に、右脳ブームです。日々、Twitterやニュース、本などから得られる大量の情報を左脳的に整理して仕事に活かそうと意識しているので、その揺り戻しで右脳的にそそられるなあ、とか癒されるなあ、とか気持ちいいなあ、とか感じるものを無意識的に

テクノロジーが加速度的に進化する今、求められる戦略ブティックという新しいエージェンシーの形

博報堂

去る2018年10月、私は博報堂社内に戦略業務に特化したブティック「Paasons Advisory」(パーソンズ・アドバイザリー)を立ち上げました。なぜこの時代にクリエイティブブティックではなく戦略ブティックを立ち上げようと思ったのか、またその戦略ブティックでの活動を通して、エージェンシーのマーケテ