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いまどき女子のデジタル活用術! VOL.2 ~コスメ系インフルエンサーの実態からわかる“女の子のハートの掴み方”~【前編】

博報堂

  • 博報堂キャリジョ研

働く女性を研究する博報堂キャリジョ研(以下キャリジョ研)※が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介する本連載。(前回までの記事はこちら。VOL.1前編 後編)第2回のテーマは「インフルエンサー」。“ファンを多く抱える普通の人”という従来のイ

ヒット習慣予報 vol.121『公共タッチレス』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。気温が高くなってきましたね。湿気の少ないこの時期、カラッとした日は散歩していても気持ちいいです。東京は引き続きステイホームを実施している方が多いと思いますが、それでも日用品の買い出しに行ったり、気晴らしに人気の少ない時間帯に散歩するようなこともあるかと思い

「都市」と「生活者」視点で描くサービスデザインプログラム ─今、注目されるサービスデザインとは?

読売広告社

ニューロマジック

  • 永井 菜月

いよいよ始まった5Gサービス。本格的な展開までにはまだ時間がかかりそうですが、企業等の組織は実用レベルに進展したテクノロジーを活用して、社会課題の解決や多様な生活者ニーズに対応した商品やサービスを創出することが求められています。YOMIKOはテックアイデアソンの提供により、サービスデザインによる価値

キャリジョは情報コンテンツとの付き合い方もサステナブル?

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂キャリジョ研は働く女性(キャリアを持つ女性)=「キャリジョ」たちの意識や行動を研究しています。今回はキャリジョの情報収集や娯楽として楽しむコンテンツの傾向について、分析します。サステナブルに時間を使いたいという意識こんにちは。博報堂キャリジョ研です。今回は、キャリジョの情報収集や娯楽として楽し

ヒット習慣予報 vol.120『バーチャルライブ購買』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。みなさん、ご自宅でいかがお過ごしでしょう?私は、家でパソコンに向かい、仕事しながらも、ついついECサイトを見て何かを購入したり、動画サイトで、アーティストのライブを見たり、と、完全にどっぷりインターネットの世界に浸っています。このまま、ネット世界の住人にな

ファッション・コスメ業界が展⽰会を開催できない悩みを解決。リモートで展⽰会が開催できるサービス「REMOTEN(リモテン)」

博報堂マグネット

「REMOTEN(リモテン)」は博報堂マグネットが開発した、簡単にオンライン上で開催できる展⽰会サービスです。主催者も来場者もすべてがリモートで完結。リアルの展⽰会さながらの対話型コミュニケーションが売りです。新型コロナウィルスの感染拡⼤防⽌のため外出⾃粛を余儀なくされている中、ファッション業界では

高精度なセグメントデータを生成・提供する 国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)「AudienceOne」

DAC

AudienceOne®は、1億超のモバイル広告IDなどの膨大な3rdパーティデータと、 多様なデータパートナーから提供された専門領域データ(2ndパーティデータ)を保有し、そのデータを解析して高精度なセグメントデータを生成・提供する 国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)

ヒット習慣予報 vol.119『たまたまクリップ』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。みなさんゴールデンウィークはいかがでしたか?私は、お出かけこそはできないものの、ずっと見たかった映画を見たり、ずっと読みたかった漫画を読んだりと、コンテンツ充の長期休暇でした。今回は、そんなコンテンツの見つけ方について、取り上げます。題して、「たまたまクリ

コロナ後にブランドビジネスはどう変わるのか D2Cモデルの可能性 Takram・佐々木康裕さん×博報堂・岩嵜博論 ビジネスデザイナー対談(後編)

Takram

  • 佐々木 康裕

博報堂

D2Cの本質は、ブランドのパーパスやフィロソフィーを高純度でダイレクトに生活者に届ける点にある──。Takramのビジネスデザイナーである佐々木康裕氏はそう語ります。また、D2Cというモデルはコロナショック後の時代のビジネスを考えるベースになりうると博報堂「ミライの事業室」の岩嵜博論は言います。日本

Amazonを広告メディアとして活用するメリットと可能性 ~博報堂DYグループの独自ソリューションを活用したアプローチ

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂DYメディアパートナーズでは、Amazonを“ECサイト”としてのみならず、“広告メディア”として活用するための様々な手法を開発・提供しています。多くの消費者が利用するAmazonを、メディアとして活用すると広告主にとってどのようなメリットがある