生活者を魅了する「ライバー」の秘密とは ~「テクノロジー×ヒト」で生まれる、新しい時間とお金の使い方~
PRIME
- 阿部 伸弘
博報堂DYベンチャーズ
博報堂DYホールディングス
いま、生活者にとって「ライブ」の意味が変わってきています。受け手として視聴するだけでなく、配信者の「ライバー」として送り手サイドにまわる生活者も増加し、いま「ライブ配信」の領域では、新しい時間とお金の使い方が急速に拡大しています。そうしたなか、博報堂DYベンチャーズではこのほど、ライバーのマネジメン
対談!EC+【第1回】──EC+ってなに? 生活者との関係づくりの「インターフェース」としてのEC
博報堂DYホールディングス
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。生活者の購買行動が多様化
約400人以上のエンジニア人材で構成されるSI開発専門組織「博報堂プロダクツテクノロジーズ東北」
博報堂プロダクツ
「博報堂プロダクツテクノロジーズ東北」(以下HPTT)は総合制作事業会社の博報堂プロダクツとテンダ、および東北エリア8社のSI企業が共同で設立。パートナーネットワークを活用したSI領域の専門組織です。昨今、DX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズの高まりや、マーケティング・プロモーション領域
「幸福な地方移住」を実現させるために ──データとクリエイティブの力が生み出す地方の新しい価値
岡山県
- 伊原木 隆太
博報堂DYメディアパートナーズ
コロナ禍以降、都市部から地方への移住を考える人が増えていると言われます。地方の立場から見れば、人々を呼び込んで地域を活性化させる大きなチャンスでもあります。しかし、単に自治体のアピールをしたり、移住のメリットを多くの人に伝えたりするだけでは、「幸福な地方移住」は実現しません。適切なターゲットに適切な
AaaSによる広告メディアビジネス革新の現場 AaaSの基盤を支える若手データサイエンティストの仕事
博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化「AaaS」について分かりやすく紹介する本連載。今までAaaSの各サービスの特徴について紹介してきましたが、5回目からはAaaSを支えている独自データ基盤やソリューション開発の裏側について紹介していきます。初回に登場するのは、ディープラーニング
ヒット習慣予報 vol.198『ソロ充』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。最近急激に寒くなりましたね。みなさん体調など崩されていないでしょうか。先日、私と「急に寒くなったよね~」という会話をしていた先輩が、ウキウキした様子で「気温も冷たくてちょうどいいから、仕事終わりに一人でサウナ行って整えてくる」という話をしていました。その言
データ活用による最適なクリエイティブ選定を行い、エンゲージメントの最大化を目指す「Rich Creative Promotion Service」
博報堂アイ・スタジオ
DAC
「Rich Creative Promotion Service(RCPS)」は、博報堂アイ・スタジオとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)が提供する、データ活用による最適なクリエイティブ選定を行い、広告体験を損なわずにエンゲージメントの最大化を目指すサービスです。第一弾として、Goo
ゆうこす&社内インフルエンサーと考える、ライブコマース成功の鍵【アドテック東京2021レポート】
株式会社321
- 菅本 裕子(ゆうこす)
株式会社ファンケル
- 寺西 麻帆
株式会社アイレップ
インフルエンサーの影響による買物行動が注目され、ライブコマースなど新しい手法を導入する企業が増えています。インフルエンサーコマースを成功させる鍵とは何なのか、そしてその本質的な価値とは?プロコマーサー(ライブコマース配信者)であるゆうこすさんと、ライブコマースによる売上が好調なファンケルで社内インフ
DXの先を目指して ―生活者インターフェース市場を、企業の成長フィールドに【生活者インターフェース市場フォーラム2021レポート】
博報堂
デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が、日々叫ばれている中、企業は「デジタル化するだけでは価値が生まれない」ことに気付き始めています。いま問われているのは「DXの先に何をつくれるか」ではないでしょうか。その問いに応えるべく、博報堂が実現しようとしていることとは――。本稿では、先日行った
集金のキャッシュレス化で、お金の流れをなめらかに エンペイ x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.8)
株式会社エンペイ
- 森脇 潤一
博報堂
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても