対談!EC+【第3回】──E2Cってなに? 「スタッフ」を起点にECの可能性を拡張させる
バニッシュ・スタンダード
- 田中 悠 氏
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。「対談!EC+」連載の第
XR空間に広がる、広告・マーケティングの無限の可能性 (XR Kaigi 2021レポート)
博報堂
三越伊勢丹
- 仲田 朝彦
- 丸山 透
VRC
- 清末 太一郎
国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2021」が2021年11月15~17日に開催されました。「XRを活用した、マーケティング拡張の可能性」と題した講演では、XR領域における博報堂DYグループ横断プロジェクト「hakuhodo-XR」でリーダーを務める尾崎徳行が、最先端のXRに
顧客発想でBtoBマーケティングとセールスをシフトするソリューション、「GRIP&GROWTH」とは?【BtoBマーケティングDXカンファレンス GRIP&GROWTH レポート③】
ユーザベース
- 田口 槙吾
アイレップ
博報堂プロダクツ
toBeマーケティング
- 小池 智和
セレブリックス
- 今井 晶也
博報堂とアイレップは2021年10月、BtoB企業のマーケティング・セールス領域のDXを推進するカンファレンス「BtoBマーケティングDXカンファレンス GRIP&GROWTH」を共催しました。BtoBマーケティングにおける潜在顧客の獲得や育成、その後のセールス領域に関する戦略や事業支援など、企業のD
顧客発想でBtoBマーケティングとセールスをシフトするソリューション、「GRIP&GROWTH」とは?【BtoBマーケティングDXカンファレンス GRIP&GROWTH レポート②】
ユナイテッド
- 米田 吉宏
才流
- 澤井 和弘
タービン・インタラクティブ
- 志水 哲也
博報堂とアイレップは、2021年10月6~7日にかけて、BtoB企業のマーケティング・セールス領域のDXを推進するカンファレンス「BtoBマーケティングDXカンファレンス GRIP&GROWTH」を共催しました。BtoBマーケティングにおける潜在顧客の獲得や育成、その後のセールス領域に関する戦略や事業
ヒット習慣予報 vol.200『渡韓ごっこ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中林です。今回のコラムは、なんと、記念すべき第200回目です!!読んでくださっているみなさま、どうも有り難うございます。少し前まで今年の冬は暖かいな、と思っていたのに、ここ数日でめっきり冷え込んできましたね。息が白く染まり、一日ごとに寒さが深まっていくのを感じます。
デジマス最適化の幕開け「運用型マーケティング」の到来 【アドテック東京2021レポート】
フリー
- 沢村 真治
ALPHABOAT LLC.,
- 西谷 大蔵
ビー・エム・ダブリュー株式会社
- 井上 朋子
株式会社アイレップ
本稿では11月1日、2日に開催されたアドテック東京2021のセッション『デジマス最適化の幕開け「運用型マーケティング」の到来』の模様をお届けします。デジタル→マスへ展開するマーケター、マス→デジタルへ展開するマーケター、デジマスを推進するエージェンシー、そして制作会社という立場の
対談!EC+【第2回】──動画コマースってなに? 動画がもたらす新しいECの形
Loop Now Technologies
- 松本 一穂氏
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。「対談!EC+」連載の第
データを活かした店頭戦略で売上をアップする ―ラウンダーが担う重要な役割
博報堂
博報堂プロダクツで今年「営業・販売支援人材サービス」の専門チームが立ち上がりました。クライアントの事業の最大化を目指して、広告などのプロモーション施策と店頭を連動させた戦略づくりから実行までを行い、販売現場の人材や売り場の強化を支援しています。同サービスを担う博報堂プロダクツの田辺洋一、岸部純也と、
プラットフォーマーID経済圏 VS ⾃社ID経済圏【アドテック東京2021レポート】
チーターデジタル株式会社
- 加藤 希尊
株式会社Tポイント・ジャパン
- 小林 浩輔
LINE株式会社
- 須藤 奨
株式会社顧客時間
個人情報保護法の改定やクッキー利用の規制強化などによって、企業は顧客IDの収集や活用の方法を見直さなければならなくなっています。今後の顧客とのコミュニケーションの鍵は、自社が保有するIDとプラットフォーマーが保有するIDを上手に活用することであると考えられます。では、その活用の方法とはどのようなもの
ヒット習慣予報 vol.199『計画的偶然』
博報堂DYメディアパートナーズ
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの田里です。私事ではございますが、10月に慣れ親しんだ関西から東京へ異動となり、アウトドアメディア(交通・屋外メディア)のプラニング・ソリューション開発の担当となりました。街中を歩いていて、”偶然”出会うことが多いメディア。みなさまに、ふと足を