ポストコロナ時代のコマースDXの見取り図──最新版「DX Map Commerce」をめぐって(前編)
世界のコマースDX領域の先端動向を捉えた見取り図「業種別DX Map Commerce」。その最新版がリリースされました。2023年版Mapは、今年1月にアメリカで開催された小売業界の大規模イベント「NRF:Retail's Big Show」を始めとする海外カンファレンスやフィールドワークをもとに
日経クロストレンドフォーラム2023 広告効果を最大化する、コネクテッドTV活用方法とは
ヒット習慣予報 vol.275『ビジュいスイーツ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの吉田です。普段、何かしらの動画を垂れ流しながら生活している私ですが、最近とある動画を見た影響で、グミをよく食べるようになりました。中学生になったあたりから全く買うことがなかったのですが、久しぶりに食べてみると、グミ特有の食感や手軽さもあり、仕事や作業のお供として、今
新規事業開発に求められるPdM(プロダクトマネージャー)の役割とは? ~ ミライの事業室×ナレッジ連載VOL3
博報堂
2022年に始まった、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズミライの事業室と、博報堂DYメディアパートナーズナレッジイノベーション局のコラボ連載。第3弾のテーマは、PdM(プロダクトマネージャー)。PdMという仕事の定義やそのノウハウなどについて、ミライの事業室に2022年ジョインしPdMとして活躍
LIVE BOARDの活用事例からみる「運用型」OOHのプランニング・効果検証の方法とは?
広告施策を行う上で効果的な認知を獲得することは、マーケティングの裾野を広げる上でも欠かせないものです。 認知獲得のための手段として、OOHを活用されている方も多いかと思いますが、近年OOH媒体はデジタル広告のような進化を遂げつつあります。 先進的なOOH媒体「LIVE BOARD」では、ビッグデータを活用
対談!EC+【特別編③】地方企業や自治体のEC課題を解決する「地域DXソリューション」──「地域×EC」が開く新しい世界
ソウルドアウト
- 野口 陽介
SO Technologies
- 小城 流聖
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」。そのメンバーがさまざまな領域のプロフェッショナルと対話する連載「対談!EC+」の特別編「地域DXソリューション」の第3回
「1st Partyデータの壁」を乗り越えてビジネス成果を生み出す──「DATA GEAR for Engagement」がクライアントにもたらす価値
ポストクッキー時代の1st Partyデータ活用を支援する博報堂DYグループの横断型ユニット「DATA GEAR」。そのメンバーが、クライアントのビジネス成果の向上を目指して開発したソリューションが「DATA GEAR for pLTV」と「DATA GEAR for Engagement」です。先行して開発された
連載【企業の「稼ぐ力」を最大化するRevOps】Vol.2 RevOpsを推進するための戦略、システム、組織
バーチャレクス・コンサルティング
- 宮田 麻美
収益(レベニュー)の最大化を目指し、業務プロセスやシステムを統合していくRevOps(レブオプス)。その導入を支援するソリューションが「HAKUHODO Marsys Assessment for RevOps」です。連載の第2回では、このソリューションのチームメンバーである博報堂マーケティングシステムコン
ヒット習慣予報 vol.274『没入型エンタメ』
博報堂
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの中林です。こころもからだもぐったりする季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。先週末、カエルの香炉を買いました。お香を炊くと、カエルの口から煙がでてくるようになっていて、プカプカと、とてもかわいいのです。カエルに煙をはかせるのが楽しくて、ひっきりなしに炊き続けていたら
QコマースのOniGOと共同開発したマーケティングツール 「Q-MEDIA」
博報堂
「Q-MEDIA」は博報堂の広告事業を超えた新規事業開発を目指す「ミライの事業室」が、日本発の即時配達サービス(Qコマース=クイックコマース)企業、OniGOと共に開発したマーケティングツールかつ販促広告メディアの側面も持つ新サービスです。Q-MEDIAは、生鮮食品から日用品まで様々な商品を注文から