世界とつながる「NFT発IP」で顧客体験を加速させる ~双方向性コミュニケーションのマーケティング新手法~
NFTと聞くと何を想像しますか?高額なアート作品や、怪しい、といったイメージを持つ方も多いかもしれません。世界中に多くのNFTプロジェクトが存在し玉石混交ではありますが、その中でも世界的にトップクラスのプロジェクトでは流通総額が1000億円を超えていたり、ひとつ100万円もする、といったような熱狂的
LTV向上を実現するCRMの新たな打ち手~1stパーティデータの活用を最大化する方法とは?~
ECサービスなどのリピート商材、金融 / サブスクリプション等の長期契約系商材を扱われる企業様にとって指標となるのが『LTV(顧客生涯価値)』。 LTV向上の為、データコミュニケーションで顧客育成を行う重要性は理解しているものの、 複雑化するデータ活用において、どのように施策設計を行うべきかお悩みの方も多い
web3と博報堂の未来#4 「web3におけるデータウォレットとは?
博報堂
DataGateway
- 向縄 嘉律哉
web3の潮流で創造される生活者の暮らしや情報の民主化など、web3の将来性を探っていく連載企画「web3と博報堂の未来」。Vol.4では「web3におけるデータウォレットとは?」をテーマに、博報堂ミライの事業室 チーフプロデューサー 兼 博報堂キースリー 社外取締役の佐野 拓海と、DataGateway CE
Google とのコラボレーションプロジェクト【Vol.2】 AI を活用して SDGs の課題を解決する!
Google のテクノロジーやプロダクトと博報堂のクリエイティブアイデアを掛け合わせることで新しいサービスやプロダクトを生み出すプロジェクト。第1回に続いて、今回はGoogle Cloud の AI 基盤を活用して SDGs の課題を解決するプロダクト開発について、プロジェクト事務局と「AI× SDG
ミドルファネルでタイアップ企画が果たす役割と効果測定 ~PrimeAd パブリッシャーサミット2023 レポート
オールアバウト
- 箕作 聡
電通デジタル
- 林 聡太
ADKマーケティング・ソリューションズ
- 並河 圭
博報堂DYメディアパートナーズ
2023年3月28日、オールアバウトが運営するコンテンツマーケティングプラットフォームPrimeAd主催によるパブリッシャー向けイベント「PrimeAd パブリッシャーサミット2023」が開催されました。PrimeAdに参画する提携メディアを招聘し、90社以上が参加。事業会社のコンテンツマーケティング
ヒット習慣予報 vol.273『広がるニューベジライフ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。最近、野菜のオーブン焼きにはまっています。色んな野菜をカットして天板に敷き詰め、塩コショウをふってオーブンで焼くだけなのですが、手軽にたくさん野菜を食べることができ、身体も心もヘルシーに満たされた気がして気に入っています。私は通勤経路の途中にある、契約農家
【連載 Creative technology lab beat Vol.2】 「クリエイティブ・テクノロジスト」が生み出す新しい生活者体験
博報堂DYホールディングス
博報堂DYメディアパートナーズ
「クリエイティブ×テクノロジー」によって新しい価値を生み出すことを目指す博報堂DYグループの横断型組織「Creative technology lab beat」。その取り組みを紹介する連載の第2回をお届けします。今回は、早い時期から「クリエイティブ・テクノロジスト」として制作に先端技術を取り
博報堂DYホールディングス、VRプラットフォーム大手クラスター株式会社と資本業務提携に合意 ~メタバース空間での新たな生活者エクスペリエンスの共同研究を推進~
株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下 博報堂DYホールディングス)は、VRプラットフォームでの共同研究・共同開発を目的として、クラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直人、以下 クラスター)に対して第三者割当による出資を行い、資本業務
AI技術で業種特性に応じてバナー広告の効果を評価する「H-AI IMAGES」
「H-AI IMAGES(※1)」は博報堂DYグループが開発した、AI技術を用いて業種特性に応じたバナー広告効果を評価する新機能です。Digital AaaSに搭載し、本機能を活用した広告運用サービスの提供を開始いたします。Digital AaaSは、博報堂DYメディアパートナーズが提唱する、広告主の広告
「口コミ循環モデル」によるファンコミュニティーサイト運用がCRMを変革する!
人口減少時代において、新規顧客獲得には限界があり、既存顧客を育成し、LTVを向上させることが求められています。 コロナ以降の新たなマーケティングモデルとして大広が開発した「アンバサダーハリケーンモデル」は、顧客の口コミを最大限に活用して企業への好意度(ファン度)を高め、LTV(顧客生涯価値)を向上させ