ヒット習慣予報vol.4『平日夜の週末化』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。さて、いよいよ12月も中盤。1年を振り返る機会も多くなりましたが、皆さんにとってはどのような1年だったでしょうか?個人的に今年は、世の中で「働き方改革」が大きくクローズアップされたこともあり、仕事の効率化や、仕事後の時間の使い方を強く意識する1年になった気
ここからはじまる、生活者DMP第二章
HandyMarketing
博報堂DYグループが持つ生活者データと、「リアルタイム・365日の生活者の情報行動や購買行動のデータ」「メディアやコンテンツなどの接触・嗜好データ」「先端テクノロジー」を掛け合わせて開発され、これからの、あらゆるマーケティング活動の基盤となることが期待される「生活者DMP」。その開発、運用に携わる博
高速かつ高精緻な分析基盤Handy Market Analyzer
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
企業のマーケティングサイクルを高度化するソリューション「Handy Market Analyzer®」マーケットの把握やマーケティング効果の測定は、これまで定点かつサンプルベースのリサーチや販売データから推定するのが一般的であり、高速かつ高精緻なマーケティングサイクル(①市場把握②戦略立案③施策
メディア価値を高めるデータ活用とは【データマーケティング リレーコラム VOL.4】
博報堂DYメディアパートナーズ
進化するデータマーケティングにとって重要な事は何か?データドリブンビジネス開発センター データマネジメントプラットフォーム部の若手メンバーがリレー形式で分かり易く説明していく連載コラム。第四回は秦俊一郎が、メディア接触データの活用について語ります。広告会社が扱う3つのデータ広告会社は、データを活用して
デジタル×マスを最適化Handy Marketing
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
博報堂DYメディアパートナーズ、Yahoo! JAPAN、DAC、マーケティングソリューションの研究・開発を行う「株式会社Handy Marketing」を2016年に設立昨今、デジタルマーケティングにおける広告主の関心は、マス広告との統合プラニングやデータドリブンマーケティングの実践にあります。そこで
生活動線起点のメディアビジネス開発を支援するグループ横断型組織 博報堂DYグループ「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を新設、 第一弾として「移動する生活者調査」を実施
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングスは、生活動線起点のメディアビジネス開発を支援するグループ横断型組織、博報堂DYグループ「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を新設しました。また、本取り組みの第一弾として、「移動する生活者」に関する調査を実施し、興味深い結果が得られました。デジタルロケー
ヒット習慣予報vol.3『朝たんぱく食』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの荒井です。第1回「木曜日のちょい飲み」、第2回「カラートリップ」いかがでしたか?私も「木曜日のちょい飲み」を試してみようと、木曜日友人に声をかけてみたところ、かなりの確率でOKでした。中でも、普段なかなか会わない友人とのちょい飲みは良かったです。会わない分、飲みに誘
博報堂DYホールディングス、Preferred Networksと資本業務提携を合意
博報堂DYホールディングス
-深層学習をはじめとする人工知能(AI)技術を活用したビジネス開発及び実社会への実装を目指す-株式会社博報堂DYホールディングスは、深層学習をはじめとする人工知能(AI)技術を活用した新たなビジネス開発及び実社会への実装を目的として、株式会社Preferred Networksに出資し、戦略的に提携す
CueがWorkし現場が変わる。
2017年6月、生産性向上のためのコミュニケーション/マネジメントツールの開発とコンサルティングサービスの提供を行う専門会社「株式会社Cueworks(キュ―ワ―クス)」が、博報堂DYグループの公募型ビジネス提案プログラム「AD+VENTURE(アド+ベンチャー)」から誕生しました。(ご参考 htt
データで顧客を理解しアクションへつなげる分析思考力の基本【1】
博報堂プロダクツ
データ活用と求められる分析思考力生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。1日中365日あらゆるデータが蓄積され続け、そして分析力を武器に成果を見出す企業が日増しに増えています。・PCやスマホによる行動に関するデータ・様々なお買物データ・ソーシ