ヒット習慣予報vol.17『音楽がつなぐ食卓』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの栗田です。先日、平昌オリンピック・パラリンピックが閉幕しましたね。ウィンタースポーツ好きの私にとっては、4年に一度のビッグイベントのため、テレビにかじりついて観ていました。そんな中、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手や男子スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手が試
【PR発想2】メディアは裏の裏を読め。媒体別インサイト発掘法
博報堂
前回、テレビとソーシャルメディアからクリスマスに対するソーシャルインサイトを導くということをやってみました。詳細かつ膨大な消費者データがなくてもソーシャルインサイトが探れるということで、PR発想に可能性を感じていただけたでしょうか?今回からは、メディア分析を通じてソーシャルインサイトを探るPR発想の
エンゲージメント・コミュニケーションを実現する『BRAND SHARE』
スパイスボックス
ソーシャルメディア時代とは何か、この時代の情報環境に置いて有効なコミュニケーション戦略とは何か、全4回にわたって、博報堂DYグループのデジタル・コミュニケーション・カンパニー、株式会社スパイスボックスの担当者が紐解いていく連載をお届します。第2回目は、株式会社 スパイスボックス 第1事業部門シニアマネー
【“結果”を表すデータの可能性】第2回 生活者像の可視化
博報堂DYホールディングス
購買データ起点で見る生活者前回は”結果”を表すデータの代表例として購買データにフォーカスしました。web行動を中心としたオンライン上の行動データと、店頭での買い物を中心としたオフラインの購買データが統合されることで、ファネル分析や効果測定のような量的側面だけではなく、生活者の
ヒット習慣予報vol.16『労力の週末貯金』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。いきなり私事ですが、昨年4月に子供が生まれまして、間もなく1歳を迎えようとしています。保活が厳しいと言われる中、何とか保育園も決まり、奥さんも来月から会社に復帰予定。そんな中、やはり不安なのは仕事・家事・子育てをちゃんと両立できるのか。「あれもやらなきゃ、
自社データ、生かすも殺すも自分次第。
博報堂プロダクツ
こんにちは、データシェフの横井です。データビジネスの現場で苦学力行する横井がふるまう「データの料理術」。第二回は「自社データを使ったヒントのあぶりだし方」についてっとその前に。前回の記事で多くの反響をいただきまして誠にありがとうございます。感無量でございます。また数々の質問を頂戴しましたが、大きくは
鏡には鏡にあったコピーがある -データドリブンな広告の「未来のカタチ」vol.1
博報堂
先進的なアイデアを形にする自主開発型クリエイティブ・ラボ、博報堂「スダラボ」の代表 須田和博が、データドリブンで変わる広告の「未来のカタチ」を解き明かします。鏡に言われたとき、一番グッとくるコピーがある鏡には鏡に合ったコピーがある。これは何のことかと言いますと、マイクロソフトの顔認証APIを使った広告
スマートスピーカーがやってきた。生活者の体験はどう変わる?
リアクター
- アキ・サーリネン
- 宮本 麻子
近年、グローバルなプラットフォーマーからスマートスピーカーが相次ぎ登場し、一般の家庭でも広く使われ始めています。博報堂は昨年12月、フィンランドに本社を持つデジタルプロダクト開発スタジオ・リアクタージャパンと連携し、企業がスマートスピーカー等の音声体験を利用したシステムを構築する際の支援サービスを発
生活者の姿は、プライベート・パブリックデータの組合せではっきり見えてくる
博報堂プロダクツ
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
「プライベートデータとパブリックデータを組み合わせることで新しいアクションを打てる」。同じ博報堂DYグループである博報堂プロダクツとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、互いのデータ活用のスキルを組み合わせて、より効果的なソリューションとして提供する取り組みを開始しました。両社が組
マーケティングダッシュボードの今と未来・後編
デジタルトランスフォーメーション時代における、マーケティングダッシュボードはどうあるべきかを語る対談企画。マーケティングダッシュボードのサービス開発・導入支援に携わる木下陽介、戸梶大陸、島野真の3名が、前回に続いてマーケティングダッシュボードの今と未来について語ります。(前編はこちら)マーケティング