光と遊ぶブロック「SHAKE SYNC」開発秘話
大阪大学
- 神吉 輝夫
- 加藤 浩介
左から、大阪大学 加藤浩介室長、神吉輝夫准教授、博報堂 福田卿也(中山は当日テレビ電話参加)博報堂関西支社内のプロジェクトチーム「HACKTS」と、大阪大学、クリエイター集団ゼロバイゼロが共同で開発された、知育玩具のひかるブロック「SHAKE SYNC™」(シェイクシンク)。振ると色が変わ
動画ブランドリフトの本当の効果~ケーススタディ【アドテック東京2018レポート】
サイバーエージェント
- 金子 彰洋
モスフードサービス
- 人見 靖
カネボウ化粧品
- 中根 志功
博報堂DYメディアパートナーズ
2018年10月4日、5日の2日間にわたって開催されたマーケティングとテクロノジーに関するカンファレンス「ad:tech tokyo 2018(アドテック東京)」が開催されました。10年目となる今年も、各界からキーパーソンたちが集まり、刺激的な議論を展開。本セッションでは、サイバーエージェントの金子彰洋
「Googleアナリティクス 360」活用 Vol.2
アイレップ
デジタルマーケティングにおける企業の関心事の一つに、「保有する自社のデータをマーケティングにどう活用するか」が挙げられます。「Google アナリティクス 360」は、自社データをマーケティングに活用することを実現する、最も有効なツールの一つです。博報堂DYグループは、Google アナリティクス 360を
ヒット習慣予報 vol.47『空中スリル』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。秋が深まり、山々も紅葉し、天気も良く、すこし肌寒いですが、過ごしやすい季節になりました。私は季節の中で秋が1番好きなので、ウキウキしていましたが、2018年がすでに残り2カ月と気づき、驚愕しました。1年1年、時間が経つのが早く感じられる今日この頃です。さて
身体の反応から、顧客の「本当の気持」を捉える【気持センシングラボ対談1】
大広
博報堂DYホールディングス
人々の行動を促しているのは、言葉にならない「気持ち」や「思い」である──。そんな仮説のもとにスタートしたプロジェクトが「気持センシングラボ」です(ご参考:プレスリリース)。動画広告を見た生活者の脳波や視線の動きなどの身体反応を調べることで「気持ちのいい動画」「気持ちのいい広告」「気持ちのいいメディア
情報スクロール時代に親指を止めるクリエイティブとは?
博報堂
みなさん、親指使ってますか?現在はモバイルやソーシャルメディアの普及により情報が爆発しているような社会となり、毎日いろんなニュースやコンテンツが僕たちの前をすごいスピードで通り過ぎていきます。FacebookやTwitter、Instagram、LINE、メッセンジャー、メールにブログなど多くのプラ
生活者データを包括的に捉えることを可能にする拡張型Tealium
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
博報堂アイ・スタジオ
博報堂プロダクツ
博報堂DYデジタル
生活者の現在の状態に沿ったデータドリブンマーケティングを可能とし、企業のマーケティング活動の成功に貢献する「拡張型Tealium」Tealium(※1)は、企業の自社サイトのタグ・マネジメントに強みをもつ、リアルタイム統合マーケティングソリューションです。今回共同開発したAudienceOne(※2
ヒット習慣予報 vol.46『脱・ジェンダー消費』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。先日、アルコールパッチテストを初めて受けました。私は、「お酒に弱い」体質でした。まぁ、お酒を飲むと寝てしまうことが多く、たくさんの人に迷惑をかけてきているので、自覚はあったのですが、これから年末に向けて、忘年会なども増えていくので、気をつけて楽しみたく思っ
企業がイノベーションを起こすには、外部の視点が必要だ【アドテック東京2018レポート】
博報堂DYメディアパートナーズ
アメリカン・エキスプレス
- 友松 重之
UpfrontVentures
- ウェス・ニコルス
2018年10月4日、5日の2日間にわたって開催されたマーケティングとテクロノジーに関するカンファレンス「ad:tech tokyo 2018」。1日目に「テクノロジーが全てを変えていく時代に我々はどう備えるか」というタイトルでセッションが行われました。シェアリングエコノミーやAIを使ったサービスなど、
企業とユーザーの接点が変わる、サービスも変わる ~イノベーションサロンVol.1~
博報堂DYメディアパートナーズ
9月6日(木)、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が主催する「イノベーションサロン」の記念すべき第一回が開催され、メディア環境研究所の加藤薫、D.A.コンソーシアムホールディングス 広告技術研究室の永松範之、原田俊が登壇しました。ボイスアシスタントやスマート家電、次世代型店舗・住居などの