ヒット習慣予報vol.19『時短エンタメ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。新年度が始まってから1週間が経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は今年度から2年目になるのですが、「新入り」の肩書を失ったことに一抹の不安を覚えながら毎日頑張っています。ヒット習慣メーカーズのメンバーとしては本日からの「新入り」となりますので、温
SXSW2018レポート人々を刺激する「余白」の重要性
博報堂
2018年3月9日~18日に米国・テキサス州オースティンで開催された、世界的なテクノロジー・スタートアップ・イベントSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)2018に出展した博報堂ブースの紹介・現地の様子・気づきをレポートにてお届けします。そもそも「SXSWとは」については昨年のレポートに詳しく記
AIで自動生成した映画のキャッチコピーは採用されたのか?
博報堂
博報堂DYグループのAI技術は日々進化をしています。クライアント企業へ提供できるサービスにするため、日夜研究開発を行う担当者に、そのAI技術の内容と開発秘話についてインタビューしていきます。第2回は、AI技術でキャッチコピーを作るー。現時点ではまだまだ難しい試みですが、映画会社から依頼されてコピーを
データマーケティングの未来を語る【データマーケティング リレーコラム VOL.7】
博報堂DYメディアパートナーズ データドリブンビジネス開発センター データマネジメントプラットフォーム部(以下DMP部)所属の若手5人による連載リレーコラムが終了。担当した5人が集まり、データマーケティングが直面する課題や可能性、これからの展望についてそれぞれの立場から意見を交わしました。(左から坂
ヒット習慣予報vol.18『民泊ホムパ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの馬場です。新年度初回のコラムを担当します。桜全盛の時期ですね。私も先日、お花見を楽しんできました。ところで、桜といえばソメイヨシノですが、実はソメイヨシノでお花見を楽しむことは昔の人にとっては新習慣だったということはご存知でしょうか?元々、日本にある桜は、別の品種が
未知なるテクノロジーの先に未来の仕事がある -データドリブンな広告の「未来のカタチ」vol.2
博報堂
先進的なアイデアを形にする自主開発型クリエイティブ・ラボ「スダラボ」の代表 須田和博が、データドリブンで変わる広告の「未来のカタチ」を解き明かします。一見広告でないものが広告になっていくvol.1で触れた「Face Targeting AD」ですが、顔認識APIを提供するマイクロソフトの社員の方に、「うち
ネットにつながるテレビで変わるマスマーケティング~Atma開発の意味~
博報堂DYメディアパートナーズ
生活者のメディア接触行動は複雑化しています。その複雑化しているメディア接触行動を把握して、コミュニケーションデザインすることにより、より高い広告効果を追求していくことは大きなテーマです。とりわけ、多くの広告投資がされているテレビとデジタルの接触行動を把握し、双方での広告接触をデザインすること、そして
1st Party Data統合で、高度なマーケティングを実現する
博報堂
博報堂DYホールディングス
ティーリアムジャパン
- 関 基陽
- 海老澤 澄夫
博報堂DYグループとTealium(ティーリアム)、TISは企業のマーケティング活動の高度化を支援するための「Team AIM(Audience Integrated Marketing)」を結成しました。企業の持つ1st Party Dataに、博報堂DYグループが持つ生活者データ、ティーリアムジャパンの提
【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#6 美術展は「自分らしさ」を表現・演出する空間に
博報堂DYホールディングス
最近、美術館を訪れたのはいつですか?こう質問されて、「最近行ったのはいつだったかな…」、「ライブや映画館は気軽だけど、美術館ってなんだか足が向かなくて…」と思う方が多いかもしれません。コンテンツファン消費行動調査では、ユーザの行動を「興味層」「利用層」「ファン層」「支出層
神は異常値に潜む。データをアクションに繋ぐカギ
博報堂プロダクツ
こんにちは、データシェフの横井です。データビジネスの現場で苦学力行する横井がお届けする「データの料理術」第三回は「データをアクションに繋ぐカギ」について本題に入る前に、前回の記事にも様々な反響を頂きありがとうございます。数々の質問を頂戴しましたが、特に以下の2つが多かったです。1, 結局、宝となるデ