RetailX レポート前編: EC時代に、オフライン店舗が今再注目される理由とは?
博報堂
世界最大のECカンファレンスIRCEが2019年RetailXと名称を変え、米国・イリノイ州シカゴで2019年6月25日(火)~6月28日(金)に開催されました。EC先進国と言われるアメリカでは、リテール領域でデジタル化が急速に進んでおり、現地シカゴの街でも、昨年には見られなかったAmazon Goが
~生活者へデータ取得・利用に関する情報の透明性を高め、 健全なデータドリブンマーケティングを実現する~ CMPツール 国内展開への挑戦
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は2019年4月、ヨーロッパで事業を展開するSourcePoint社と提携し、同社のCMP(Consent Management Platform)ツールを日本国内で展開すると発表しました。CMPは、サイトやアプリ上にユーザーデータの取得・利用に関する
博報堂だから提供できる“マーケティングテクノロジー・プロデュース”とは
マーケティングシステムコンサルティング局は、「広告の外側」にある生活者接点を構想、開発、運用することを目的に博報堂内に立ち上がった新しい組織です。その中で、マーケティングシステム構築において重要な役割を果たしているのが「マーケティングテクノロジー・プロデューサー」です。前回は、マーケティングテクノロ
ヒット習慣予報 vol.81『自由のための婚前契約』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。今年は全国的に梅雨明けが遅れ、天気の悪い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?私はジメジメと気持ち悪い日が続く中、先日大学時代の友人が結婚するという爽やかで嬉しい出来事がありました。その友達は一人旅が趣味で、自分の時間をかなり大切にするタイプな
“マーケティングテクノロジー・プロデューサー”がつくる企業と顧客の新しいつながり
マーケティングシステムコンサルティング局は、「広告の外側」にある生活者接点を構想、開発、運用することを目的に博報堂内に立ち上がった新しい組織です。同局には大きく2つの機能があります。1つは前回のインタビューにも登場した入江謙太が関わっているUXデザイン、もう1つはマーケティングシステムプロデュース機
ヒットチャート&Wikipedia閲覧数から令和時代のヒットを捉える
博報堂DYホールディングス
博報堂研究開発局・コンテンツビジネスラボ(※1)では、ビルボード・ジャパンの総合チャートを構成する、CD売上枚数やダウンロード数、ストリーミング再生回数、Tweet数などのデータと、博報堂が保有する生活者データとの掛け合わせによりヒットのメカニズムの解明に取り組んでいる。第1弾に続いて、連載第2弾『
観光振興・地産外商・移住促進・人材誘致を推進。地域創生のデータドリブンマーケティングに活用する「地域創生 DMP」
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
「地域創生 DMP」は、博報堂DYメディアパートナーズ、trippiece、DACが共同で開発。trippiece が運営する旅行・おでかけメディア「RETRIP」(※1)の閲覧データと、博報堂DYグループが保有する「生活者 DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)」(※2)を連携し、地域創生のデ
ヒット習慣予報 vol.80『アクティブ帰宅部』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの濱谷です。7月も3週目に差し掛かり、小学生や中学生、高校生はもうすぐ夏休みですね。以前も書いたように、僕は高校生と中学生の従兄弟がいるのですが、2人が1ヶ月以上の夏休みに入ると思うと羨ましい…!社会人の夏休みって、短いですよね。そんな今週のテーマは、「
戦略ブティックという新しいエージェンシーの形 「Paasons Advisory」特集#2 クラウド活用編
非連続な市場創造を目指して、クライアントとワンチームになるためのクラウドプラットフォーム活用「クラウドプラットフォームの活用 = 業務効率化」のためだけのものなのか?前回の記事でご紹介させて頂きましたが、私たち「Paasons Advisory」は博報堂社内の戦略ブティックとして、クラウドプラットフォーム
「対話型AI」を活用してクライアントの課題を解決する!
読売広告社
生活者からの問い合わせなどにAIが答える「対話型AIソリューション」に積極的に取り組んでいるのが、博報堂DYグループの読売広告社です。これまでさまざまな業界のクライアントのAI活用を支援してきたプランナーの糠塚まりやに、対話型AIの具体的な活用法やメリット、これからの可能性などについて聞きました。物