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テレビとデジタルの広告効果を高速かつ一元化してモニタリングできる国内初の統合ダッシュボード 「テレデジライブモニタリング」

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂DYメディアパートナーズは、広告メディアビジネスのデジタルトランスフォーメーションを果たす次世代型モデル「AaaS」(※1)を提唱し、広告主の広告効果最適化を通して事業成⻑に貢献するソリューション群「博報堂DY次世代メディアソリューションズ」を提供しています。「テレデジライブモニタリング」はそ

OMOがつくり出す新しいショッピング体験【アドテック東京2020レポート】

NTTデータ

  • 内山 尚幸

コメ兵

  • 藤原 義昭

電通デジタル

  • 髙木 真樹

博報堂

コロナ禍による自粛生活以降、オンラインでモノを買う人が増え、EC市場は活況を呈しています。一方で、「体験」を提供する場としてのリアル店舗の価値もあらためて見直されています。モノを売る側は、オンラインとオフラインのチャネルをどう統合し、顧客にどのように価値を届けていけばいいのでしょうか。本稿では、10

Cookieless時代の顧客とのエンゲージメントにはどう備えるか?【アドテック東京2020レポート】

株式会社Legoliss

  • 加藤 英也

電通デジタル

  • 荒川 拓

デル株式会社

  • 横塚 知子

博報堂DYメディアパートナーズ

プライバシーの観点から、生活者を特定する情報に対して技術的・法的規制が進んでいます。CookieやIDによらないCookielessの時代に向けて、ブランドの価値向上や顧客とのエンゲージメントはどうしていけばよいのでしょうか。本稿では、10月29日、30日に開催されたアドテック東京2020のセッショ

D2Cをバズワードで終わらせない――D2C市場をリードする、顧客時間×TO NINE「Engagement Force」の可能性

株式会社TO NINE

  • 増田 智士
  • 吉岡 芳明

株式会社顧客時間と、D2Cブランド開発を手掛ける株式会社TO NINEは、2020年7月に業務提携を発表。D2C共創サービス「Engagement Force」の提供を開始しました。顧客時間の事業・チャネル構想やプロジェクト設計のケーパビリティと、TO NINEのD2C事業開発力・運用力を融合させて、D2

ヒット習慣予報 vol.150『ちょい足しテインメント』

博報堂

こんにちは、習慣ヒットメーカーズの山本です。本連載150回目という記念すべき節目の回に(めでたい!)、初コラムとしてデビューを飾らせていただきます。写真と音楽とすべてのユースカルチャーをこよなく愛する26歳男性として、若手ならではの視点で、ヒット習慣を発見していきたいと思います。さて、12月です。一

SNSから見える本当の気持ち【アドテック東京2020レポート】

Twitter Japan 株式会社

  • 竹島 唯

株式会社ロッテ

  • 後藤 宏行

資生堂ジャパン

  • 長野 種雅

博報堂

人々の生活から欠かすことのできなくなったSNS。Twitter、Instagram、TikTok、Facebookなど、各SNSごとに生まれたカルチャーの中で、生活者たちのさまざまな気持ちや行動が日々投稿され、その中からまた新たなカルチャーやムーブメントが生まれています。本稿では、10月29日、30

様々なビジネスにインパクトをもたらすゲームエンジン ~ゲームからエンタテインメント、そして産業利用へ~【Media Innovation Labレポート.8】

博報堂DYメディアパートナーズ

エンタテインメントを中心に活躍の場が広がるコンピュータ・グラフィックス(CG)。近年、CGを生成する“ゲームエンジン”に熱い注目が集まっています。ゲームエンジンを取り巻く実情や今後の可能性などについて、米国におけるコンピュータ学会の分科会でCGの祭典とも言われるSIGGRAP

コロナ禍で増すオンライン本人確認「eKYC」の重要性 TRUSTDOCK x HAKUHODO Fintex Base (新連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.1)

株式会社TRUSTDOCK

  • 千葉 孝浩
  • 上井 伸介

近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても

生活者インターフェース市場の拡大で求められるマーケティングの変革(後編)

博報堂

生活者インターフェース市場が拡大する中で求められる、データドリブンで生活者にとって魅力的な体験を創り出す新たなマーケティングの方法論とは。次世代マーケティングに必要となる視点や先進的な取り組みについて、執行役員の青木雅人が、先日オンラインで行った「生活者インターフェース市場フォーラム 2020 クリエ

生活者インターフェース市場の拡大で求められるマーケティングの変革(前編)

博報堂

生活者インターフェース市場が拡大する中で求められる、データドリブンで生活者にとって魅力的な体験を創り出す新たなマーケティングの方法論とは。次世代マーケティングに必要となる視点や先進的な取り組みについて、代表取締役社長・水島正幸が、先日オンラインで行った「生活者インターフェース市場フォーラム 2020