日経メタバースコンソーシアム 未来委員会に博報堂DYホールディングスが参加
博報堂DYホールディングス
持続可能なメタバース空間の利用を促進し、メタバースによる日本の経済振興を目的として日本経済新聞社が発足させた「日経メタバース・プロジェクト」。その推進母体である日経メタバースコンソーシアム(座長:広瀬通孝東京大学名誉教授)の「未来委員会」のメンバーとして博報堂DYホールディングス マーケティング・テ
ヒット習慣予報 vol.242 『背伸び教育』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。さて、11月になり、いよいよ冬がちらつきはじめた今日このごろ。今年は夏がなんとなく長く、秋があっという間にひっこみ、すぐに冬がきた!?ような肌感があり。季節が徐々に移り変わるのではなく、ひとつの季節をスキップしまったような感覚が個人的にはありました。そんな
「社会課題解決プロジェクト」が目指すもの【Vol.1】博報堂が「デジタル田園都市国家構想」に参画した意味とは
富山県朝日町で公共交通やまちづくりの課題解決に取り組み大きな成果を上げてきたメンバーが、新しいプロジェクトに着手しました。それが「生活者主導社会を導く社会課題解決プロジェクト」です。このプロジェクトの最初の大きなチャレンジが、内閣官房や内閣府が推進している「デジタル田園都市国家構想」への参画でした。
“新生”買物研 【第1回】 Commerce Anywhere時代到来。買物ファネルはどう変わる?
博報堂DYホールディングス
「欲求流去」をテクノロジーが救う時代に 徳久 今日は、博報堂DYグループのメディアとマーケティング領域を統合してDXを進める「HAKUHODO DX_UNITED」の責任者であり、博報堂買物研究所(以下、買物研)の元所長でもあった青木さんと、今年4月から“新生”買物研の所長とな
顧客との継続的な関係構築を支える オウンドサービスの成長支援プログラム「DXD Growth Program」
博報堂
「DXD Growth Program」は、博報堂の「hakuhodo DXD」が提供する、顧客接点として重要度が高まっているオウンドサービスの継続的な価値ある成長=グロースを、戦略から実行までを一気通貫で実現するための運用支援プログラムです。クッキーレス時代に向け、顧客IDを活用したストック型マーケティ
ヒット習慣予報 vol.241『アクティブリア活』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。気持ちのいい季節になってきましたね。カラッとしている秋晴れは最高です。先日、「屋外ではマスク着用は原則不要」というニュースが放送され、さらには全国旅行支援制度もスタートしました。外の空気を思いっきり吸いに旅行をしたり、人に会いに出かけたり、対面でのリアルな
デジタルマーケティングの最前線 【博報堂デジタルイニシアティブの挑戦 Vol.2】 「Cookieレス時代」におけるデジタルプラニングと広告配信のあり方とは
プラットフォーマーなどから提供されるサードパーティCookieと呼ばれるデータの活用が、プライバシー保護の観点から制限されるようになっています。企業は、今後段階的に進行していく「Cookieレス」に対応して、新しいデータ活用のあり方を考えなければならなくなっています。連載記事「デジタルマーケティング
ECモールのデータを収集・統合・管理する EC特化型の分析ダッシュボード「クロコマボード」
DAC
「クロコマボード」は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)のコマースDX横断対応組織「CROSS COMMERCE Studio」が提供する、ECマーケティングにおける意思決定を多⾓的に⽀援する分析ダッシュボードです。ECモールでの物販事業を展開する企業向けにECモールのデータを収集
テレビビジネスの未来を共創するコミュニティ「TV AaaS Lab」
博報堂DYメディアパートナーズ
「TV AaaS Lab(テレビアースラボ)」は博報堂DYメディアパートナーズが設立した、放送局やテレビに関わるあらゆるステークホルダーと情報を共有し、議論を行い、課題解決のためのチャレンジを行いながらテレビ全体のビジネスアップデートによる価値の最大化を目指す研究開発コミュニティです。インターネット結線
ヒット習慣予報 vol.240『透き通るおしゃれ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。最近、一気に寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。急な気温変化に体調を崩さないようにしないと、と思いつつ、個人的には寒い季節が好きで、特に空気が透き通ってくる感じがなんともたまらないなぁ、と思っている今日このごろです。さて今回は、空気ではないのですが


