KPIの共通意識こそがオウンドサービスの根幹
博報堂
顧客ID取得の窓口としての「オウンド」の重要性が高まり、企業やブランドと生活者のインタラクティブな関係構築・価値提供を行う 「オウンドサービス」も増加中。しかしその多くが、グロースを行うためのKPIが設定されていなかったり、UX/UIのアップデート体制が確立されていなかったり、といった課題に直面してい
博報堂BIZGARAGE×DXD×ADWAYS 中長期的な事業Growth支援 ~オウンドサービスのつくり方と育て方~
ポストクッキー時代の到来により、顧客IDを活用したストック型マーケティングの重要性は高っています。情報を集約・提供するだけのオウンドメディアではなく、生活者と関係をつくり価値を提供するオウンドサービスに注力する企業が増えています。 しかし、そのようなサービスは複数年に渡って続いていくものであり、ローン
澤田設計事務所が挑む! エリアデータを活用したマーケティングの最適化
澤田設計事務所
「エリアのWEBコミュニケーション立案・実施」と「エリアデータを活用した戦略設計」の一気通貫サポートを提供している、大広グループの澤田設計事務所。2022年3月にはエリアデータを活用したコミュニケーション設計において特許も獲得しています。「人」や「土地」が持つ膨大なデータの中から、いかにニーズに合わ
【XR Kaigi 2022レポート】3Dアバター試着サービス「じぶんランウェイ」で実践した、XRによる顧客体験クリエイティブ
株式会社VRC
- 清末 太一郎
博報堂
国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2022」が2022年12月に開催されました。「XRを活用した顧客体験クリエイティブ ~3Dアバター試着『じぶんランウェイ」』を事例に~」と題したオンラインセッションでは、XR領域における博報堂DYグループ横断プロジェクト「hakuhodo-X
ヒット習慣予報 vol.260『若者の和文化回帰』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中林です。気がつけばもう3月ですね。急激に暖かくなって、お散歩日和の日も増えてきました。花粉さえなければなお良いのですが、、、年度末の3月は、お仕事もプライベートも、なにかと忙しくなりがちですよね。新年度を思ってちょっとソワソワしながら、一年を振り返りつつ過ごしてい
SF作家・小野美由紀と「Helix Lab」が語る、個人の「欲望」と未来の関係性
MESON, Inc.
- 竹内 誠一郎
博報堂DYホールディングスとXR体験拡張企業MESONによるプロジェクト「Helix Lab」は、メタバースの普及によりわたしたちの生活がどう変わるのかを構想したレポート「Metaverse as Possible Futures」を発表した。本レポートのさらなる可能性を探るべく、SF作家・小野美由紀を招い
デジタルマーケティングの最前線 【博報堂デジタルイニシアティブの挑戦 Vol.5】 コネクテッドTVとOTTが開く新しい動画広告の世界
インターネットに接続したテレビ端末である「コネクテッドTV」や、インターネット回線を通じて提供されるすべてのコンテンツサービス「OTT」における新しい動画広告展開に注目が集まっています。従来のテレビ広告とインターネット広告の両方の長所をいかすことができると考えられているコネクテッドTV/OTTの活用
“新生”買物研 【第4回】 広告ビジネスを変容させる 欧米リテールメディアの活況と日本での可能性
“新生”買物研【第4回】は、第3回に続いて流通・小売業の経営コンサルタント矢矧晴彦さんと、米国在住の流通コンサルタント鈴木敏仁さんをお招きし、活況を呈する欧米のリテールメディアの実態や、広告ビジネスの変容、日本におけるビジネスチャンスについて語り合いました。矢矧 晴彦氏経営コン
ヒット習慣予報 vol.259『こだわりウォーター』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。突然ですが、みなさん普段は何をよく飲んでいますか?コーヒー、ジュース、お茶、お水…など世の中にはたくさんの飲み物がありますよね。私は、できるだけ常温か温かい水を飲むようにしています。冷え性で冷たい飲み物があまり得意ではないこと、水が身体の巡り
【連載 Creative technology lab beat Vol.1】 「クリエイティブ×テクノロジー」の力で生活者の心を動かす
博報堂DYホールディングス
アイレップ
博報堂DYグループの多様なテクノロジー人材とクリエイティブ人材が集結して、新しいクリエイティブワークの形づくりに取り組んでいる横断型組織「Creative technology lab beat」。テクノロジーの力でクリエイティブ業務を刷新し、これまでになかった広告表現を生み出すことを目指すこの組織の取り