ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【後編】 ~次世代化するEC、CRMとは?
新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、
ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【前編】 ~変化する化粧品の商品購買、接客体験
新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、
「投げ銭」市場最前線(前編)【Media Innovation Labレポート.3】
博報堂DYメディアパートナーズ
動画配信サービスなどで、視聴者が配信者に対し、有料アイテムやギフト、お金を課金する――いわば現代版おひねりともいえる「投げ銭」システム。新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化を契機に、さまざまな新しいデジタルコンテンツが誕生し、複数のプラットフォームで「投げ銭」が大きな盛り上がりを見せています。
生活者の欲求を起点に設計するDX時代のビジネス戦略 書籍『生活者モード戦略』を発刊
博報堂DYホールディングスのマーケティング・テクノロジー・センターは9月30日、書籍『変貌する生活者の欲求を捕え、DX時代の事業を設計する 生活者モード戦略』を日経BP社から発刊します。マーケティング・テクノロジー・センターは、テクノロジーによってつながる時代の新たな事業戦略やマーケティング、メディア
エンジニアリングとクリエイティブの両面から、価値ある顧客体験やサービスを創出。クリエイティビティでDXを支援する専門チーム「hakuhodo DXD」
博報堂
「hakuhodo DXD」(博報堂ディーエックスディー)は、テクニカルディレクターなどの専門人材によるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進プロジェクトチームです。システムやデータ基盤の上に真の体験価値を創造し、生活者から長く愛されるサービスを生み出すことが「hakuhodo DXD」のミッショ
成功するD2Cビジネス設計のポイント フラクタ×博報堂(連載:D2C支援 キーパーソンが語るVol.3)
株式会社フラクタ
- 河野 貴伸
博報堂
ECとSNSを活用して成長する「D2C」(Direct to Consumer)ブランドが国内でも次々と登場しています。この新たなブランドビジネスに挑戦する企業の支援を目指す「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」のキーパーソンたちが、D2Cブランドビジネス成功のポイントについて語る記事を連載
テレビCMの効果を可視化する画期的サービス ──Gunosyと博報堂DYグループの協業から生まれた「Guhack」
Gunosy
- 竹谷 祐哉
- 渡辺 謙太
情報キュレーションアプリを運営するGunosyと博報堂DYグループの協業プロジェクトがスタートしたのは2019年末でした。その協業の第一弾としてリリースされたのが、テレビCMの広告効果を「視聴者のレスポンス」によって測定するサービス「Guhack」です。このサービスのコンセプトと可能性について、両社
米国スポーツビジネスの最新動向【Media Innovation Labレポート.2】
コロナ禍により全世界的に中断を余儀なくされていたスポーツビジネスは、6月以降、欧州サッカーを皮切りに日本のプロ野球、Jリーグが次々と再開。米国でもようやくゴルフ(PGA)、カーレース(NASCAR)が再開しました。7月に入ると野球(MLB)、7月末にはバスケットボール(NBA)、そして8月1日からア
LTV向上のための2つのキーワード ~「カスタマーサクセス」と「イノベーションアカウンティング」
博報堂
「カスタマーサクセス」という言葉が注目を集めています。LTV(ライフタイムバリュー=顧客生涯価値)を高めるための取り組みの一つですが、カスタマーサクセスが実際にLTV向上に貢献しているかを検証していくことも重要です。そのための方法論として、「イノベーションアカウンティング」という会計手法があります。
米国動画配信サービスの最新動向【Media Innovation Labレポート.1】
博報堂DYメディアパートナーズ
日本でも存在感を増しつつあった定額制動画配信サービスは、コロナ禍における在宅率の上昇によって一層注目を集めることになりました。一方米国におけるテレビ視聴スタイルは近年大きな変化のただ中にあり、さまざまな収益モデル、提供プラットフォームが出現しています。そこで、Media Innovation Labレポ


