Analytics AaaSの現場 マーケティング施策の投資配分最適化
博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化「AaaS」について分かりやすく紹介する本連載。第4回目のテーマは、メディアやマーケティング施策の投資配分を最適化し、KPIを策定するAnalytics AaaSについてです。その具体的な内容や強み、PDCAへの影響などについて、現場で中心となっ
ヒット習慣予報 vol.195『ファスト教養』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。引っ越しやら部署異動やらで、公私ともにバタバタした日々が続き、気がつけばカレンダーが11月になっていることに、驚愕たる気持ちになった今日この頃。僕が現在住んでいる札幌では、綺麗だった紅葉もすっかり落ち葉へと変わり、ストーブは全開、厳しい冬が着実に迫っている
データからエグゼキューションへ【Vol.1】 10年以上に及ぶデータビジネス支援の経験をいかして
博報堂プロダクツ
データブリッジ
- 瀧山 孝平
博報堂グループの一員である博報堂プロダクツは、10年以上前からクライアントのデータ活用を支援してきました。そのパートナーであるデータ分析事業会社、データブリッジが、2021年3月に博報堂プロダクツと資本業務提携を結び、博報堂グループのメンバーに加わりました。博報堂プロダクツでデータビジネス支援を担う
価値創造型の次世代マーケティングを駆動する、博報堂DYホールディングスが持つ二つのエンジン 【DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園レポート】
博報堂DYホールディングス
博報堂
阪急阪神ホールディングスは2021年9月7~10日かけて、デジタル上に再現した甲子園を舞台にしたイベント「DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園」を開催しました(関連記事)。内野エリアに設けられた講演会場において、博報堂の青木雅人執行役員HAKUHODO DX_
博報堂DYホールディングス、アドウェイズの第三者割当増資の引受け及び資本提携契約の締結による戦略的パートナーシップの強化について
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングス (東京 港区、代表取締役社⻑ ⽔島正幸、以下 博報堂DYホールディングス)は株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田翔、以下アドウェイズ)が保有する自己株式3,312,100株、および新株式327,000株を第三者割当の方法により引受け(以下、
SmartNews分析から見えてくる記事閲読データの魅力とは?【デジノグラフィ・トーク vol.17】
スマートニュース株式会社
- 磯貝 陽一
博報堂
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。今回は、書籍『デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析』の中でも複数の共同研究事例が紹介されているスマートニュース社 インダストリーアナリストの磯
アイドルが提供する新しい価値は”発見感”? 推し活における新たなコンテンツ消費スタイルは「トリミング&エディット」
博報堂
Shibuya 109 lab.によると、Z世代の75%がなにかしらの”オタク”だという (リンク) 。コロナ禍で”推し活(*1)”が加速する中、コンテンツビジネスラボによる「コンテンツファン消費行動調査2021」でも、”推し活”に関す
地域の生産者・販売者のこだわりを地元放送局が紹介する「LIVEコマース配信サービス」
博報堂DYメディアパートナーズ
「LIVEコマース配信サービス」は博報堂DYメディアパートナーズと地方放送局が協働で提供。各地域の生産者・販売者の商品へのこだわりを紹介しながら、販売を行うものです。初期参画放送局は日本テレビ系列の4局(南海放送株式会社・日本海テレビジョン放送株式会社・青森放送株式会社・株式会社山梨放送)です。メデ
新たな体験価値創出に向けた、次世代型ライブ配信スタジオ「TOYOSTREAM」
博報堂プロダクツ
「TOYOSTREAM」は総合制作事業会社の博報堂プロダクツが豊洲本社内に開設した次世代型のライブ配信スタジオです。これまでのオンラインイベントは、コロナ禍による人と人との接触を避けるための緊急措置的な対応として、リアルイベントの代替手段の位置づけとなっていました。 しかし、オンラインイベントならでは
ヒット習慣予報 vol.194『自拍館@中国』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。先週末に立冬を迎え、いよいよ冬の始まりといった頃ですが、日本では緊急事態措置・まん延防止等重点措置の全面解除を機に、冬の訪れを感じさせないほどの陽気に誘われ、遠出して紅葉の絶景を撮りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。さて、今回取り上げたいテーマは